小栗旬
小栗旬のプロフィール
年齢:42歳
生年月日:1982年12月26日
趣味・特技:野球・音楽鑑賞
身長:184cm
出身地:東京都
小学生で子役としてデビューし、高校生だった1998年にドラマ『GTO』(フジ系)で連ドラ初レギュラー出演。2003年に蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』に出演して以来、蜷川作品の常連に。2005年のドラマ『花より男子』(TBS系)でブレイクし、ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジ系)シリーズや、主演映画『クローズZERO』シリーズなどで人気を不動のものに。ほかにも映画『銀魂』シリーズや『宇宙兄弟』、ドラマ『リッチマン、プアウーマン』および『信長協奏曲』(ともにフジ系)、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』など数多くのヒット作・話題作で主演を務めている。2021年には映画『ゴジラvsコング』でハリウッドデビュー。声優としても2019年公開の劇場アニメ『天気の子』など多くの作品に出演。また、2010年公開の映画『シュアリー・サムデイ』で監督デビューした。妻はモデルで女優の山田優。
最終更新日:2022年10月24日
小栗旬の最新ニュース
【動画】香川照之の息子 市川團子(21) 小栗旬社長の事務所へ所属
香川照之さんの息子・市川團子さんが、小栗旬さんが社長を務める事務所に所属することが発表されました。芸能関係者によりますと、香川さんは小栗さんと20年以上にもわたる親交があり、息子である團子さんの歌舞…
2025.11.21 17:30
【動画】深夜の港区に山田孝之 小栗旬らが集結した理由
東京・港区の会員制のバーで俳優の小栗旬さん山田孝之さん、三浦翔平さんらが深夜まで打ち上げを楽しんでいた姿が報じられました。 打ち上げの前には赤西仁さん、錦戸亮さんが出演するイベントが行われており3…
2025.11.18 18:35
深夜の港区で「赤西軍団」も放っていた?「オーラ」とは一体何なのか 「人によって色や強さは異なる」との研究も
芸能人など著名人には立っているだけで目を惹きつけると言われる人たちがいる。そこだけ光っているように見えるとか、オーラが違うという形容をされることが多い。最近では、東京・港区を訪れた「赤西軍団」が放…
2025.11.14 15:56
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
東京都・港区のビル地下にある会員制バーから、スタイル抜群の男たちが次々と姿を現す。赤西仁(41)、小栗旬(42)、山田孝之(42)ら、界隈で「赤西軍団」と称される普段から仲の良いメンバーだ。時刻は深夜2時…
2025.11.12 15:52
【動画】小栗旬 ベストとデニムの「個性派ファッション」
俳優の小栗旬さんがNetflixのドラマ『ガス人間』の打ち上げに参加し、圧倒的な存在感で注目を集めました。 会場に到着した小栗さんは、半袖シャツにネクタイをきちんと締めたフォーマルなスタイルかと思いき…
2025.08.29 23:13
徳永英明、名曲の名を授けた息子「レイニ」が歌手になっていた “小栗旬の秘蔵っ子”の呼び声高く、モデル・俳優としても活躍
井上陽水の『氷の世界』に憧れた少年は、やがて独特の歌声で感傷的なメロディーを奏でる有名歌手となった。そんな彼の才能を色濃く受け継ぎ、デビューを果たした息子。父の代表曲から…
2025.02.15 18:35
小栗旬の公式サイト・SNS
トピックス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
NEWSポストセブン
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
週刊ポスト
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン