今年成年式を終えられた悠仁さま(2025年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
筑波大学生命環境学群生物学類に在学中の秋篠宮家の長男・悠仁さま。昆虫や動物の生態、生息環境を学ぶ「自然誌」を専攻しながら、サークル活動や学園祭にも積極的に参加するなど、大学生活を謳歌している。
そんな悠仁さまが所属しているのが、同大学でも最大規模を誇る、部員数100人超のバドミントンサークルだ。学群生(学部生)から大学院生まで在籍し、週3日程度の定期練習に加え、空き時間には自主練習も行なわれている。
皇位継承権を持つ立場であり、常に大きな注目を集める存在だけに、サークル内で悠仁さまに対する特別なルールや配慮が設けられていても不思議ではない。ところが、実際には“フラットな関係性”が保たれているという。同じバドミントンサークルに所属する学生はこう語る。
「当初こそ、悠仁さまが入部したことが部員の間で話題になりましたが、それ以降はわざわざ悠仁さまの話が特別取り上げられることはありません。練習で悠仁さまとペアを組むこともありますが、忖度して手を抜くようなことはないですし、声がけも普通にします。
年に2回行なわれる全体ミーティングでは、対面に加えてグループLINEでも練習メニューや大会日程、注意事項が共有されますが、悠仁さま個人への“特別対応”が盛り込まれたことは一度もありませんね」
それにより、悠仁さまと部員との距離も縮まっているようだ。
「悠仁さまは、すっかりサークルに溶け込んでいます。とても真剣に練習に取り組んでいて、練習後には他の部員と同じように、モップがけなどの後片づけもしています。サークル内では『ひっさー』と呼ばれ、周囲とも自然に打ち解けていますね。練習後に同級生たちと談笑しながら、自転車で帰る姿もよく見かけますよ」(同前)
悠仁さまのサークル活動について筑波大学に問い合わせると、「在籍する学生について、個別のご質問にはお答えできません」との回答だった。
「特別扱いしない」距離感は、悠仁さまにとっても、周囲の学生にとっても、過剰な気遣いを生まないための最適解なのかもしれない。
