▼スクロールで次の画像

「週刊ポスト」6月6日発売号にもフルヌードが掲載される

「週刊ポスト」6月6日発売号にもフルヌードが掲載される

インタビューに応える純白彩永さん

インタビューに応える純白彩永さん

特技はどこでも寝れること。Xアカウントは【@mashiro__sana】

特技はどこでも寝れること。Xアカウントは【@mashiro__sana】

「変な話かもしれないですが、女の子ってグラビアよりAVのほうが見ていると思います」

「変な話かもしれないですが、女の子ってグラビアよりAVのほうが見ていると思います」

純白彩永の初グラビア

純白彩永の初グラビア

純白彩永さん

純白彩永さん

純白彩永(ましろ・さな)/2月20日生まれ。身長165cm、B93・W57・H86

純白彩永(ましろ・さな)/2月20日生まれ。身長165cm、B93・W57・H86

趣味は音楽・映画鑑賞

趣味は音楽・映画鑑賞

「どうすればリアクションが大きくなるのか大体分かってきたような気がしていて。自分があんまり好きじゃない写真が伸びてくるんです(笑)」

「どうすればリアクションが大きくなるのか大体分かってきたような気がしていて。自分があんまり好きじゃない写真が伸びてくるんです(笑)」

「ちゃんと(SNS上の)コメントは1個1個読んでいます」

「ちゃんと(SNS上の)コメントは1個1個読んでいます」

「一番伸びた投稿の写真は、振り返っていてブラを外している姿の写真。『顔がめっちゃ嫌だな』って思っていたんですけど、出してみたら意外と伸びたんです」

「一番伸びた投稿の写真は、振り返っていてブラを外している姿の写真。『顔がめっちゃ嫌だな』って思っていたんですけど、出してみたら意外と伸びたんです」

「自分も好きなアイドルのSNSを見るのはめっちゃ好きな“オタク側”だから、投稿にコメントする気持ちも分かるのでとても嬉しいです」

「自分も好きなアイドルのSNSを見るのはめっちゃ好きな“オタク側”だから、投稿にコメントする気持ちも分かるのでとても嬉しいです」

「もしもアカウントの規模が大きくなって、たくさんコメントがつくことになってしまっても、できる限

「もしもアカウントの規模が大きくなって、たくさんコメントがつくことになってしまっても、できる限

初めてのグラビア撮影は伊豆大島にて1泊2日の日程で行なった

初めてのグラビア撮影は伊豆大島にて1泊2日の日程で行なった

「現場ではびっくりするぐらい、周りのスタッフさんが自分のことを何でもやっていただけるので、こういう世界があるのだと……」(純白さん)

「現場ではびっくりするぐらい、周りのスタッフさんが自分のことを何でもやっていただけるので、こういう世界があるのだと……」(純白さん)

幼少の頃からも人見知りしない活発な子どもだった純白さんは、高校時代はバイト漬けの日々だったと語る

幼少の頃からも人見知りしない活発な子どもだった純白さんは、高校時代はバイト漬けの日々だったと語る

「挑戦することがAVになりますが、幻滅しないで応援してくれたら一番嬉しいです」

「挑戦することがAVになりますが、幻滅しないで応援してくれたら一番嬉しいです」

「『脱がないでくれ』という気持ちもとても分かるんですよ」

「『脱がないでくれ』という気持ちもとても分かるんですよ」

「自分が女の子のアイドルを応援している時も、『水着になっちゃうんだ』『脱ぐんだ』という感情は確かにありました」

「自分が女の子のアイドルを応援している時も、『水着になっちゃうんだ』『脱ぐんだ』という感情は確かにありました」

「でも、本人が決めたことならそれは応援しなくちゃいけないとも思うんです」

「でも、本人が決めたことならそれは応援しなくちゃいけないとも思うんです」

「私の根本は何も変わらないし、肩書が変わっても活動はちゃんと頑張り続けるので、『いかないで』と思っちゃう」

「私の根本は何も変わらないし、肩書が変わっても活動はちゃんと頑張り続けるので、『いかないで』と思っちゃう」

「『去る者は追わず』とは真逆で、嫌いだとかショックを受けないでほしいなって思います」

「『去る者は追わず』とは真逆で、嫌いだとかショックを受けないでほしいなって思います」

「あまり面白みはないかもしれませんが、ヌードの時と同じ理由で、何か挑戦したいと思う気持ちが強かったんです」

「あまり面白みはないかもしれませんが、ヌードの時と同じ理由で、何か挑戦したいと思う気持ちが強かったんです」

「ヌードとAVの境目は世の中的には線引きがされているかもしれないですが、自分にとってはそこの境目は厳密ではないのかなと思っていて」

「ヌードとAVの境目は世の中的には線引きがされているかもしれないですが、自分にとってはそこの境目は厳密ではないのかなと思っていて」

「身近な友達もそうですし、グラビアアイドルの方の名前は知らなくても、セクシー女優さんの名前は知っている友達も多い印象です」

「身近な友達もそうですし、グラビアアイドルの方の名前は知らなくても、セクシー女優さんの名前は知っている友達も多い印象です」

「普通にみんな『見ている』って言いますし。かわいい女優さんも多い。性欲だけじゃなくて、そういう視点で見る女の子も多い気がします」

「普通にみんな『見ている』って言いますし。かわいい女優さんも多い。性欲だけじゃなくて、そういう視点で見る女の子も多い気がします」

「ビジュアルで言えば、名前の通り肌の白さは強みかなと思います。特にスキンケアを熱心にやっているわけではないのですが、乾燥と日焼けにだけは気を付けています」

「ビジュアルで言えば、名前の通り肌の白さは強みかなと思います。特にスキンケアを熱心にやっているわけではないのですが、乾燥と日焼けにだけは気を付けています」

「カメラマンさんからは『自然体だね』って言われます」

「カメラマンさんからは『自然体だね』って言われます」

「中高時代はガチガチに自分を作っていました。中高生の時は別人格のようにキャピキャピで、元気っ子でした」

「中高時代はガチガチに自分を作っていました。中高生の時は別人格のようにキャピキャピで、元気っ子でした」

「段々と、本当に仲の良い子とだけ一緒にいようとしたら、いつの間にか自分の素でいられる時間が増えてきて今に至りました」

「段々と、本当に仲の良い子とだけ一緒にいようとしたら、いつの間にか自分の素でいられる時間が増えてきて今に至りました」

「むしろ最近は昔のような自分を作れなくなってきているかもしれません。もともとの性格がネガティブなんだと思います」

「むしろ最近は昔のような自分を作れなくなってきているかもしれません。もともとの性格がネガティブなんだと思います」

「もしも“作っている”状態で活動していたらいずれ、ファンの方々にばれそうだから、自然体でいようとは思っています」

「もしも“作っている”状態で活動していたらいずれ、ファンの方々にばれそうだから、自然体でいようとは思っています」

「ファンの方からはプライベートの写真が見たいとよく言われます」

「ファンの方からはプライベートの写真が見たいとよく言われます」

「私も元々詳しくはなかったけれど、三上悠亜さんのことは活動を含めて知っていました」

「私も元々詳しくはなかったけれど、三上悠亜さんのことは活動を含めて知っていました」

「AVに出て、そこから広がる可能性は無限だなって思ったんです」

「AVに出て、そこから広がる可能性は無限だなって思ったんです」

「挑戦と言われると、グラビアでとどまるよりAVのほうがいい挑戦に近い気がしたんです」

「挑戦と言われると、グラビアでとどまるよりAVのほうがいい挑戦に近い気がしたんです」

『週刊ポスト』で彗星の如く芸能界デビューを果たした純白彩永(ましろ・さな)さん

『週刊ポスト』で彗星の如く芸能界デビューを果たした純白彩永(ましろ・さな)さん

6月3日、自身のXアカウントでグラビアアイドルからセクシー女優に転身することを発表した

6月3日、自身のXアカウントでグラビアアイドルからセクシー女優に転身することを発表した

初挑戦したグラビアでは身長165cmの高身長、引き締まったくびれボディを披露

初挑戦したグラビアでは身長165cmの高身長、引き締まったくびれボディを披露

セクシー女優への転身を電撃発表した純白彩永さん

セクシー女優への転身を電撃発表した純白彩永さん

決意のフルヌード写真を収録した新作のデジタル写真集『純白彩永 まっぱだか』が各電子書店で好評発売中

決意のフルヌード写真を収録した新作のデジタル写真集『純白彩永 まっぱだか』が各電子書店で好評発売中

田中智久(取材)

田中智久(取材)

関連記事

トピックス

レッドカーペットに仲よく手をつないで登場した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも 
女性セブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた佐々木りえ氏
《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト
学園ドラマの枠を超えた話題のドラマ『ちはやふる―めぐり―』(公式HPより)
《学園ドラマに“異変”も》映画続編、法律、児相…夏休み中の夏ドラマで子どもの描き方が変わった背景 
NEWSポストセブン
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
《佳子さま盗撮騒動その後》宮内庁は「現時点で対応は考えておりません」…打つ手なし状態、カレンダー発売にも見える佳子さまの“絶大な人気ぶり”
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
NEWSポストセブン
今はデジタルで描く漫画家も多くなった(イメージ)
《漫画家・三田紀房の告白》「カネが欲しい! だから僕は漫画を描いた」父親の借金1億円、来る日も来る日も借金を返すだけの地獄の先に掴んだもの
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン