▼スクロールで次の画像

地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿

「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿

1992年に落語界に入門した小堀さん

1992年に落語界に入門した小堀さん

小堀さんの部屋の家賃は4,000円ほど値上がり、32,000円になった

小堀さんの部屋の家賃は4,000円ほど値上がり、32,000円になった

相方の室田稔さん

相方の室田稔さん

心を入れ替えるべく出家したお寺は2日目で逃亡

心を入れ替えるべく出家したお寺は2日目で逃亡

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

クズっぷりが話題に

クズっぷりが話題に

婚活を始めるも会費を滞納

婚活を始めるも会費を滞納

クズっぷりはパワーアップ

クズっぷりはパワーアップ

コンビを組んで28年

コンビを組んで28年

主な収入源はギャラ飲みとパチスロ

主な収入源はギャラ飲みとパチスロ

ギャラ飲みは毎晩稼働している

ギャラ飲みは毎晩稼働している

『ザ・ノンフィクション』放送後は視聴者から声をかけられるも説教をされるはめに

『ザ・ノンフィクション』放送後は視聴者から声をかけられるも説教をされるはめに

小堀さんはお相手への希望年収は4000万円だという

小堀さんはお相手への希望年収は4000万円だという

若手時代のガッポリ建設。室田さんと小堀さん

若手時代のガッポリ建設。室田さんと小堀さん

慣れた様子で一服

慣れた様子で一服

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

男臭い部屋であぐらをかき熱弁

男臭い部屋であぐらをかき熱弁

天を指す小堀さん

天を指す小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

現在、独身の小堀さんはこれまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

現在、独身の小堀さんはこれまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが

実家は伊勢崎市

実家は伊勢崎市

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

目つきは真剣そのものだが……

目つきは真剣そのものだが……

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

2003年に『ワハハ本舗』に所属「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

2003年に『ワハハ本舗』に所属「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓丈

小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓丈

「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓丈と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓丈と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

関連記事

トピックス

那須で静養された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況 
女性セブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン
優勝した琴勝峰(右)。大関・琴櫻(左)がパレードの旗手を務め大きな注目を集めた
名古屋場所「琴勝峰の優勝」「パレード旗手・琴櫻」でかき消された白鵬の存在感 新入幕・草野の躍進やトヨタのパレードカー問題が注目されず協会サイドに好都合な展開に
NEWSポストセブン
女優の真木よう子と、事実婚のパートナーである俳優・葛飾心(インスタグラムより)
《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン
「ヒゲの隊長」こと佐藤正久氏
《自民“落選”保守派》佐藤正久氏、杉田水脈氏、和田政宗氏に問うた“参政党の主張は正論か暴論か” 「日本人ファーストが歪められている」「そもそも安倍総理がやろうとしていた政策」
週刊ポスト
筑波大学に通われている悠仁さま
《トイレ改修に最大7000万円》悠仁さまが通う筑波大学で異例の巨額工事計画 4月以降のキャンパスは鉄壁のセキュリティ体制、県警も巡回し「雰囲気が変わった」の声 
女性セブン
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人のインスタグラムより)
《お灸をすえて“再構築”を選んだ安田美沙子》デザイナー夫“2度の不倫”から5年経った現在「結婚12年目の夫婦の時間」
NEWSポストセブン
次期総裁候補の(左から)岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏(時事通信フォト)
《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト
人気中華料理店『生香園』の本館が閉店することがわかった
《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン