迷惑行為を行った、自称新入生のアビゲイル・ルッツ(Instagramより)
スタジアム内で試合を観戦する女性。すると女性は突然グラウンドに向かって、服をめくりあげて胸部を露わに──海外のイベントで、観客による“露出騒動”が起きた。
12月2日(現地時間、以下同)、米・ルイジアナ州にある球技場「タイガー・スタジアム」において迷惑行為が発生した。当時、スタジアムではスポーツチーム「LSU タイガース」の試合が行われていた。
「LSUタイガース」は、ルイジアナ州立大学(LSU)の大学アメフトチーム。全米屈指の強豪チームとして知られ、通算4度の全米優勝に輝いている。また、NFLで活躍する選手を多く輩出しており、全米のアメフトファンが最も注目しているチームの1つだ。
さらに10万人以上の収容人数を誇る、スタジアム「タイガー・スタジアム」を所有している。女性による露出行為は、超満員の観客が押し寄せる“ホームゲーム”のなかで行われた。大手紙国際部記者が解説する。
「迷惑行為を行ったのは、自称新入生のアビゲイル・ルッツ(19)です。彼女はインスタグラマーとしても有名で、40万人以上のフォロワーを抱えており、当日、スタジアムを訪れていたことも自身のSNSで報告していました。
さらには露出行為の一部始終までも自身で動画に収めて投稿。インスタグラムではその投稿が2万以上のいいね数を稼ぎ、Xでは別ユーザーが転載したある投稿が74万回以上も表示されました。
現地ではすぐに拘束されたそうですが、一部のアメフトファンからは『神聖なスポーツの場を汚すな』といった批判の声や、こうした行為を厳しく取り締まるべきだとの意見もあがっています」
