眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”とは
元皇族の小室眞子さん(33)と小室圭さん(33)の間に、第1子が誕生していたことが「女性セブン」の取材でわかった。5月中旬、ふたりが仲睦まじげに代わりあってベビーカーを押す姿をキャッチしている。
2021年11月の渡米後、夫婦はマンハッタンの手狭なアパートでしばらく暮らしていたが、2023年11月にニューヨーク郊外に居を移した。圭さんの勤務先からもそう遠くない家賃50万円の高級マンションで、コンシェルジュが常駐し、共用部分にはフィットネススタジオやプールもある至れり尽くせりの環境だったが、このマンションでの生活は、わずか1年余りで終了した。
夫婦は今年3月、ニューヨーク・マンハッタンから車で1時間ほどのエリアにあるレンガ造りの一戸建てに急きょ引っ越した。延べ床面積90平方メートルほどの2階建てで、1階部分は主にガレージや洗濯スペース、2階にはリビングが広がっているという。
この2度目の引っ越しの理由は、子どもを迎えるための準備だったようだ。小室家の知人が証言する。
「昨年の秋ごろに眞子さんの妊娠がわかり、そこから引っ越し計画が急ピッチで進められました。『子どもを育てるなら一戸建てがいい』という眞子さんたっての願いを叶えようと、圭さんは多忙のなかで物件を探し、ようやく“理想の我が家”を見つけたそうです。
今回は賃貸ではなく、長く家族で暮らすため、購入することにしたと聞いています」