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「週刊ポスト」本日発売! 維新の首相補佐官に「秘書給与ピンハネ」疑惑ほか

 12月8日発売の「週刊ポスト」は、高市政権を揺るがす重大スクープをはじめ、ここでしか読めないスッパ抜きネタが満載。なぜ政治家たちは税金から支払われる秘書給与を「自分の小遣い」と思ってしまうのか。何度も何度も政権や政治家を葬ってきた問題なのに、国民期待の高市政権でも歴史は繰り返されるのか。「中国人課税」の是非、「医療費3割負担」への対策、「積極財政」大激論など、政権の初動1か月半を徹底的に検証した。人生最後の10年の最大幸福を目指す大特集、あの大企業のドタバタ騒動、プロ野球、女子ゴルフ、芸能界の裏話など、総力取材でお届けします。

今週の見どころ読みどころ

◆連立キーマンの維新・首相補佐官に「秘書給与800万円ピンハネ」重大疑惑
国会議員には3人の公設秘書が認められている。その給与はすべて税金でまかなわれる。それをいいことに、過去には与野党問わず多くの議員が秘書に寄附させて給与をピンハネし、それがバレて職を失った。今回、本誌の調べで日本維新の会の幹部であり、同党から唯一、高市政権の中枢に入った遠藤敬・首相補佐官に、秘書から総額800万円もの寄附があったことが発覚した。本人のみならず、日本維新の会、高市政権の根幹を揺るがす重大疑惑に当事者たちはどう答えたか。

◆女子プロゴルフの至宝・ミヤコレの禁断愛醜聞に「さくらパパ」が物申す
ミヤコレの愛称でファンが多い都玲華に30歳年上コーチとの禁断愛が発覚した。本人はすぐさま交際とコーチ契約の解消を発表して火消しに必死だが、今春の「トリプルボギー不倫」しかり、女子プロと関係者の個人的な交際は何度も世間を騒がせた。横峯さくらの父として有名になった横峯良郎氏は、「ゴルフ馬鹿と言われないように育てないといけない」として、ゴルフ界の問題を指摘した。

◆WBC「大谷翔平の起用法」議論沸騰に前田行長が「トリプルMVPの秘策」
大谷のWBC参戦に日本人ファンは歓喜しているが、前回大会では大活躍の反動でシーズン後半に故障・欠場の憂き目にあった。アメリカのファンは二刀流フル稼働に批判的な声が多い。MLB解説者の前田氏は、WBC、MLBシーズン、ワールドシリーズでトリプルMVPを獲る目標を前提に、大谷に「WBCで本塁打量産、そして……」と思い切った提言をした。

◆タワマン、留学生、医療費……「中国人から税金を取れ」高市指令の是非
高市政権は外国人に厳しい政策を次々と打ち出している。支持基盤の岩盤保守層は「やれ! やれ!」と煽り立て、反対派は中国との対立が先鋭化するタイミングでの規制強化に懸念を示す。ネット通販課税、タワマン転売課税、留学生課税、医療費徴収強化の4政策について、その妥当性を徹底検証した。

◆オコエ瑠偉「電撃退団」で物議をかもす「地獄キャンプ拒否」と「海外挑戦」
秋季キャンプ3日目から姿を消し、ついに退団が発表された巨人のオコエ。大物OBはその理由について、「阿部監督の地獄のキャンプ方針に物申したようだ」と明かした。今後は他球団への移籍を模索することになるが、国内球団の多くはその素行を問題視しているといい、海外挑戦が濃厚だ。いきなりMLBは現実味が薄そうだが、一体どこに……。

◆これは内部告発者攻撃ではないのか!? リクルート社員のSNS中傷トラブル
2年前、リクルートを恥ずかしいスキャンダルが襲った。就活セミナーに社員をサクラとして潜り込ませ、ヤラセ質問をさせたり、自社が運営するサイトに登録するよう誘導させたりしたというものだ。同社は謝罪したが、その後、内部告発した社員に対し、ボーナス減額や解雇といった報復を疑わせる措置をとり、さらに退職した社員に対してSNSで誹謗中傷が浴びせられるという異常な事態に発展した。ついに元社員は訴訟に踏み切り、本誌に苛烈な仕打ちを告白した。

◆相撲協会で次期理事長レースに号砲! 注目の取組は「琴ノ若vs武双山」
来年1月に2年に一度の理事選が行なわれる相撲協会で、今回が最後の再選とみられる八角理事長の後任をうかがうレースが始まった。なにしろ理事選では芝田山親方はじめ4人の重鎮理事が勇退、そして2年後には八角理事長も勇退確実となれば、“番付”に並々ならぬ意欲を燃やす理事、理事候補たちがじっとしていられるはずがない。すでに2人の理事長候補の名が挙がり、早くも制限時間いっぱいに。

◆「積極財政」は「バラ撒き」と何が違う? 高市ブレーンの論客に直撃した
テレビ番組で激論を繰り広げる高市ブレーンの永濱利廣・第一生命経済研究所首席エコノミストに直撃し、21兆円もの補正予算を組んだ政権が謳う「積極財政」の意味と勝算を質した。借金まみれの日本がさらに国債を増発して積極財政を続けて大丈夫なのか、他の先進国でも起きたような経済ショックは起きないのか、本当に経済成長はできるのか――国会論戦よりずっとわかりやすく高市経済政策の骨格が見えた。

◆「3年後には配当利回り6%」も期待できる仕込みどき株「トップ50」大公開
政府が国民を守ってくれないなら、自分の資産を自力で増やすことが肝要だ。投資経験が浅い人だと、株というと「上がるか、下がるか」に目がいきがちだが、実は億り人の多くはインカムゲイン、つまり配当でしっかり稼ぐことを意識している。今回の企画では、アナリストたちの「コンセンサス予想」をもとに3年後に驚くべき高配当を狙える銘柄を徹底調査した。なんと、誰もが知る有名企業でも「配当6%」という予想も出た。それが実現できれば、リタイア後の人生はバラ色だ。

◆財務省の悪だくみに徹底抗戦せよ!「医療費3割負担」時代の「医療費3割削減」術
与党入りした日本維新の会の「医療改革」とは、その多くが「医療カット」に力を入れたものだ。それをいいことに、財務省は高齢者の医療費自己負担を「一律3割」にしようと動き始めた。簡単に言えば病院から老人を追い出す施策だ。有権者としてダメなものはダメと選挙で意思表示することは大前提だが、仮にそうなっても家計の医療費負担を最小限に抑える対策も大事になる。実は、医療制度をよく知れば、受ける医療の質を下げずに負担を「3割カット」することも可能なのだ。

◆人生最後の10年を「人生最高の10年」にするお金と遊びの新常識
若い頃には意識しないが、半世紀も生きてくると誰しも定年後とか老後とか余命が気になりだすものだ。厄介なことに、自分があと何年生きるのか、どれくらい健康でいられるのかは今の自分にはわからない。だから、お金の使い方、時間の使い方、捨てるもの残すもの、いつどうやって決めたらいいのか迷う。そんな後半生にさしかかっている読者に、専門家の知見や経験者の証言をもとに人生の指針をお伝えする。

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