芸能
2025.08.12 10:59
NEWSポストセブン
《世間の目が変わった》小沢仁志 “顔面凶器”と呼ばれたVシネ俳優がバラエティー番組への出演を決めた理由、 人生のどん底で見た「人間の本性」
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63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志さん

壮絶な撮影現場の舞台裏を明かしてくれた

数々のドラマ、映画、バラエティー番組でも活躍

2022年には、還暦を機に製作総指揮・主演アクション映画『BAD CITY』を世に出した

100本以上の主演作をもち、“Vシネマ四天王”の1人に数えられる俳優

“顔面凶器”といわれるコワモテと、鍛え上げた肉体をいかした激しいアクションで、映画やVシネマを中心に活躍してきた

20歳で役者の世界に飛び込み、コワモテ俳優として42年。我が道を歩いてきた

60歳を過ぎて、なお血気盛んな小沢さん

デビュー以来、“限界を超える快感”を求めて演じてきたという

借金も背負ったという波瀾万丈の謎の私生活についても語った

“顔面凶器”と恐れられることへの思いは…

21歳で人気ドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)でデビュー
