週刊ポスト一覧/395ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

間質性肺炎はどんな病気?(写真はイメージ)
間質性肺炎 聴診器でマジックテープの如きバリバリとの音
 3月26日に亡くなったショーケンこと萩原健一さん(享年68)の死因は、「消化管間質腫瘍」(GIST)という聞き慣れない病名だった。 病名に冠される「間質」とは何か。NPO法人・稀少腫…
2019.04.10 07:00
週刊ポスト
他のチームに行くという手も…(時事通信フォト)
日本プロ野球界のトレードがMLBほど活発ではない理由
 プロ野球シーズンが始まると、先発投手数が足りていないチームと、ダブついて選手を余らせているチームがあることに気付かされる。チーム事情で「使い場所がない」選手については、3球…
2019.04.10 07:00
週刊ポスト
元本保証で高利回り 信用金庫や生協への出資、百貨店友の会など
元本保証で高利回り 信用金庫や生協への出資、百貨店友の会など
 超低金利と超不安定相場の時代だからこそ輝きを増す「元本保証」という言葉。"どうせ雀の涙にしかならない"と思ってはいけない。リスクを極限まで抑えてお金を増やす手段はある。 投…
2019.04.10 07:00
マネーポストWEB
西銀座CC
目指せ「令和最初の億り人」 ドリームジャンボBEST売り場10
 4月1日に発売された1等前後賞合わせて5億円のドリームジャンボ宝くじ。販売は4月26日までで、抽せん日は5月10日だ。「平成」に発売される最後のジャンボであり、「令和」で初めての億…
2019.04.10 07:00
週刊ポスト
美人書家・万美「『令和』の夢は東京五輪でパフォーマンス」
美人書家・万美「『令和』の夢は東京五輪でパフォーマンス」
 美人書家として知られる万美さん(28)が、本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を揮毫した。流れるような優美な所作で、着物に墨が跳ねるのも気にせず書いてくれた万美さんが新元号を…
2019.04.10 07:00
週刊ポスト
薮田の昨シーズンの登板数は9試合(時事通信フォト)
黄金期の広島で“余剰人材”化の若手に中日ファン熱望の声
 トレード戦略は、プロ野球チームの浮沈を左右する重要なポイントだ。広島カープを球団史上初のリーグ優勝、日本一に導き、赤ヘルの黄金期を築いた名将・古葉竹識氏は、1977年に金銭ト…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
「人工透析を受けない選択肢」と「命の終い方」を考える
 医療が発達し、治療法が普及するにつれ、人は簡単に死ねなくなっている。だが、いつか死ぬのが人間だ。人工透析治療を止める選択肢を提示された女性患者が死亡した問題をきっかけに、…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
女子アナ新潮流、新人をいきなり看板番組に抜擢する理由
女子アナ新潮流、新人をいきなり看板番組に抜擢する理由
 今年に入り、TBSの吉田明世アナやテレビ朝日の宇賀なつみアナなど人気アナウンサーのフリー転身が相次ぎ、女子アナの「タレント化」が一層進むこととなった。しかし、そんな人気アナた…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
破天荒ぶりで知られた勝新太郎(共同通信社)
勝新太郎 飲酒運転で検問ひっかかっても「俺だよ俺」で通過
 かつて日本の芸能界には"破滅型のスター"が数多く存在していた。とりわけ強烈なのが、勝新太郎(享年65)だ。1978年にアヘン所持で逮捕。1990年にもハワイ・ホノルル空港で大麻所持で…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
親戚・友人と距離を置く 定年後の「人間関係ダウンサイジング」の金銭メリット
親戚・友人と距離を置く 定年後の「人間関係ダウンサイジング」の金銭メリット
 定年後の生活を"引き算"の発想で豊かにする方法がある。その一つに「人間関係のダウンサイジング」もある。◆「友人」を減らせば120万円の得!? リタイアした時点で会社関係や取引先…
2019.04.09 15:00
マネーポストWEB
新元号を発表する菅義偉官房長官(時事通信フォト)
「菅義偉内閣」の閣僚名簿が出回っている!
 新元号発表という「歴史的な瞬間」を国民に届け、スポットライトを浴びた菅義偉・官房長官。いつも会見で見せているポーカーフェイスが一転、元号発表当日は朝から高揚感を隠しきれな…
2019.04.09 11:00
週刊ポスト
(写真/ロケットパンチ)
加藤綾子、高島彩、水卜麻美… 女子アナ15人新人時代写真
 2019年に入り、TBSの吉田明世アナや宇垣美里アナ、テレビ朝日の宇賀なつみアナや小川彩佳アナなど、人気アナウンサーのフリー転身が相次ぎ、女子アナのタレント化が止まらない。 しか…
2019.04.09 07:00
週刊ポスト
美人書家・涼風花「新元号は書いていて気持ちいい文字です」
美人書家・涼風花「新元号は書いていて気持ちいい文字です」
 NHK大河ドラマ『西郷どん』の書道指導など幅広く活躍する涼風花さん(33)が、本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を揮毫した。その涼さんが、新元号を書いた感想を語った。 * * …
2019.04.09 07:00
週刊ポスト
(時事通信社)
雅子皇后シフトへ、外務省時代の直属上司が侍従長後任候補に
 天皇、皇后の側で日常のお世話をする役目は「オク」と呼ばれ、そのトップが侍従長だ。 新天皇即位に伴い、現在東宮大夫として皇太子夫妻に仕えている小田野展丈氏が新侍従長に昇格す…
2019.04.09 07:00
週刊ポスト
新元号を発表する菅義偉官房長官(時事通信フォト)
菅義偉官房長官 米外交デビューで登る「総理への階段」
 4月1日の新元号発表をめぐる菅義偉官房長官と安倍晋三首相の"どちらが目立つか対決"は菅氏の「圧勝」だった。2人の明暗を分けたのは、「令和」の書を掲げて大々的に取り上げられた菅氏…
2019.04.09 07:00
週刊ポスト

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NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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