芸能
山田孝之 バースデーパーティー

《クリスマス離婚から1年》赤西仁「20代の密会美女」を呼び寄せて“軍団パーティー”で紹介した西麻布の夜

昨年に黒木メイサとのクリスマス離婚を発表した赤西仁

昨年に黒木メイサとのクリスマス離婚を発表した赤西仁

 10月21日深夜0時の西麻布。とある一軒の隠れ家レストランに美女たちが吸い込まれるように次々と入っていく。この日は山田孝之の41歳を祝うバースデーパーティーが行われ、主役・山田のほか赤西仁(40)、松本潤(41)、元RADWIMPSの桑原彰(39)が参加、仕事の合間を縫って小栗旬(41)も駆け付けたという──。

「この日集まったのは主に“赤西軍団”と呼ばれるグループです。赤西を筆頭に、同世代の芸能関係者が集った飲み仲間です。以前から夜な夜な港区で飲み会を開き、遊び方も派手だったのですが、最近は目立った集まりがありませんでした。個々で会うことが多かったそうです」(芸能プロ関係者)

 今回は久々の集結とあって、盛大にパーティーが行われたという。

「店内では山手線ゲームなどの“飲みゲー”を楽しみつつ、レモンサワーやハイボールのほか、テキーラも大量に頼んでいたそうです。赤西さんだけはなぜかウォッカをショットで飲むのが恒例で、この日もウォッカに酔いしれていました」(同前)

 赤西といえば、2010年にKAT-TUNを離れて海外での活動を本格化。アメリカを拠点に世界で活躍するアーティストとなった。黒木メイサ(36)との間にも2人の子宝に恵まれ、公私ともに順調のように見えていたが、昨年の12月に突然の“クリスマス離婚”を発表。この頃から赤西は日本での活動を徐々に増やしていた。

関連記事

トピックス

遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン
横浜地裁(時事通信フォト)
《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン
記者が発行した卒業証明書と田久保市長(右/時事通信)
《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
NEWSポストセブン
JESEA主席研究員兼最高技術責任者で中国人研究者の郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
週刊ポスト
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト
東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン