週刊ポスト一覧/512ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

倉敷市長、豪華クルーズ船無償避難所計画を止め批判出る
倉敷市長、豪華クルーズ船無償避難所計画を止め批判出る
「わがまち真備の復興を!」──9月に入って新学期が始まっても、西日本豪雨で甚大な被害を受けた、岡山県倉敷市真備町の付近の学校の体育館などでは、多くの被災者が避難所生活を続けている。市の真備支所の壁面には…
2018.09.12 07:00
週刊ポスト
U-18侍ジャパンスカウトが注目した「下位候補」たち
U-18侍ジャパンスカウトが注目した「下位候補」たち
 宮崎で開催されたU-18アジア選手権(9月3~9日)に挑んだ高校日本代表にあって、注目度も活躍も抜きん出ていたのは、吉田輝星(金足農)、根尾昂と藤原恭大(大阪桐蔭)、小園海斗(報徳学園)という今秋のドラフ…
2018.09.12 07:00
週刊ポスト
83年デビューアイドル7人 再会のタイミングが神ってた
83年デビューアイドル7人 再会のタイミングが神ってた
 小泉今日子、中森明菜、三田寛子など1982年にデビューしたアイドルは「花の82年組」と呼ばれたが、翌1983年デビューのアイドルたちは“不作”と評され、苦難の芸能人生を送ってきた。彼女たちが35年の時を経て再び…
2018.09.12 07:00
週刊ポスト
名医が格付けする民間療法 湯治、鍼灸、漢方が上位に入る
名医が格付けする民間療法 湯治、鍼灸、漢方が上位に入る
 約10年にわたる闘病のすえ、乳がんで53歳の若さで世を去った漫画家のさくらももこさん。最初の発症時に受けた抗がん剤治療に苦痛を感じ、再発後は「民間療法」に切り替えていたという。 民間療法を選ぶのは薬や…
2018.09.11 16:00
週刊ポスト
ネット民は朝日vs産経の代理戦争を繰り広げている
ネット民は朝日vs産経の代理戦争を繰り広げている
 安倍政権の特徴は、「熱烈な親安倍」と「強烈な反安倍」の右左の罵り合いがその他大勢の国民をうんざりさせていることにある。本誌・週刊ポストで「ネットのバカ 現実のバカ」を交互連載する呉智英氏(評論家)…
2018.09.11 16:00
週刊ポスト
朝日新聞編集幹部自主退社の記事、なぜ台風の日に掲載されたか
朝日新聞編集幹部自主退社の記事、なぜ台風の日に掲載されたか
 その“人事情報”が掲載されたのは、9月5日付の朝日新聞だった。〈朝日新聞社は、50代の編集局幹部が、知人女性に飲食店で酒に酔った上で不適切な言動をしたとして、就業規則に違反すると認定した。幹部は8月末に退…
2018.09.11 16:00
週刊ポスト
ゴールデンルーキーをどう育てる?
中日次期監督 立浪待望論強いもオーナーは落合氏を信頼
 今季のセ・リーグは序盤戦から広島の独走で1強5弱の様相。それゆえ、ここにきて、“広島以外はどの監督のクビも危ない”との情報が漏れてくるようになった。続投は既定路線と見られてきた中日・森繁和監督(63)も…
2018.09.11 16:00
週刊ポスト
テレビ大阪・中川栞アナが甲子園取材でたどり着いた絶品料理
テレビ大阪・中川栞アナが甲子園取材でたどり着いた絶品料理
 プロ野球観戦が終わった後、球場周辺の「名店」に足を延ばして絶品料理に舌鼓を打つ人も多いだろう。今回、阪神甲子園球場周辺の一押し“球場メシ”を紹介してくれたのは、テレビ大阪の中川栞アナ(28)だ。 * …
2018.09.11 16:00
週刊ポスト
就活指針撤廃の経団連会長 不人気YouTube動画も廃止していた
就活指針撤廃の経団連会長 不人気YouTube動画も廃止していた
 影響力の低下が囁かれて久しい経団連が、久々に注目を集めている。経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は9月3日の記者会見で、就職活動の時期を定めた指針について、「個人的な意見だが、終身雇用や一括採用…
2018.09.11 11:00
週刊ポスト
年を取ったら肉?野菜?
「牛カルビ」と「鶏ササミ」 60過ぎたら必要なのはどっち?
 脚本家の橋田壽賀子氏(93)や漫才師の内海桂子氏(95)など、「大の肉好き」を公言する長寿者は多い。225万部を突破した『思考の整理学』の著者で、お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏(94)もこう話す。「…
2018.09.11 07:00
週刊ポスト
稀勢の里 千秋楽に黒星で7勝8敗なら慰留のシナリオも
稀勢の里 千秋楽に黒星で7勝8敗なら慰留のシナリオも
 大相撲秋場所の最大の焦点は日本人横綱・稀勢の里の進退である。歴代ワーストなる8場所連続休場からの土俵がどうなるか。事態を混沌とさせるのは、協会の執行部サイドの関係者から、「秋場所で負け越しても現役続…
2018.09.11 07:00
週刊ポスト
まだいる…! 五輪スポーツ「ドン」と「女帝」の実名
まだいる…! 五輪スポーツ「ドン」と「女帝」の実名
 日本体操協会強化本部長の塚原千恵子氏と夫で同協会副会長の塚原光男氏、日本ボクシング連盟前会長の山根明氏、さらには日本レスリング協会の栄和人前強化本部長による伊調馨選手へのパワハラ騒動など、今年のア…
2018.09.11 07:00
週刊ポスト
大谷翔平 打者専念でも新人王獲得の可能性、対抗馬は2人
大谷翔平 打者専念でも新人王獲得の可能性、対抗馬は2人
「二刀流」が岐路に立たされている。エンゼルスは5日、大谷翔平(24)の右肘の内側側副じん帯に新たな損傷が見つかったと発表した。その3日前、アストロズ戦に先発登板して最速159.8キロをマークするなど復活を印象…
2018.09.11 07:00
週刊ポスト
仮設住宅はプレハブだけじゃない、マンション借り上げる「みなし仮設」も
仮設住宅はプレハブだけじゃない、マンション借り上げる「みなし仮設」も
 常に大規模な自然災害と隣り合わせの日本人は、災害が起きることを前提に暮らしていかなくてはならない。被災からの再起を図る上でとりわけ重要となるのが「お金」だが、“手助け”となる制度もあることが十分に意…
2018.09.11 07:00
マネーポストWEB
塚原夫妻だけではない 五輪競技団体の「権力者」20人リスト
塚原夫妻だけではない 五輪競技団体の「権力者」20人リスト
 日本体操協会強化本部長の塚原千恵子氏と夫で同協会副会長の塚原光男氏、日本ボクシング連盟前会長の山根明氏、さらには日本レスリング協会の栄和人前強化本部長による伊調馨選手へのパワハラ騒動など、今年のア…
2018.09.11 06:55
週刊ポスト

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