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《買い出しツーショット》水原一平被告が痩せてロン毛に…購入した「米とビール」にみる現状の生活

妻とみられる女性とともに買い物に出かけていた水原元通訳

近況がキャッチされた水原一平被告(写真/BACKGRID/Aflo)

 銀行詐欺などの罪で起訴され、量刑言い渡しを待つ身である水原一平被告(39)の近況がキャッチされた。ゆったりしたパーカーを着ているものの痩せたように見え、肩につきそうなほど髪が長く伸びている。ドジャース・大谷翔平(30)の通訳として活躍していた頃の面影はほぼない。

 元相棒である大谷が史上最速となる出場126試合目での40本塁打・40盗塁“40-40”を達成したわずか4日後、8月27日に撮影された写真だという。在米ジャーナリストが語る。

「アメリカでも有名なパパラッチ写真エージェンシーである『Backgrid』が、水原被告と妻とみられる女性との買い物帰りを捉えました。水原さんが罪を認めた以後も、ごくたまに家から外出することがあるそうで、カメラマンはそのわずかな瞬間を狙ったようです」(在米ジャーナリスト、以下同)

 現地のパパラッチは、水原被告の自宅前に大きな宅配荷物が置かれている様子もとらえている。さらにふたりは買い物袋を両手にさげており、水原被告は、「ドン・キホーテ」のマスコットが印字されたビニール袋とオリオンビールを手にしていた。

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