国際情報
2025.05.10 11:00
NEWSポストセブン
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
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恋愛リアリティ番組「ラブ・アイランド」に出演したインフルエンサーにもドバイ案件の話が持ちかけられたという(Xより)

SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)

過激な性行為を強要されるケースも(時事通信フォト)

ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)

SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト/ドバイ観光情報局HP)

ドバイに渡航したインフルエンサーも巻き込まれる事態に(Xより)

マリアさんは腕と脚、そして脊椎が折れていたという(Instagramより)

3月11日にドバイを発つ予定だったが、その間に行方不明となっていた(Instagramより)

マリアさんの家族は何らかのトラブルに巻き込まれたと考えているようだ(Instagramより)

『Porta Potty』は“悪名高い人身売買パーティー”として、近年問題視されている(Instagramより)

報酬として「16000ポンド(当時のレートで約250万円)」を提示された事例も(Instagramより)

『Porta Potty』に誘われたインフルエンサーやアーティストからは多くの苦情が(Instagramより)

マリアさんはすでに4回の手術 を受けているというが、なお言葉が話せない状態と報じられている(Instagramより)
