芸能

《ツーショット》元AKB48・柏木由紀に人気チャラ男芸人との熱愛発覚、早朝4時の「ラブラブ帰宅シーン」

打ち上げにて、斜め向かいの席に座る、すがちゃんと柏木。言葉を交わす場面も多かった

打ち上げにて、斜め向かいの席に座る、すがちゃんと柏木。言葉を交わす場面も多かった

 国民的アイドルだった彼女がパートナーに選んだのは、まさかのチャラ男芸人だった──。NEWSポストセブンの取材で元AKB48の“ゆきりん”こと柏木由紀(33)が、お笑い芸人「ぱーてぃーちゃん」のリーダー・すがちゃん最高No.1(33)と交際していることがわかった。直撃取材に、すがちゃんは柏木について「ラブ&ゲッチュな存在です」と回答している。【前後編の前編。後編を読む

 AKB48歴代最長となる17年間(6233日)、柏木は人生の半分以上をアイドルとして生きてきた。2006年に『第三期AKB48追加メンバーオーディション』で合格すると、ファンへの丁寧な対応から「握手会の女王」と称され、卒業する今年4月まで、黎明期からグループを支えた。

「15歳で鹿児島県から母親と上京した彼女は、2007年にAKBとしてNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。2009年には個人活動として『ひるおび』(TBS系)のお天気キャスターに抜擢され、歌手としてソロデビューもしています。

 2018年には故郷・鹿児島を舞台にしたNHK大河ドラマ『西郷どん』にも女優として出演しました。卒業直前のインタビューでは恋愛観について『AKBを卒業してから絶対(出会いが)広がると思う』と明かしていました」(スポーツ紙関係者)

 一方、今年大ブレイクしている「ぱーてぃーちゃん」。自由奔放なギャル2人(信子、金子きょんちぃ)をまとめるチャラ男のリーダーが、すがちゃん最高No.1だ(以下、すがちゃん)。2021年にトリオを結成し、2022年1月1日に『ぐるナイ おもしろ荘2022』(日本テレビ系)の出演を機に今では多くの番組に出演している。

「山形県出身のすがちゃんは芸歴10年のナルシストキャラですが、高校時代には実際にジュノンボーイコンテストに応募したことがあります。テレビ制作会社でADのバイトをしていたこともあり、現在はお笑いコンビの『ミスター大冒険。』『リンダカラー∞』ら芸人仲間5人で、家賃13万円のマンションでルームシェアをしています。先日も先輩芸人『NONSTYLE』の井上裕介さんが、彼らのシェアハウスを訪れたことをブログに載せていました」(同前)

関連キーワード

関連記事

トピックス

グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
一般家庭の洗濯物を勝手に撮影しSNSにアップする事例が散見されている(画像はイメージです)
干してある下着を勝手に撮影するSNSアカウントに批判殺到…弁護士は「プライバシー権侵害となる可能性」と指摘
NEWSポストセブン
亡くなった米ポルノ女優カイリー・ペイジさん(インスタグラムより)
《米ネトフリ出演女優に薬物死報道》部屋にはフェンタニル、麻薬の器具、複数男性との行為写真…相次ぐ悲報に批判高まる〈地球上で最悪の物質〉〈毎日200人超の米国人が命を落とす〉
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
民放ドラマ初主演の俳優・磯村勇斗
《ムッチ先輩から1年》磯村勇斗が32歳の今「民放ドラマ初主演」の理由 “特撮ヒーロー出身のイケメン俳優”から脱却も
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン