国内
2025.03.14 07:00
NEWSポストセブン
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん（22）、高野容疑者（42）と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
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1日店長を務めるイベントも開催していた（Xより）
送検される高野健一容疑者。ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった（左・時事通信フォト）（右が佐藤さん、Xより）
最上さんのアイコン（「ふわっち」より）
送検される高野容疑者（時事通信フォト）
生活が困窮していたという（高野容疑者）
現場は高田馬場駅から徒歩で2、3分の住宅街だった（Xより）
高野容姿者と佐藤さんは4年前から知り合った
最上さんは前日、まさやん氏に企画の相談をしていた
山手線1周をリアルタイムで配信すると記載されていた（「ふわっち」より）
凶器となったのはサバイバルナイフ
現場にいた40代の男が現行犯逮捕
犯人の男は不気味にたたずむ姿が目撃されていた
騒然としていた現場
11日午前10時前に119番通報があった
午前10時ごろに女性の悲鳴が聞こえていたという（Xより）
ライブ配信アプリ「ふわっち」のプロフィール
人気ライバーだった（「ふわっち」より）
Xは鍵付きのアカウントだ
男は容疑を認めている
事件現場は高田馬場
山手線の駅を1周しながら配信していた（Xより）
現場に手向けられていた一輪の花
