▼スクロールで次の画像

今年9月上旬、京都大学のキャンパス内で取材に応じてくれた細山さん

今年9月上旬、京都大学のキャンパス内で取材に応じてくれた細山さん

ぽっちゃり体型にサスペンダー付きの半ズボンが定番だった子役タレント・細山貴嶺さん(本人提供)

ぽっちゃり体型にサスペンダー付きの半ズボンが定番だった子役タレント・細山貴嶺さん(本人提供)

「太いけど細山です!」の自己紹介で笑いをとっていた(細山さん提供)

「太いけど細山です!」の自己紹介で笑いをとっていた(細山さん提供)

元プロ野球選手の松井秀喜さんからハグされたことも(細山さん提供)

元プロ野球選手の松井秀喜さんからハグされたことも(細山さん提供)

左手の薬指にはキラリと指輪が

左手の薬指にはキラリと指輪が

現在は、京都大学の100%子会社の『京都大学イノベーションキャピタル(略称:京都iCAP、アイキャップ)』の契約社員であるという細山さん

現在は、京都大学の100%子会社の『京都大学イノベーションキャピタル(略称:京都iCAP、アイキャップ)』の契約社員であるという細山さん

今は身長174センチで体重62キロ

今は身長174センチで体重62キロ

こまめにダイエットしながら、太らないように気をつけているそう

こまめにダイエットしながら、太らないように気をつけているそう

ぽっちゃり子役だった細山クン(写真/藤岡雅樹)

ぽっちゃり子役だった細山クン(写真/藤岡雅樹)

2年前の取材では、「金融業は合わなかった」と細山さん(写真/藤岡雅樹)

2年前の取材では、「金融業は合わなかった」と細山さん(写真/藤岡雅樹)

『おはスタ』時代の写真(細山さん提供)

『おはスタ』時代の写真(細山さん提供)

苦しい時期もあったようだ(写真/藤岡雅樹)

苦しい時期もあったようだ(写真/藤岡雅樹)

保護ネコ・イヌへの関心も強い(写真/藤岡雅樹)

保護ネコ・イヌへの関心も強い(写真/藤岡雅樹)

満面の笑みを浮かべる細山クン(提供写真)

満面の笑みを浮かべる細山クン(提供写真)

野球チームにも所属(細山さん提供)

野球チームにも所属(細山さん提供)

ピークの体重は108キロ(細山さん提供)

ピークの体重は108キロ(細山さん提供)

当時、激しいいじめを受けていたという(細山さん提供)

当時、激しいいじめを受けていたという(細山さん提供)

中学3年のときに一念発起してダイエット(細山さん提供)

中学3年のときに一念発起してダイエット(細山さん提供)

仲間の中心に(細山さん提供)

仲間の中心に(細山さん提供)

教育バラエティ番組『世界一受けたい授業』や子供向けバラエティ番組『おはスタ』で活躍(細山さん提供)

教育バラエティ番組『世界一受けたい授業』や子供向けバラエティ番組『おはスタ』で活躍(細山さん提供)

大学は慶應義塾大学法学部政治学科。現役合格(写真/藤岡雅樹)

大学は慶應義塾大学法学部政治学科。現役合格(写真/藤岡雅樹)

かつては“人間と動物が共生できる持続可能な社会を作る”をビジョンとして掲げていた(写真/藤岡雅樹)

かつては“人間と動物が共生できる持続可能な社会を作る”をビジョンとして掲げていた(写真/藤岡雅樹)

動物への関心が強い(写真/藤岡雅樹)

動物への関心が強い(写真/藤岡雅樹)

2年前の取材では「起業家になる目処がたちそうです」と細山さん(写真/藤岡雅樹)

2年前の取材では「起業家になる目処がたちそうです」と細山さん(写真/藤岡雅樹)

メンタルを崩すこともあったという(写真/藤岡雅樹)

メンタルを崩すこともあったという(写真/藤岡雅樹)

2年前、撮影直前の年収は1000万円以上(写真/藤岡雅樹)

2年前、撮影直前の年収は1000万円以上(写真/藤岡雅樹)

「いじめを無くしたい」と熱弁していた細山さん(写真/藤岡雅樹)

「いじめを無くしたい」と熱弁していた細山さん(写真/藤岡雅樹)

ゴールドマン・サックス勤務時はバックオフィス業務だったという(写真/藤岡雅樹)

ゴールドマン・サックス勤務時はバックオフィス業務だったという(写真/藤岡雅樹)

2年前は173センチ、58キロだった(写真/藤岡雅樹)

2年前は173センチ、58キロだった(写真/藤岡雅樹)

関連記事

トピックス

10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「従業員の人が驚くといけないから…」田村瑠奈被告が母・浩子被告に告げた「殺害現場のホテルをキレイにした理由」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
年末恒例行事の餅つきに参加した特定抗争指定暴力団山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(中央)ら。2024年12月28日、愛知県瀬戸市(時事通信フォト)
《司忍組長の誕生日会では「プラチナ」に注目集まる》暴力団にとっての「代紋」、つけないケース増える「最近では名刺にも…」
NEWSポストセブン
浩子被告の主張は
「すごい、画期的だ…」娘・田村瑠奈被告と被害男性の“初夜”の日、母・浩子被告が夫に送っていた「驚嘆LINE」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
怒り心頭のマツコ
《所属事務所社長の失踪で“消えた大金”》マツコ・デラックス“年収7億円”“20億円”説に「本当の金額はかけ離れている」と猛反論 
女性セブン
新証拠が明らかに(左は共同通信)
「深夜3時に猛ダッシュ」大木滉斗容疑者(28)の“不可解な奇行”を捉えた新証拠とエリート大学生時代の“意外なエピソード”《東大阪バラバラ遺棄》
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「1000人以上の男性と関係を持った」金髪美人インフルエンサー(25)が“乱倫パーティー動画”削除の大ピンチ《世界に波及する“奔放な女”の影響力》
NEWSポストセブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《過激ファッション》カニエ・ウェストの17歳年下妻、丸出しドレスで『グラミー賞』授賞式に予告なく登場「公然わいせつ」「レッドカーペットから追放すべき」と炎上
NEWSポストセブン
女性皇族の健全な未来は開かれれるのか(JMPA)
愛子さま、佳子さま“結婚後も皇族としての身分保持”案の高いハードル 配偶者や子供も“皇族並みの行動制限”、事実上“女性皇族に未婚を強制”という事態は不可避
女性セブン
第7回公判では田村瑠奈被告の意外なスキルが明かされた(右・HPより)
《モンスターに老人や美女も…》田村瑠奈被告、コンテストに出品していた複数の作品「色使いが独特」「おどろおどろしい」【ススキノ首切断事件裁判】
NEWSポストセブン
『なぎチャイルドホーム』の外観
《驚異の出生率2.95》岡山の小さな町で次々と子どもが産まれる秘密 経済支援だけではない「究極の少子化対策」とは
NEWSポストセブン
出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
【独自】《水原一平、約26億円の賠償金支払いが確定へ》「大谷翔平への支払いが終わるまで、我々はあらゆる手段をとる」連邦検事局の広報官が断言
NEWSポストセブン
浩子被告の主張は
《お嬢さんの作品をご覧ください》戦慄のビデオ撮影で交わされたメッセージ、田村浩子被告が恐れた娘・瑠奈被告の“LINEチェック”「送った内容が間違いないかと…」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン