《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス

愛子さま、佳子さまら皇族方がご出席(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

女性皇族方はカラフルなドレスをお召しになった(2025年9月6日、撮影/JMPA)

夕食会ではゴールドのセットアップをお召しになった雅子さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に臨まれた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

悠仁さまを見送られた秋篠宮ご夫妻と佳子さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

秋篠宮ご夫妻に感謝の言葉を述べられた悠仁さま(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

馬車に乗られた悠仁さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

宮中三殿に向かわれる悠仁さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

「朝見の儀」で天皇皇后両陛下にあいさつされた悠仁さま(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

エレガントな装いの愛子さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

夕食会「内宴」に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月6日、撮影/JMPA)

燕尾服の悠仁さま 大勲位菊花大綬章を身につけられている(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

筑波大学のキャンパスを自転車で移動される悠仁さま(写真/宮内庁提供)

昆虫に関心を持つ悠仁さま(写真/宮内庁提供)

筑波大学生命環境学群生物学類に進学された(写真/宮内庁提供)

バドミントンサークルに入部されたという(写真/宮内庁提供)

「やどかり祭」ではベビーカステラを販売された(写真/宮内庁提供)

2才の誕生日を迎えた悠仁さま(写真/宮内庁提供)

1才の悠仁さま(写真/宮内庁提供)

馬ににんじんを与える悠仁さま(写真/宮内庁提供)

5才の悠仁さま(写真/宮内庁提供)

小学1年生の悠仁さま(写真/宮内庁提供)

小学3年生の悠仁さま(写真/宮内庁提供)

伝統の弓技を体験(時事通信フォト)

伊勢神宮を参拝する悠仁さま(写真/中部写真記者協会)

高校時代はバトミントン部に所属(写真/宮内庁提供)

筑波大学附属高校を卒業された悠仁さま(2025年3月、撮影/JMPA)

「原爆死没者慰霊碑」に供花される紀子さまと佳子さま(2025年8月、広島県・広島市。撮影/JMPA)

昼食会や祝宴は秋篠宮ご夫妻が主催される(2025年7月、東京・江東区。撮影/JMPA)

大学生活の合間を縫って準備を進められてきた悠仁さま(2025年4月、茨城県・つくば市。撮影/JMPA)

筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)

筑波大学に通われている悠仁さま

ベビーカーを見つめる小室さん夫妻(2025年5月

寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)

ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)

小室圭さんと眞子さん(2025年5月)

散歩中の小室さん夫妻(2025年5月)

玄関先でゴミ捨てや荷物のピックアップをする小室さん(2025年5月)

荷物を運ぶ小室さん(2025年5月)

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)

笑顔でベビーカーを見つめる小室さん夫妻(2025年5月)

カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)

ニューヨークで書籍の構想を練る小室圭さん

佳代さん一家の家族写真(小室家提供)

精神的な病を抱えたことも明かした佳代さん(2017年9月)

2月6日に発売された小室佳代さんの自伝本『ブランニューデイ あたらしい日』

心配の種はつきない(2024年11月、東京・豊島区。撮影/JMPA)

豊かで繊細な感性をお持ちだという(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)

おふたりで手をつないで歩かれる姿を見られる日も近いだろう(2024年8月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)

これまで59か国を訪れられた上皇ご夫妻(2016年1月、東京・大田区)

手を繋いで歩かれる上皇さまと美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)

わずかな段差にも細心の注意を払われる美智子さま(2024年11月、東京・港区。写真/時事通信フォト)

誕生日にあたり宮内庁が公開した写真には佐賀で愛子さま自らすいた和紙が写っていた(写真/宮内庁提供)

顔を黒いベールで覆われた愛子さま(東京・文京区。撮影/JMPA)

佳子さまも参列された(東京・文京区。撮影/JMPA)

悠仁さまは午前中、高校を休んで参列された(東京・文京区。撮影/JMPA)

和装姿で園遊会に参加される愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)

おふたりの未来は不透明(2024年11月、東京・千代田区。写真/時事通信フォト)

弔問で三笠宮邸に訪れた天皇皇后両陛下(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)

天皇皇后両陛下のあとに愛子さまが弔問で訪れ、10分ほど滞在。この日は会社を休まれたという(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)

別府港ではマコガレイとマダイの稚魚を放流された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)

県の種苗生産施設でマコガレイの稚魚などの水槽を視察された天皇両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)

両陛下は子供たちに「準備にはどれくらいかかったのですか?」などとお尋ねになったという(撮影/JMPA)

障害を抱える子供を持つ親の発表に耳を傾け、笑顔で拍手を送られた両陛下

挨拶をする天皇陛下と雅子さま(2019年6月、愛知県。撮影/JMPA)

新幹線で移動された天皇陛下と雅子さま(2019年6月、愛知県。撮影/JMPA)

10月5日、国民スポーツ大会の開会式にて。それそれの服装に緑を取り入れた天皇陛下と雅子さま(撮影/JMPA)

天皇陛下や皇族方が一堂に会される数少ない機会が新年一般参賀だ(2023年1月、東京都千代田区。撮影/JMPA)

ストライプ柄のワンピースを着る愛子さま

愛子さまが本格指導される(9月、栃木県那須町)

23年ぶりに両陛下だけで地方静養をされた

見学する天皇ご一家(撮影/JMPA)

タカ・ワシなどがパフォーマンスするバードショーをご覧に(写真中央)。雅子さまはサンバイザーを被られて

「ウェットランド」「アジアの森」「保全の森」などの施設を楽しまれたご一家。一般客とのコミュニケーションも積極的にとられ、雅子さまは親子に「(親子で)似ていますね。かわいいお子さんですね」と話しかけられたという。

愛子さまの笑顔がまぶしい一枚。職員に熱心に質問されることもあり、動物へのご興味は尽きないご様子だった

1988年3月の雅子さまとご友人

ご静養では動物と触れ合われることが多い(5月、栃木県高根沢町。撮影/JMPA)

万難を排してイギリス訪問に臨まれた(7月、東京・台東区。撮影/JMPA)

愛子さまがほぼフルタイム出勤されている(写真/JMPA)

『室町京正』手描き友禅の振袖を着られた愛子さま

「おこみん」のTシャツを着られていた

FoxFireのレディースシャツを着られた愛子さま

愛子さまはご結婚となれば両陛下の下を去られるかもしれない(写真/代表撮影)


幅広い層に着られている『kay me』

多くの皇族が着用されてきた『ミキモト』(撮影/JMPA)


ご参拝の際も(撮影/JMPA)

愛子さま

保護犬と共に成長されてきた(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

愛子さまが撮影されたみーの写真(宮内庁提供)


ご体調次第で、予定になかった行事にも出席されるという(6月、イギリス。撮影/JMPA)

外出の頻度は減少傾向にあられる(5月、栃木県日光市。撮影/JMPA)

はじける笑顔の佳子さま

白カットソーにジャンパースカート姿が麗しい、佳子さま

貴重なプライベート写真が公開された(5月、栃木県塩谷郡。写真/宮内庁提供)

訪英に向け、慎重を期されている(4月、東京・千代田区。撮影/JMPA)

オックスフォード大学留学中、ベリオール・カレッジにて。中央が雅子さま(1988年10月。イギリス。宮内庁提供)

天皇陛下が愛用のカメラで撮影された一枚

タケノコを掘る愛子さま

赤坂御用地内、2010年に、猫にエサを与える愛子さま

自転車で牧場を回られる陛下、雅子さま、愛子さま

動物病院で保護されたメスの雑種(写真は2009年8月)

青のチェックのシミラールックの両陛下

オスの「みー」


愛子さまが抱える愛猫は「ニンゲン」。陛下のお足元にいるのは由莉

愛子さまの就職後も、天皇ご一家はおそろいでお出ましをされている(5月、東京・千代田区。写真/JMPA)


コンサートをご鑑賞された天皇陛下、雅子さまと愛子さま

少女時代にはピアノ教室「若草会」に通われていた雅子さま

黒田清子さん(紀宮さま)にピアノをご指導

ハープ演奏も楽しまれていた

天皇陛下が26才のお誕生日にヴィオラを弾かれるお姿


2024

被害があった商店街

思い出の木を前に上皇さまが「ずいぶん伸びているね」(写真/JMPA)

愛子さま

社会人になられて初めて御料牧場で静養された愛子さま(写真/JMPA)

愛子さまは大学を卒業された(2023年4月、東京・豊島区。写真/JMPA)

4mほどに成長した「イチイ」の木をご覧になるご夫妻

赤く染まりゆく空を眺められた上皇さまと美智子さま

4月にはダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

御用邸から外に出られた

お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま

赤坂御用地に、住まわれている

夕日に照らされる上皇・上皇后陛下

のぞき込まれる美智子さま

さまざまな人が詰めかけた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

さまざまな場所でウオーキングをたしなまれる姿はたびたび話題になる

茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート

さまざまな人とお言葉を交わされた

パルテノン神殿での佳子さま

左手にたこ焼きを持たれる佳子さま

姉の眞子さんから譲り受けた一着をお召しに

眞子さんのブラジル訪問時

雅子さまとリンクコーデ

落ち着きを感じさせる色み

フリルもついたワンピ姿

明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

愛子さまがほぼフルタイム出勤されている(写真/JMPA)


青年皇族としての活動が本格化する(2024年1月、東京・港区。写真/JMPA)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

試合に出場された悠仁さま

濃紺のウィンドブレーカーを着ていた悠仁さま

スポーティな服装

筑波大学に進学されない可能性も

津波の被害が大きかった白丸地区で黙祷を捧げられた

外出しづらいご状況にあったという(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

悠仁さまは、今年9月の誕生日で成人を迎えられる(4月、東京・町田市。写真/JMPA)

誹謗中傷がきっかけで複雑性PTSDを患ったという

投稿の中に美智子さまのお写真は1枚もない

天皇陛下

上皇さま

「昭憲皇太后百十年祭」の折、雨の降る中を真っすぐ歩かれる雅子さま(写真/JMPA)

初出勤日にさっそく、配属先の部署で業務の説明を受けられたという。(4月1日、東京・港区)(撮影/JMPM)

日課である赤坂御用地内の散策を続けられているという(’23年8月、長野県)撮影/JMPM)

外宮の参道を歩かれた際の一枚(写真/JMPA)

写真/JMPA

日赤の社長らから、能登半島地震における日赤の活動や対応についてご一家でご進講を受けられた(2024年3月。写真/宮内庁提供)

新年、および天皇誕生日の一般参賀にも、青年皇族として堂々と出席されている(2024年2月、東京・千代田区。写真/JMPA)

着物の色味が酷似していた(3月、東京・千代田区)

陛下

ご一家

時折目を合わせるように笑顔を見せられていた両陛下。陛下は誕生日の会見で、雅子さまについて「日々の活動を支えてくれる大切な存在」と話されていた


落ち着いた笑顔でお手振りをされる佳子さま。小さめのお帽子がファッショナブル

海外の要人接遇の際には、通訳を介さず自ら英語で話される。(2月、東京・千代田区)

笑顔でケニア大統領夫妻を出迎えられた天皇皇后両陛下

4年ぶりの抽選なしの一般参賀に、天皇陛下らが揃って手を振られた

日本赤十字社の嘱託職員となる愛子さま(写真/宮内庁提供)

【2018年5月 全国赤十字大会ご出席】全国の会員や赤十字ボランティアの代表らが集う年に一度の同大会。日赤の名誉総裁を務められていた美智子さまは、大会終了後に雅子さまの腕を引かれてご紹介、次期名誉総裁の“お披露目”を果たされた



【2019年3月 写真パネル展『平成の災害と赤十字』ご訪問】上皇さま(当時の天皇陛下)の在位30年を記念した展示会『平成の災害と赤十字 ~語り継ぐ。過去から学び、未来に活かす~』を訪問された上皇ご夫妻。救護活動の写真を、美智子さまは熱心に見入られていた

【2019年5月 全国赤十字大会ご出席】雅子さまが皇后となられてから初の単独公務となったのが、名誉総裁として臨まれた全国赤十字大会。雅子さまが賞などの授与に臨まれたのは2003年以来、約16年ぶりのことだった

【2003年7月 日本赤十字社茨城県支部乳児院ご訪問】養育困難な乳幼児を養育する乳児院を両陛下でご訪問。膝を付き、目線をあわせて職員の話を親身に聞かれていた

【2015年9月 日本赤十字社総合福祉センターご訪問】敬老の日にちなみ、日赤の高齢者福祉施設を秋篠宮ご夫妻が訪問された。お年寄りたちとのご交流で、紀子さまのお顔にも自然と笑みが浮かんでいた

【2022年7月 献血運動推進全国大会ご出席】紀子さまは愛媛県で行われた「第58回献血運動推進全国大会」にオンラインでご出席。「若い世代の献血への理解と積極的な参加が求められております」と述べられた

【2023年10月 日本赤十字社企画展ご訪問】就職を半年後に控えた頃、日赤が企画する展示会「関東大震災100年『温故備震 ~故きを温ね明日に備える』」を両陛下とともに訪問された愛子さま。震災当時の資料をご覧になり、質問を重ねられていたという

実務的な仕事を希望されているという(2023年12月、東京、港区。写真/JMPA)

日赤をご訪問の際、愛子さまは熱心に質問された(2023年10月、東京・港区。写真/JMPA)

愛子さまは就職を選ばれた

ピンクのジャケットをまとわれた美智子さま

紀子さま

紀子さまは一般参賀の際にお召しになっていた。紀子さまはお帽子を合わせていた


上質なものを長年受け継いでいく


30名ほどのクラスメイトらとともに文化祭

ベビーカステラの屋台の行列にいる悠仁さま(奥)に声をかける佳子さま(左)

ギンガムチェックのシャツを着られた秋篠宮さま

RADWIMPSを歌われた悠仁さま

『なんでもないや』を歌唱された

通訳を介さずコミュニケーションを取られる(2月、東京・港区。写真/JMPA)

秋篠宮さまも鑑賞された

9月初旬に行われた筑波大学附属高校の文化祭、秋篠宮さまも訪れた

シャツにベージュのパンツを合わせられた秋篠宮さま

高校生活を送られている

17才のお誕生日を迎えられてから3日後

文化祭で他の生徒らと一緒の悠仁さま

笑顔の紀子さま

合唱されるお姿

さまざまなステージを鑑賞された秋篠宮さまと紀子さま

袋を持たれる

「誰もが安心して暮らせる社会」を目指し手話スピーチをされた佳子さま

ご公務に励まれる佳子さま(6月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

「馬と心を通い合わせ、一体となって、積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮できるよう応援しております」と、高校生に笑顔でエールを送られた

ご一家

握手

さまざまに懇談された

悠仁さまは長年、この懇談会に同席されている

ホワイトのロングドレスで初めて明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

ご公務に励まれる一方でプライベートは停滞気味(5月、宮城県仙台市。写真/JMPA)

長女が皇籍を脱された秋篠宮さまの思いは(2019年10月、東京・渋谷区。撮影/雑誌協会代表取材)

小室さんとどのような話をされているのか

悠仁さまを含めた4人で新年を迎えられた秋篠宮家(写真は眞子さまが皇籍を脱された直後)

眞子さまの結婚の行方は(撮影/JMPA)

風を受け気品漂うパンプス姿で歩く眞子さま(2019年)

10月前半には武蔵野陵を訪れた(写真/JMPA)

ペルー・ボリビア公式訪問の際(2019年)

刑事告発された小室圭さんの母・佳代さん(写真は2020年5月)

11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

海外でもパパラッチの標的に?

小室圭氏の母・佳代さんの金銭問題の波紋が続く

額に白い傷のようなものが見られることに心配の声も

ネイビーのブラウス、眼鏡姿の眞子さま(2019年)

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

ダウンライトも輝く中、眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

これで国民が祝福できる状況になるか

香淳皇后例祭ではご姉妹お揃いに(2020年6月16日、東京・八王子市)

チェキで自撮りされる眞子さまと佳子さま(2020年10月6日)

勤務される博物館を出られ、車に向かう姿、艶やかな髪をきれいにまとめられている

1999年、国立音楽大学附属小学校時代の小室さん(小室さん提供)

眞子さまは小室さんの金銭問題の最終的な解決について、どう思われているのか(写真/JMPA)

小室氏の母・佳代さんもどう動くか(2020年5月)

眞子さまのご覚悟は固い(昨年11月、撮影/JMPA)

小室圭氏が帰国となったが、結婚後は、眞子さまは国を出られるという明治神宮を参拝され、堂々としたお姿の眞子さま(11月6日、撮影/JMPA)

11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

水色の大きな袋を提げて歩く佳代さん

皇籍を脱された姉・眞子さんはカジュアルな服装も

ニューヨークの横断歩道でリラックスしたポーズをとる小室さん

報道陣に笑みを見せていた出国時の眞子さん

2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さま(写真/雑誌協会代表取材)

階段を上られた(撮影/JMPA)

初めてガールスカウト活動に参加され、充実の表情を見せられた(2010年8月、長野県長野市。写真/JMPA)

笑顔が美しい佳子さま

ベビーカステラの屋台の行列にいる悠仁さま(奥)に声をかける佳子さま(左)

愛子さまはハイキングやバレーボールなどの運動もしたいと話された(8月21日、那須御用邸

今春から通学を始められた(4月、東京・豊島区)

須崎をご訪問の際、出迎えた人々と交流された(2018年8月、静岡県下田市。写真/JMPA)

映える装いの愛子さま

秋篠宮さまも悠仁さまも自然に関する分野がお好きである(2020年8月、東京・港区。写真/宮内庁提供)


資料館関係者を前にされた悠仁さま

眞子さんが家を出る際にはハグをされた佳子さま(撮影/JMPA)

スカート姿も美しい佳子さま(撮影/JMPA)

濡れたアスファルトの上を歩く佳子さま(写真/JMPA)

学校の文化祭で得た利益を、途上国の女性支援のために寄付する活動を行った生徒とご懇談。佳子さまはかがむようにして資料に目を通され、興味津々なご様子(撮影/JMPA)

タイル張りの上を歩く

かつては船上でサングラス姿を見せたこともある眞子さま

眞子さんの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)

個人でSNSを開設する日はくるか

顔をくしゃっとさせる眞子さんが目撃されることも(写真は2018年)

恋人つなぎの手をふりふり

小室圭さんのほうが土地勘があるか

ファッションもやや華やか、制帽を被って箱根を楽しむ日は再び来るのか

小室眞子さんと圭さん

友人らの後ろを歩く

ご学友らと駅でわいわい

キャリーケースを引きながらひらり

小室さんのTシャツはサーフブランド

じょうろを持つ佳子さまの麗しいお姿(宮内庁提供)

ロングの髪にリュック、箱根湯本駅にて

フレンチスリーブが似合う

すっと首を伸ばす

その日の業務が書かれているのか、髪を見つめる勤務先近くの小室氏

2016年9月にワイドパンツ姿で田んぼに立つ佳子さまら

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

デニムにパンプス姿の眞子さん

NYのジョン・F・ケネディ国際空港一般の乗客と違うルートを通って出口へ。小室さんのTシャツからは『スター・ウォーズ』のキャラクター「ダース・ベイダー」がチラリ

ワインレッドの差し色も美しい眞子さま佳子さまらと写る悠仁さまや秋篠宮さま(写真/宮内庁提供)

腕まくり姿もたびたび目撃される眞子さん

同じほうを見つめるNYの2人

カジュアルな姿も輝かれる(写真/宮内庁提供)

がっちりと手を繋いでいる小室さん&眞子さんをキャッチ

フレンチスリーブも似合う眞子さま

かつては家族でスキーに行ったことも(写真提供/小室さん)

2001年、国立音楽大学附属小学校時代の小室さんと父・敏勝さん(小室さん提供)

明るい緑系をきこなされることも(3月、東京・港区。写真/宮内庁提供)

眞子さんと小室氏の新婚夫婦に佳代さんが“ヘルプ”か

口をやや開き、何かを口ずさむような小室さんは、たびたび目撃されている

NYに到着して以降に生活や復職についてどう考えているのか

身体を向ける堂々とした歩き姿も(4月)

NYではデニム姿の眞子さん

間もなく発表される小室さんの試験結果は、どうか

延期を発表された(2018年2月)

ぴたりと揃ってお二人で会見された(写真/JMPA)

カジュアルな着こなしの2人

30才の2人

婚約内定会見から約4年が経った

カジュアルなファッション(写真は4月の眞子さん)

最近のファッションには辛口の評価が下ることもあったが…(写真は4月、NYにて)

佳子さまが大きく手を広げ歩み寄る(撮影/JMPA)

金銭もんだ

結婚されNYへ旅立たれた

お手を振って送り出される秋篠宮さまら(撮影/JMPA)

小室さんとどのような話をされているのか

お出かけになられることも(写真は2018年)

悠仁さまを含めた4人で新年を迎えられた秋篠宮家(写真は眞子さまが皇籍を脱された直後)

眞子さまの結婚の行方は(撮影/JMPA)

風を受け気品漂うパンプス姿で歩く眞子さま(2019年)

10月前半には武蔵野陵を訪れた(写真/JMPA)

ペルー・ボリビア公式訪問の際(2019年)

ネイビーのブラウス、眼鏡姿の眞子さま(2019年)

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

ダウンライトも輝く中、眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

香淳皇后例祭ではご姉妹お揃いに(2020年6月16日、東京・八王子市)

チェキで自撮りされる眞子さまと佳子さま(2020年10月6日)

勤務される博物館を出られ、車に向かう姿、艶やかな髪をきれいにまとめられている

眞子さまは小室さんの金銭問題の最終的な解決について、どう思われているのか(写真/JMPA)

眞子さまのご覚悟は固い(昨年11月、撮影/JMPA)

小室圭氏が帰国となったが、結婚後は、眞子さまは国を出られるという明治神宮を参拝され、堂々としたお姿の眞子さま(11月6日、撮影/JMPA)

11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

水色の大きな袋を提げて歩く佳代さん

ハイビスカス柄のワンピースが目を惹く小室佳代さん。髪は金色に(2020年)

カジュアルなお姿、結婚された眞子さんと、小室氏

眞子さんが先に歩く様子も見られた

背後には緑、護衛もなく、開放感ある表情で歩く2人

小室さん、眞子さんがマスクをはらり

くしゃっとさせた顔も見せる眞子さん

眞子さんに手を伸ばし…


少し目を気にする眞子さん

カジュアルな服装、ポケットに手、2人のペースで歩いていく小室さんと眞子さん

自宅はヘルズキッチン付近

家賃は少なくとも40万円

小室圭さんの足下はキャラもの

小室さんはNYで働く

厳戒態勢で渡米した2人

すっかり冬の装い

ニューヨークの町を2人であるく小室圭、眞子夫妻

現地の人でごった返す都心、小室圭さんと眞子さんの姿があった

かつては公務で世界も回っていた眞子さん

小室さんは手ブラ

さらりとした表情の眞子さん


しっかりとした足取り

小室さんは休暇をとって日本に渡っていた

2人で始めるNYでの新婚生活

すたすたと歩いていく

穏やかな表情の晩秋の2人

眞子さまは学習院女子中・高等科、ICUを経て、現在NYで生活

足下の花壇も鮮やか

腕をぐっ

暖かそうな服装

小室さんの法律事務所勤務は始まっている

何度も眞子さんのほうを見るのは小室圭さん

眞子さんも振り向く

2人同時にマスクの紐に指をかけ、外しにかかる

皇籍を脱された姉・眞子さんはカジュアルな服装も

報道陣に笑みを見せていた出国時の眞子さん

小室夫妻のNYのマンションのある部屋の間取り

美智子さまは、遠くニューヨークにいる眞子さんの幸せを願われている(写真/JMPA)

常に国民の声を大切にされている(5月、東京・台東区。写真/JMPA)

海辺を歩かれる

いよいよ受験勉強が本格始動(2022年10月、三重県伊勢市。写真/JMPA)

「とうきょう総文」では、秋篠宮家さまからご説明を受けることもあった

スーツ姿で伊勢神宮をご参拝される悠仁さま(写真/JMPA)

神宮美術館(伊勢市)も訪問され、伊勢神宮と正倉院のゆかりの文化財を興味津々でご覧になった

秋篠宮さま以来、41年ぶりの男性皇族の誕生だった(2006年9月、東京・港区)

4月初旬の入学式の際、他の生徒らと歩かれる悠仁さま

今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)

お茶の水中から徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた

カジュアル感あるファッションもお手の物な秋篠宮家ご一家

眞子さんの結婚をめぐり、すれ違いが起きていた(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

筑波大学附属高校に入学した悠仁さま(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)

2月13日、筑附の入学試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコート姿で背には黒いリュックが

秋篠宮さまと悠仁さま、佳子さま

筑波大学附属高校を受験した悠仁さま

成年皇族となられたのは年が変わる少し前(写真/JMPA)

ワインレッドの差し色も美しい眞子さま佳子さまらと写る悠仁さまや秋篠宮さま(写真/宮内庁提供)

2019年の悠仁さまはオシャレな佳子さまとご一緒(写真/JMPA)

新年を迎える少し前、愛子さまのご成人に際しボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

約1か月前、愛子さまが成人された際には彬子さま、瑶子さまもお出ましに

久子さまは娘たちを嫁ぐことを前提に育てられたとも(写真は昨年末)


悠仁さまはこの4月の初旬、ご入学された

陛下の研究分野でもある「水」がテーマの本『水の日本地図』を読まれる両陛下。熱心に解説される陛下を、雅子さまはうれしそうに見つめられていた(写真/宮内庁提供)

試験後、小雨が降る中を車で帰宅された

昨年末、耳にはピアス、微笑まれる

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

カメラ指導を受けられたときは秋篠宮家さまとお揃いのチェックシャツ(写真/宮内庁提供)

悠仁さまのお誕生日に赤坂御用地内に作られた田んぼの前でご兄弟姉妹でお写真に写られたことも

お茶の水女子大学附属中学校の制服を着る悠仁さま。筑波大学附属高校は私服通学になる

眞子さまが皇籍を脱されて初の新年となった秋篠宮さま(写真は昨年末。宮内庁提供)

ライトグリーンのスーツをお召しになった植樹祭での雅子さま

鮮やかな緑に白の小物

鹿児島と屋久島を訪問された際

ジャケットにパンツルックで御料牧場をご訪問

緑と白で爽やかさあふれるコーデ

ロングドレスをお召しになった紀子さま
