グラビア

【私服に月50万円越えも】人気グラビアアイドルたちが明かす赤裸々な私服事情「同じ服着回し」「胸のラインを意識」「SHEINで購入」

グラビアアイドルの高砂ミドリ

グラビアアイドルの高砂ミドリ

“自分の見せ方”をよく知っているグラビアアイドルたちは、いったいどんな基準で私服を選んでいるのか。そして、どんなブランドでどれくらいの価格帯の服を買っているのか。「週刊ポスト」のグラビアに登場したグラドル7人が、「私服事情」を教えてくれた。なんと1か月に30万円使う人もいるようで……。

2000年7月11日生まれ、青森県出身。

2000年7月11日生まれ、青森県出身。

高砂ミドリ「同じ服を複数着買って着回します!」

【本人コメント】
基本的に気に入ったものを見つけたら、同じ服を複数着買って着回すことが多いです。下着も同じ種類のものを複数持っています。体のラインがくっきりと出るけれど、体は締め付けないようなワンピースが好きです。今は「ZARA」のワンピースがお気に入りで6着持っています。夏はノースリーブのワンピースにカーディガンを羽織るスタイルで、冬はワンピースにダウン、コートを羽織る感じです。

【好きな色】

【購入金額】
1着につき1万円弱

【購入する頻度】
半年に1回くらい

【プロフィール】
高砂ミドリ(たかさご・みどり)/2000年7月11日生まれ、青森県出身。身長160cm、B98W62H90。特技は心肺蘇生。趣味は温泉巡り、月刊シリーズ集め。Xアカウントは【@takasagomidori_】

グラビアアイドルの辻りりさ

グラビアアイドルの辻りりさ

辻りりさ「男性受けするファッションは捨てました」

【本人コメント】
数年前に男性受けするファッションを捨てて、自分の好きなスタイルを突き詰めた結果、こういうスタイルになりました。普段は「STUDIOUS」とか「ADDITION ADELAIDE」で買うことが多いです。ハイブランドではないインポートブランドが気になっています。両親が洋服の仕事をしていたので、自分もいつかは作るほうの仕事に挑戦したいです。

【好きな色、服】
デニム。王道よりは個性的な服

【購入金額】
月平均30万円。50万円を超えるときも

【購入する頻度】
月に1回

【プロフィール】
辻りりさ(つじ・りりさ)/1997年11月19日生まれ、千葉県出身。身長157cm、B87W57H80。特技はクラシックバレエ。趣味は映画鑑賞。Xアカウントは【@t_ririsa】

関連記事

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン