ドジャース・大谷翔平選手が広告塔となったハワイの高級リゾートの開発プロジェクトをめぐり、訴訟が起きていることがわかりました。
在米ジャーナリストによりますと、高級リゾート開発の不動産仲介業者らが契約や計画から不当に外されたとして大谷選手と代理人であるネズ・バレロ氏に対して訴訟を起こしたということです。
大谷選手は昨年ハワイ島の別荘地を購入し、今年1月には真美子夫人や代理人とともに着工式に参加しましたが、現時点で建設予定地はほぼ手付かずの状態と報じられています。
グラウンドでは大活躍ですが、私生活ではトラブルが続いているようです。