【『極悪女王』で絶賛の嵐】剛力彩芽（32）が明かす「高すぎるドロップキック」の秘密　「3キロの壁がある」「体重計にはのらない」驚きの肉体改造

30代になってすごく力を抜けるようになったと語る

『極悪女王』の撮影秘話なども語った

剛力彩芽（ごうりき・あやめ）／1992年 8月27日生まれ、神奈川県出身

身長164cm

2008年からモデルとして活動開始

様々な映像作品に出演

1980年代の女子プロレス界を描いたNetflix シリーズ『極悪女王』ではライオネス飛鳥役を演じ、高く評価された

『極悪女王』では、撮影に入る前に1日5食、3000キロカロリーを摂取して10キロ増量

飛躍の一年となった2024年

新たな2025年に向けて剛力彩芽は何を思うのか

4年ぶりに週刊ポストのグラビアに出演

インタビューで思いのたけを語った

最近の趣味は釣り

ますます華ざかり

『極悪女王』撮影後はトレーナーに半年くらいの期間で減量していくための食事やトレーニングのメニューを組んでもらったという

『極悪女王』のため増量する前が人生で一番痩せていたとも

「30代に入ったからこそ、健康第一、体が資本だと作品を通じて学びました」

締まっている体のほうが元々好きだという

舞台での演技にも変化

「ありがたいことに2025年もいろんなお仕事をいただいています」

「お仕事をいただける限り挑戦していきたいですね」