芸能

《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」

4月24日発売の『週刊文春』で、田中圭との不倫疑惑を報じられた永野芽郁

4月24日発売の『週刊文春』で、田中圭との不倫疑惑を報じられた永野芽郁

 4月24日発売の『週刊文春』で、不倫疑惑を報じられた田中圭(40)と永野芽郁(25)。双方の事務所は各社の取材に対し不倫を否定している。

 田中は2011年に当時女優のさくら(41)と結婚し、現在は2児の父親でもある。人気俳優として第一線で活躍中で、今年5月には主演舞台『陽気な幽霊』が開幕。永野も、今月放送を開始したばかりのTBS系ドラマ『キャスター』に出演しているほか、来月には主演映画『かくかくしかじか』の公開を控えている超売れっ子俳優だ。

『文春』によると、2021年公開の映画『そして、バトンは渡された』での共演を機に知り合った2人は、2024年9月頃から交際関係に発展。記事には同年10月に撮影されたという“手繋ぎツーショット”が掲載され、また、同年12月には郊外のレジャーランドでデートしていたとも伝えられた。

「4月19日午前3時前、ともに食事をし酒に酔ったらしい田中さんは永野さんとともにタクシーを降り、彼女のマンションへ一緒に入ったとのこと。翌日、『文春』に直撃された田中さんは“酔い潰れて介抱してもらっただけ”と主張しており、田中さん、永野さん、そして同時に熱愛が報じられた韓国俳優のキム・ムジュンさんのそれぞれの所属事務所も交際を否定しています」(芸能関係者)

 酒の失敗に関するエピソードは多く知られる田中だが、一方の清純派として知られる永野も「酒好き」で知られていた。

「今年2月にあったアルコール飲料の新CM発表会では、『日常的に“宅飲み”をする』と明かしていました。今回の『文春』の記事でも、田中と2人で行きつけのバーに行っていたこと、日本酒のマリアージュが楽しめる日本料理店に行っていたことが明かされています。お酒好きな2人が一緒に楽しくお酒を飲むことはよくあることだったのでしょう」(同前)

関連記事

トピックス

1990年代にグラビアアイドルとしてデビューし、タレント・山田まりや(事務所提供)
《山田まりやが明かした夫との別居》「息子のために、パパとママがお互い前向きでいられるように…」模索し続ける「新しい家族の形」
NEWSポストセブン
新体操「フェアリージャパン」に何があったのか(時事通信フォト)
《代表選手によるボイコット騒動の真相》新体操「フェアリージャパン」強化本部長がパワハラ指導で厳重注意 男性トレーナーによるセクハラ疑惑も
週刊ポスト
太田房江・自民党参院副幹事長に“選挙買収”工作疑惑(時事通信フォト)
【激震スクープ】太田房江・自民党参院副幹事長に“選挙買収”工作疑惑 大阪府下の元市議会議長が証言「“500万円を渡す”と言われ、後に20万円受け取った」
週刊ポスト
2024年5月韓国人ブローカー2人による組織的な売春斡旋の実態が明らかに
韓国ブローカーが日本女性を売買春サイト『列島の少女たち』で大規模斡旋「“清純”“従順”で人気が高い」「半年で80人以上、有名セクシー女優も」《韓国紙が哀れみ》
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
前田亜季と2歳年上の姉・前田愛
《日曜劇場『キャスター』出演》不惑を迎える“元チャイドル”前田亜季が姉・前田愛と「会う度にケンカ」の不仲だった過去
NEWSポストセブン
timelesz加入後、爆発的な人気を誇る寺西拓人
「ミュージカルの王子様なのです」timelesz・寺西拓人の魅力とこれまでの歩み 山田美保子さんが“追い続けた12年”を振り返る
女性セブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民激震!太田房江・参院副幹事長の重大疑惑ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民激震!太田房江・参院副幹事長の重大疑惑ほか
NEWSポストセブン