週刊ポスト一覧/1640ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

近藤誠氏 自身が1990年代に確立の「がんもどき」理論を解説
慶應義塾大学病院放射線科の近藤誠医師はいま、がん治療に悩む日本中の患者を救う救世主となっている。だが、2012年12月に出した著書『医者に殺されない47の心得』(アスコム刊)は100万部に迫る大ベストセラーに…
2013.08.18 07:01
週刊ポスト

『半沢直樹』後半ネタバレ情報 細部までこだわる演出に注目
堺雅人主演のTBS日曜劇場『半沢直樹』(毎週日曜午後9時~)は前半のクライマックスを迎えた第5話(8月11日放送)で視聴率29%を記録、放送開始以来右肩上がりの記録を更新している。この話題ドラマの気になる新…
2013.08.18 07:00
週刊ポスト

歴代8位“通算1587三振”衣笠祥雄による「三振しない方法」
一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げかける野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)の名物企画「俺に訊くな!」。昨年、残念ながら『野球小僧』は休刊してしまったが、小誌はリスペクトを込めて…
2013.08.17 16:00
週刊ポスト

汚染水対策の遅れ 民主党政権のまず東電存続ありきが真の原因
東京電力・福島第一原発の汚染水対策はなぜ遅れたか。「原発周辺の地下に遮水壁を構築すべきだ」という指摘は事故の後、かなり早い段階から出ていた。いままで先送りされてきたのは、東電が巨額の建設費用にたじ…
2013.08.17 16:00
週刊ポスト

がん放置療法の近藤誠医師 がん治療がいらない理由を語る
独自の“がん思想”を綴った著作はどれもベストセラーになり、自身の外来にはがん患者が殺到する。慶應義塾大学病院放射線科の近藤誠医師はいま、がん治療に悩む日本中の患者を救う救世主となっている。「白い巨塔…
2013.08.17 07:00
週刊ポスト

安倍首相 靖国参拝見送り政治決断の裏に2つの重大問題あり
今年の8月15日。歴史のターニングポイントとなったこの日は、未来の国民が振り返ったとき、「第2の敗戦の日」として刻まれているかもしれない──。 安倍晋三首相は今年の終戦記念日に靖国神社に参拝しなかった。…
2013.08.17 07:00
週刊ポスト

星野仙一 高校時代にカミソリシュートで平松政次ビビらせた
連日熱戦が繰り広げられる甲子園。現在、日本最高峰のプロ野球の舞台で指揮を執る12球団の監督も、かつてはその“聖地”を目指して、汗を流していた。秘蔵エピソードや貴重な証言をもとに彼らの高校球児時代を明ら…
2013.08.17 07:00
週刊ポスト

金田正一氏、谷沢健一氏、堀内恒夫氏が名球会を退会していた
昭和生まれで、投手なら200勝か250セーブ、野手なら2000本安打を記録した選手が入会できる「日本プロ野球名球会」(以下、名球会)。まさに球史に燦然と輝く成績を残した者のみに与えられる最高の栄誉である。し…
2013.08.17 07:00
週刊ポスト

薬のデータ捏造、論文捏造など大学医療の問題を東大教授告発
1960年代に発表された山崎豊子の『白い巨塔』は、閉鎖的かつ権威主義的な大学病院の腐敗を描いた作品だった時を経ていま、相次ぐ薬のデータ捏造や研究費の不正流用が発覚し、その体質はより腐っていたことが明ら…
2013.08.17 07:00
週刊ポスト

15年スパンの投資プラン FPはBRICs株ファンドの保有推奨
孫の誕生は、祖父母世代にとってこのうえない喜びの瞬間だ。初孫が生まれたタイミングで「孫投資」を始めるという人も多い。では、教育支出が最も増える高校・大学進学の頃─つまり「15年後の孫」のためを考えた時…
2013.08.16 16:00
週刊ポスト

教育費名目で退職まで会社が毎月10万円天引き 取り戻せるか
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「退職まで毎月10万円を天引きされた。不服を申し出たい」という質問が寄せられた。【質問】 会社に退職を申し出ると引き継ぎもあるので、3か月後にしてほしいといわれ…
2013.08.16 16:00
週刊ポスト

クールビズ下手課長 麻の上着着て近所から「ハロワ通い?」
すっかりおなじみとなった「クールビズ」。ノータイやポロシャツ姿がオフィスでも定着した感がありますが、いまだにトンデモ・ファッションで会社に来る輩もちらほらいるようです。“着てる方より見てる方が寒くな…
2013.08.16 07:01
週刊ポスト

日本に1人だけいる渋滞予報士 的中率80%の予測方法を語る
夏休みといえば避けられないのが渋滞。渋滞予測が大きく外れることはあまりないことだろう。どうしてここまで正確に予想できるのか。 実は日本には、1人だけ「渋滞予報士」なる人物がいる。NEXCO東日本の関東支…
2013.08.16 07:00
週刊ポスト

中村敦夫「キャスターも政治家の街頭演説も演技技術を扱う」
1972年のテレビ時代劇『木枯し紋次郎』で主役に抜擢され、俳優として世に出た中村敦夫は、その後キャスターに転身、さらに後には参議院議員にもなった。なぜ、さまざまな顔を持つに至ったのか振り返る中村の言葉…
2013.08.16 07:00
週刊ポスト

中国ハイパーインフレで国民の不満や怒り爆発し暴動の恐れも
シャドーバンキング(影の銀行)問題や、不動産バブル崩壊への懸念など中国は土壇場に追い込まれている。今の事態に中国政府はどのように対応しているのか、今後の可能性について大前研一氏が解説する。 * *…
2013.08.16 07:00
週刊ポスト
トピックス

《スタッフに写真おねだりか》TOKIO・国分太一は「コンプライアンス上の問題行為が複数あった」…日本テレビに問い合わせた結果
NEWSポストセブン

「笑顔でピッタリ腕を絡ませて…」元NMB48アイドルアナ・瀧山あかねと「BreakingDown」エース・細川一颯の“腕組み同棲愛”《直撃に「まさしくタイプです(笑)」》
NEWSポストセブン

《日テレで緊急会見の意味は》TOKIO国分太一がコンプラ違反で活動休止へ 「番組降板」「副社長自らスキャンダル」の衝撃
NEWSポストセブン

悠仁さま、今年秋の園遊会に“最速デビュー”の可能性 紀子さまの「露出を増やしたい」との思いも影響か
女性セブン

《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
週刊ポスト

《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン

雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン

《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン

《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン

《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン

《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン

《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン