週刊ポスト一覧/1574ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

中国設定の防空識別圏「撃墜匂わせるのは脅迫」と外交関係者
中国の「防空識別圏」を飛ぶ国際線は本当に大丈夫なのか──。発端は11月23日だった。国土交通省関係者がいう。 「突然、中国の航空当局から東シナ海の尖閣諸島上空に防空識別圏を設定したというNOTAMが入ったんで…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト

さんま、所、和田アキ子ら大御所の番組 視聴率が軒並み苦戦
来年の3月に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)、『はなまるマーケット』(TBS系)という長寿番組が終了する。これを機会に他の長寿番組にも整理の手が及ぶのではという噂も出ている。「実は『からくり』も終…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト

結婚・出産を経て復職した「子持ち女子アナ」の出番が増加中
女子アナは若くて可愛いほうがいい──。当たり前のように「女子アナ30歳定年説」が叫ばれていた時代、それはテレビ界の常識だった。しかし今、この通説が変わろうとしている。アイドル然とした「可愛いだけ」の若…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト

国交省 秘密保護法案紛糾の陰で「スーパー堤防」事業を再開
霞が関ではいよいよ、年末の予算編成が本格化、各省は予算獲得に向けて燃え上がっている。本誌名物の覆面官僚座談会では財務省中堅官僚A氏、経済産業省中堅官僚B氏、総務省ベテラン官僚C氏、防衛省若手官僚D氏に…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト

井沢元彦氏 日韓が歴史認識を巡って争う小説を1991年に刊行
韓国で反日運動が盛り上がりを見せているが、今から20年以上に、現在を予見するような長編小説を発表したのが、本誌で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏だ。その作品『恨の法廷』は、韓国の反日の根底…
2013.12.09 07:00
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「精神的疾患の診断できない若者に薬の対処はNG」と米医学会
米国精神医学会は「精神的苦痛は訴えるが、精神疾患とまで診断できない若年者に対しては『まず薬』で対処してはいけない」と警告を鳴らし、これまで必要とされていたと思い込まれていた医療行為を追放しようとし…
2013.12.08 16:00
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「業績が悪く残業代払えない」という会社の言い分は覆せるか
近年、ブラック企業の存在が顕在化し、厚生労働省が調査に乗り出すなど、国ぐるみの対応が始まっている。パワハラやセクハラ、高すぎるノルマ設定など、ブラック企業にも色々なパターンが存在するが、「残業代を…
2013.12.08 16:00
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米国の精子バンク 1人のドナーから150人の子供生まれた例も
米国では多くの精子バンクが1人の精子からのドナー提供は25人までといったガイドラインを設けているものの、法律で規制されているわけではない。不妊治療クリニックや精子バンクは優良で人気の精子ドナーから多大…
2013.12.08 16:00
週刊ポスト

韓国経済苦境 サムスン巨額賠償で現代自動車シェア大幅低下
就任当初に比べ、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の反日ヘイトスピーチはますますエスカレートしている感があるが、背景には深刻化する経済状況への焦りがあるのか。韓国経済はそれほど危機的な局面を迎えてい…
2013.12.08 07:00
週刊ポスト

日本の社交ダンス人口は世界一 シニアに加えて若年層も増加
「東京と大阪周辺だけで2500件近くのダンスパーティーのお知らせが、うちの雑誌には毎月載っています」 そう語るのは、創刊25周年を迎えた社交ダンス雑誌『ダンスビュウ』の森田康夫編集長。ダンス愛好家同士が企…
2013.12.08 07:00
週刊ポスト

「老眼」テーマに夫婦愛を歌った作品が大きな感動呼びヒット
「老眼」をテーマにし、深い夫婦愛を歌った作品が大きな感動を呼んでいる。タイトルは『老眼になった君へ~愛~』。ハワイアンミュージックの夫婦デュオ「石川優美&Pono Lani」による安らぐボーカルと、優しいギ…
2013.12.08 07:00
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時代劇大好き男 旅行先では名所旧跡完全無視で映画村一本槍
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(46歳)が通信メーカー勤務の奥様(45歳)。ご主人からよく旅行…
2013.12.07 16:01
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ソフトバンクの背番号30 「鶴岡」専用ナンバーのジンクス
プロ野球界に「呪いの背番号」が存在するのをご存知だろうか。たとえば、ソフトバンクの背番号「30」も、そのひとつ。野球カード製作兼ライターで、背番号に詳しいしゅりんぷ池田氏が語る。「もともと30は、東京…
2013.12.07 16:00
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『仁義なき戦い』は現役のヤクザが所作を教えに撮影所に来た
東宝ニューフェイスだった俳優の伊吹吾郎は、1969年に「無用ノ介」で主役に抜擢されるまで時代劇は未経験だった。その後、映画では東映と契約し数多くのヤクザ映画・時代劇に出演した伊吹が語る『仁義なき戦い』…
2013.12.07 07:00
週刊ポスト

米の慰安婦像に米国人「遠く離れた米国に建てる必要ある?」
今日までアメリカでは在米韓国人らの働きかけによって「従軍慰安婦像」が次々に設置されてきたが、ここに来て設置案が却下される市も出てくるなど、風向きが変わりつつある。いったい、この問題についてアメリカ…
2013.12.07 07:00
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