週刊ポスト一覧/2196ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

元お天気お姉さん・甲斐まり恵の「アバンチュール」撮り下ろし
元お天気お姉さん・甲斐まり恵の「アバンチュール」撮り下ろし
 2006~09年まで、朝の人気ニュース番組『やじうまプラス』(テレビ朝日系)でお天気キャスターとして人気を博し、現在は『ゴチャ・まぜっ!』(MBSラジオ)や『仮面ライダーオーズ』(…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
ビーチバレー 浅尾美和と菅山かおるペア成立困難との見込み
ビーチバレー 浅尾美和と菅山かおるペア成立困難との見込み
「これじゃあロンドン五輪は夢のまた夢だ」 そう肩を落とすのはビーチバレーの浅尾美和(24)を応援するファンの一人。今季から同級生の草野歩(25)と"浅草コンビ"を組んだが、JBV(日本ビーチバレー連盟)ツアー…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
社長を最も輩出する県は福井 2位は山梨、3位は富山
社長を最も輩出する県は福井 2位は山梨、3位は富山
 名を上げ、財を成した人々の特徴や傾向をデータで分析すると、意外な結果が見えてくるもの。財を成すといえば企業の社長だが、社長を多く輩出する県は? 人口10万人あたりの社長輩出数(2009年)では、1位は福井…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
選挙で有名羽柴秀吉氏 過去に逮捕経験あるも現在資産300億円
選挙で有名羽柴秀吉氏 過去に逮捕経験あるも現在資産300億円
 選挙があるたびに話題となるのが「羽柴秀吉」こと羽柴グループ社主・三上誠三氏(61)だろう。青森県在住の同氏は1949年生まれ。豊臣秀吉の生まれ変わりを自称して「羽柴秀吉」を名乗る。 東京都知事選など、全…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
仙谷官房長官 「東大紛争で弁当運びしていた」と暴露される
仙谷官房長官 「東大紛争で弁当運びしていた」と暴露される
 今や「陰の総理」の異名をとり、得意の絶頂ともいえる仙谷由人官房長官。しかし、これまでの政治人生はあまりパっとしたものではなかった。 仙谷氏は55年体制下の1990年総選挙で社会党から初当選した。しかし、…
2010.10.26 09:00
週刊ポスト
次期中国トップの習近平氏 生まれはエリートだが25年ドサ周り
次期中国トップの習近平氏 生まれはエリートだが25年ドサ周り
中国共産党中央委員会総会で、党中央軍事委副主席に就任し、実質的に次期トップに内定した習近平・国家副主席。中国ウォッチャーのなかでも真っ先に習近平に注目し、現時点で日本で唯一の研究書『習近平の正体』を…
2010.10.26 09:00
週刊ポスト
「菅首相と仙谷官房長官の国家観は極めて歪」と櫻井よしこ氏
「菅首相と仙谷官房長官の国家観は極めて歪」と櫻井よしこ氏
対中国における"外交連敗"。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、憂国の念から菅直人首相、仙谷由人官房長官への"疑義"を隠そうとしない。以下のよう語っている。************************菅…
2010.10.26 09:00
週刊ポスト
「アダルトグッズやAVが若者の活力を失わせる」と医療関係者
「アダルトグッズやAVが若者の活力を失わせる」と医療関係者
 無気力・無関心が問題視されがちなのが最近の若い男性。アダルトグッズやDVDなど性欲を満たすアイテムが若い男の周りに溢れていることが原因だという指摘がある。 日本家族計画協会クリニックの北村邦夫所長がい…
2010.10.26 09:00
週刊ポスト
「円高でもサーチャージは引き下げません」と航空会社宣言
「円高でもサーチャージは引き下げません」と航空会社宣言
 15年ぶりの円高局面を迎えているが、日本の輸入企業はさぞかし恩恵を受けているのではないか。週刊ポストが、そうした企業を直撃した。 国内の大手航空会社は2004年、原油価格の高騰を理由に燃料費用の一部を運…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
一橋大学教授「女性の比率あげると企業の売上伸びる」と指摘
一橋大学教授「女性の比率あげると企業の売上伸びる」と指摘
 20代のサラリーマンは、男より女の方が稼ぐ―。 総務省が先ごろ公表した、30歳未満の単身世帯を対象にした2009年の全国消費実態調査によると、税金などを差し引いた可処分所得が、女性は月21万8100円と、男性を26…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
臨時国会の1日あたり費用 議員1人で20万円、合計4億円
臨時国会の1日あたり費用 議員1人で20万円、合計4億円
 今年10月1日から12月3日まで64日間、開かれる臨時国会。早くも与野党の"談合"が指摘されているが、この八百長国会を開くのに、税金が1日3億円も使われている。 この中には、国会議員にかかる人件費や経費、秘書…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
アグネス 母国の後輩に「ヌード禁止」他アイドル5か条伝授
アグネス 母国の後輩に「ヌード禁止」他アイドル5か条伝授
 10月19日、純白の超ミニスカート、ハイソックス、厚底シューズを履きいたアグネス・チャン(55)と、そのアグネスと同じ衣装をまとい、うり二つの姿を見せたローラ・チャン(23)。年の差32歳、2人の"チャン"が共…
2010.10.25 10:00
週刊ポスト
猛暑で絶好調だったガリガリ君 地元で地域貢献していた
猛暑で絶好調だったガリガリ君 地元で地域貢献していた
 今年の夏は猛暑でアイスバー「ガリガリ君」が品薄になるなど絶好調だった赤城乳業だが、創業者は故・井上栄一氏。1913年生まれで1931年「広瀬屋商店」創業。1961年、現社名に変更。1992年逝去。 同社の歴史を振…
2010.10.25 10:00
週刊ポスト
サングラスにショートパンツ姿の酒井法子 年末告白本出版へ
サングラスにショートパンツ姿の酒井法子 年末告白本出版へ
 冷たい雨がパラつくなか、自宅マンションから車で出かけたのは酒井法子(39)。向かった先は都内某所の雑居ビル。「彼女は今年の12月に大手新聞社系の出版社から告白本の出版が決まっ…
2010.10.25 10:00
週刊ポスト
櫻井よしこ「仙谷は的外れ。謝罪と賠償を求めるべきは日本」
櫻井よしこ「仙谷は的外れ。謝罪と賠償を求めるべきは日本」
 中国漁船による尖閣諸島領海侵犯事件から1か月。船長の逮捕→釈放の経緯を辿ったこの件について、ジャーナリストの櫻井よしこ氏はこう分析している。*************************** 中…
2010.10.25 10:00
週刊ポスト

トピックス

雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
国仲涼子が『ちゅらさん』出演当時の思い出を振り返る
国仲涼子が語る“田中好子さんの思い出”と“相撲への愛” 『ちゅらさん』母娘の絆から始まった相撲部屋通い「体があたる時の音がたまらない」
週刊ポスト
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン