▼スクロールで次の画像

これからもいい仕事を続けていくのが願いだという

これからもいい仕事を続けていくのが願いだという

デビュー60年が間近に迫る俳優の田村亮さん

デビュー60年が間近に迫る俳優の田村亮さん

「僕ら兄弟は仲がいいんです」と語った亮さん

「僕ら兄弟は仲がいいんです」と語った亮さん

『暴れ豪右衛門』で映画デビュー

『暴れ豪右衛門』で映画デビュー

息子で俳優の田村幸士さん

息子で俳優の田村幸士さん

田村家のお正月の風景。左・田村正和さん、右・田村亮さん

田村家のお正月の風景。左・田村正和さん、右・田村亮さん

田村家のお正月。必ず家族で集まりおせち料理を食べていたという

田村家のお正月。必ず家族で集まりおせち料理を食べていたという

父の阪東妻三郎さん、兄の高廣さん、正和さんと

父の阪東妻三郎さん、兄の高廣さん、正和さんと

4兄弟の末っ子として育った亮さん

4兄弟の末っ子として育った亮さん

私生活が謎に包まれていた田村正和さん

私生活が謎に包まれていた田村正和さん

兄弟で集まっても芝居の話はいっさいしなかったという

兄弟で集まっても芝居の話はいっさいしなかったという

生まれてから小学校1年生の途中までは京都で育った

生まれてから小学校1年生の途中までは京都で育った

お正月は兄弟で集まって過ごしていたという

お正月は兄弟で集まって過ごしていたという

亮さんの家と正和さんの家は隣同士だった

亮さんの家と正和さんの家は隣同士だった

母親とは結婚しても一緒に暮らしていた

母親とは結婚しても一緒に暮らしていた

大学在学中に『暴れ豪右衛門』で映画デビュー

大学在学中に『暴れ豪右衛門』で映画デビュー

大学は経済学部へ進学

大学は経済学部へ進学

息子の幸士さんが幼い頃は海外へ五輪を観戦

息子の幸士さんが幼い頃は海外へ五輪を観戦

身体がなまらないよう運動もおこなっている

身体がなまらないよう運動もおこなっている

1984年に放送された『乾いて候』(フジテレビ系)では、兄弟3人で共演

1984年に放送された『乾いて候』(フジテレビ系)では、兄弟3人で共演

「役者でもサラリーマンでも、結局はがんばった者が勝ちなんじゃないかな」

「役者でもサラリーマンでも、結局はがんばった者が勝ちなんじゃないかな」

いつまでも健康で家族仲良くというのが願いだという

いつまでも健康で家族仲良くというのが願いだという

関連記事

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン