週刊ポスト一覧/397ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「爆報!THEフライデー」の内容が問題に
BPO案件、番組の「事実確認不足」からトラブル増加
 2003年に設立された放送倫理・番組向上機構(BPO)では、視聴者などから問題があると指摘された番組・放送を検証して、意見や見解を伝えている。法的拘束力があるわけではないが、BPO…
2019.04.07 16:00
週刊ポスト
後悔のない死に方をするためには?
延命治療を巡る家族のもめ事、どうすれば回避できるか
 回復する見込みはもうない。それでも一日でも長く生きるために、苦しい延命治療を続けるか否か。いつ、どのようにすれば、親や自分が後悔しない死に方を選ぶことができるのか。 延命…
2019.04.07 16:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
平成競馬を振り返る 「西高東低」はなぜ是正されたのか
 いよいよクラシック初戦、3歳牝馬による桜花賞。昨年はアーモンドアイがここを勝って牝馬三冠を達成したうえ、ジャパンカップまで勝って年度代表馬になった。GIレースが続くなか、平成…
2019.04.07 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】大山顕氏 前代未聞「立体交差」の写真集
【著者に訊け】大山顕氏 前代未聞「立体交差」の写真集
【著者に訊け】大山顕氏/『立体交差 ジャンクション』/2500円+税/本の雑誌社 ゾワッ、とするかどうか。何事もマニアになれるかどうかは、おそらくそれを見る人の「体質」で決まる。…
2019.04.07 07:00
週刊ポスト
最新の運動会事情を紹介
運動会に変化、生年月日順徒競走やゼッケン全廃に英語導入
 桜満開の便りとともに始まる入学式シーズン。真新しいランドセルを背負った新1年生の姿は昔と変わらないが、彼らの学校生活は大きく様変わりしている──。 たとえば運動会。行事が集中…
2019.04.07 07:00
週刊ポスト
【鴻巣友季子氏書評】究極の脱力ミステリーが描く社会批評
【鴻巣友季子氏書評】究極の脱力ミステリーが描く社会批評
【書評】『ゆるキャラの恐怖 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活3』/奥泉光・著/文藝春秋/1700円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 重厚な大作の数々を問うてきた作者が放つ、究…
2019.04.06 16:00
週刊ポスト
『RINA Sunshine』(イーネット・フロンティア)より
人気グラドル4人 それぞれのインスタフォロワー獲得テク
 芸能人が名前や顔を知ってもらう手段として重宝されているのがインスタグラム。フォロワー数が増えれば、イベントやCMに呼ばれる機会も増えるが、グラドルたちはどうやってフォロワー…
2019.04.06 16:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
古今亭寿輔 妖気とも言うべき空気感が支配する寄席の秘境
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、現代落語の最前線を追いかける…
2019.04.06 16:00
週刊ポスト
定年後の銀行口座は一つにまとめた方がいいワケ
定年後の銀行口座は一つにまとめた方がいいワケ
 定年後の生活は、とにかくお金が心配の種になるが、"引き算"の発想で豊かにする方法がある。それこそが「攻めの解約術」である。「現役時代に複数あった銀行口座を解約し、手数料面で…
2019.04.06 15:00
マネーポストWEB
囃子奏者の若き女性 夢はフルーツサンドCMで『ポンッ!』
囃子奏者の若き女性 夢はフルーツサンドCMで『ポンッ!』
 日本の伝統音楽を継承する旗手たちには、若く麗しき女性も多い。囃子(小鼓)演奏で多方面に活躍する安倍真結さん(31)が囃子の魅力を語る。 * * * ゲームがすごく好きなので…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
後悔のない死に方をするためには?
延命治療、受けるか断わるかを判断するにはどうすべきか
 回復する見込みはもうない。それでも一日でも長く生きるために、苦しい治療を続けるか否か。物議を呼んでいる東京・福生病院の「透析中止死亡」の問題が投げかけたのは、「延命治療を…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
不動産による相続対策は節税効果が大きいことも
定年後に自宅をさっさと手放すメリット 将来の老人ホーム入居も視野に
 老後の人生、せっかく買った「マイホーム」をどうするかは多くの人にとって切実な問題になるかもしれないだろう。東京郊外、築30年の一戸建てに住む65歳のAさん夫妻のケースを紹介する…
2019.04.06 07:00
マネーポストWEB
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
ゴールドマン・サックスが設定して話題、「元本確保型」投信とは
ゴールドマン・サックスが設定して話題、「元本確保型」投信とは
 3月下旬から日本株が乱高下する「ジェットコースター相場」が続いている。今後の展開も、今年10月に予定されている消費増税などの影響もあり、不透明な状況は続く見通しだ。 こうまで…
2019.04.05 17:00
マネーポストWEB
一軍復帰は6月頃か(共同通信社)
福浦、松坂、和田… 世代交代に逆らうおっさん選手の意地
 高卒のゴールデンルーキーたちが注目を集めている2019年プロ野球シーズンが開幕した。だが、必死に歯を食いしばって若手と争う"おっさんたち"も負けてはいない。野手の球界最年長はロ…
2019.04.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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