女優・高橋メアリージュン(38)
ドラマ『奪い愛、真夏』(2025)の“狂気のサレ妻”役で視聴者に強烈な印象を残し、映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(2026)への出演も決まっている女優・高橋メアリージュン(38)が、水野美紀のハリウッド初主演作『グラスドラゴン』(2026)に出演する。
同作は、様々な事情を抱えた裏社会のファイターたちが、賞金のために命を賭けて戦うダークなアクション作だ。水野演じるシングルマザーのチエは、重い病気を抱えながらも娘の未来のために過酷なファイター業へと身を投じる役どころで、高橋はそんなチエを地下格闘技の道へと誘うスカウト役を演じる。
芸能関係者が語る。
「水野さんは小学生時代に少林寺拳法を習っており、芸能界デビュー初期からアクションクラブに通われていたので、アクション女優としての素地が整っているんです。そのうえ、身体もバキバキに鍛えられていて、実はかなりガタイもいい。ですから、隣に並んでも迫力負けしない女優となると、日本にはなかなかいなかったでしょうね。
そこで、白羽の矢が立ったのが高橋さんだったようです。製作陣のうちの一人が、ドラマ『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』(2022)での演技を観て以来、彼女の存在感の強さが気になっていたようです」
高橋が演じた“サイハラさん”は闇金会社の女社長で、シリーズ累計2100万部を突破する人気マンガ『闇金ウシジマくん』の劇場版に登場するキャラクター。実写版のオリジナルキャラだが高い人気を博し、2022年にサイハラさんを主役とするスピンオフドラマが放送されたのだ。
「確かに高橋さんが演じたサイハラさんはすごかった。目つきから“圧”を感じるし、甲高い叫び声もすごい。日本の俳優であそこまでワイルドな演技ができる女性はなかなかいませんよ。
しかも肉体的な迫力もある。若い頃はほっそりとしたイメージでしたが、背は高いし、肩幅も意外にある。SNSで発信されている写真からは、服の上からでも鍛えられた腹筋が分かる。かなり本格的に鍛えて、プロポーションを磨き上げているようですよ」
