週刊ポスト一覧/2206ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

三橋貴明氏 日本の為替介入に米国怒り中国歓迎した理由説明
三橋貴明氏 日本の為替介入に米国怒り中国歓迎した理由説明
中国の人民元は現在、中国政府が為替をコントロール下に置いている。だが、米政府や議会、米国民は、人民元が対ドルで不当に安く設定されており、そのせいで米国製品の競争力が落ち、国内の工場が減るなど雇用が奪…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
朝青龍 モンゴルの大統領になる宣言をし「白鵬なんか…」
朝青龍 モンゴルの大統領になる宣言をし「白鵬なんか…」
 大相撲秋場所で名横綱・千代の富士を抜き去り、歴代2位(昭和以降)の連勝記録をたたき出した横綱・白鵬の話題で持ちきりだった大相撲秋場所。現代の大横綱が連勝街道をばく進していた秋場所中のある深夜、実はラ…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
新聞世論調査の信憑性は? 専門家はバイアスあることを指摘
新聞世論調査の信憑性は? 専門家はバイアスあることを指摘
 世論調査といえば、大新聞にとって金看板だったが、その信頼性については、多くの疑念が寄せられている。菅直人首相と小沢一郎氏の民主党代表選挙をめぐる世論調査はその最たるものではないか。 実は、各紙は世…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
中華民国総領事 尖閣諸島が日本に属すと1919年に記していた
中華民国総領事 尖閣諸島が日本に属すと1919年に記していた
 命拾いしたご先祖たちは、"恩人"たる日本人への暴挙にさぞお怒りだろう。  1919年、中国・福建省から出航した漁船が暴風雨で遭難、尖閣諸島・魚釣島に流れ着いた。このとき、船長の…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
たけし 小沢一郎氏はキャメロン・ディアスと熱愛しろと提言
たけし 小沢一郎氏はキャメロン・ディアスと熱愛しろと提言
菅直人首相の圧勝に終わった民主党代表選では、直前にスキャンダルまで飛び出した。「小沢ガールズ」の青木愛議員が小沢氏と親密だとか、小沢氏の秘書と不倫疑惑、という内容だ。そんな中、ビートたけし氏は、「小…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
B級グルメの祭典で見つけた「A級美人売り子」決定戦
B級グルメの祭典で見つけた「A級美人売り子」決定戦
味ばかりではない。売り子の美しさも重要だった(?)今年のB級グルメの祭典。「第5回B-1グランプリin厚木」が9月18-19日に行なわれ、史上最高の46団体が参加、来場者数は県内外合わせ…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
 敗戦から高度成長期までの総理大臣は、良くも悪くもふてぶてしかった。例えば、「安保反対というが、後楽園の野球は満員だ」と言った岸信介、そして「貧乏人は麦を食え」「中小企業の5人や10人自殺してもやむを得…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
田中角栄が机をがんがん叩いたからこそ成立した日ソ共同声明
「コンピューター付きブルドーザー」「今太閤」など数々のあだ名を持つ昭和の名宰相・田中角栄。強引な手法とは裏腹に、ニコニコ笑顔のイメージが強い田中だが、怒鳴ると怖かったそうだ。 これは1973年、日ソ共同…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
田中角栄、39歳の初入閣時のあだ名は「おやじ」
田中角栄、39歳の初入閣時のあだ名は「おやじ」
 モツ焼き屋に行ったりラーメン屋に行ったりと、庶民派をアピールする「小市民宰相」が幅を利かせる最近の日本の政治事情。昭和の総理には良くも悪くも大物感が漂っていたものだが、中でも全開バリバリの「親分肌…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
 最近の総理は「~させていただく」といい過ぎている。総理大臣たるもの、もっとエラソーにしてもいいのでは。今こそ、昭和の総理の「態度のデカさ」を見直したい。 例えば、昭和の名宰相・吉田茂は、当時、米国…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
「慰安婦デモ」の岡崎トミ子議員が国家公安委員長になる怪
 多くの報道が指摘するように、菅直人改造内閣の人事を仕切ったのは仙谷由人官房長官だった。仙谷人事というと、「反小沢」と、自ら率いる凌雲会(前原グループ)の重用が指摘されるが、もうひとつ見逃せないのが…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
「単独介入」と「協調介入」では効果が全く違うと専門家
 9月15日に日本が行なった円売り介入は「単独介入」といわれる。財務省や中央銀行などの通貨当局が、外国為替市場で自国通貨の相場を安定させるために、通貨を売り買いすることが為替介入である。それを一国だけで…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は尖閣諸島をめぐり次から次に理不尽な要求を畳みかける中国の「中華帝国的侵略手法」を危惧する。**************************…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
「死ぬまでに観たい戦争映画」洋画1位は『戦場にかける橋』
「死ぬまでに観たい戦争映画」洋画1位は『戦場にかける橋』
 やっぱり男は戦争映画が好きなのだ。各界の映画通30人に忘れられない名作・大作・傑作を選んでもらい、ランキング化した。洋画部門の1位に輝いたのは『戦場にかける橋』。福井晴敏氏(作家)に聞いた。【あらすじ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト
為替相場は「通貨マフィア」が水面下で裏交渉している説
為替相場は「通貨マフィア」が水面下で裏交渉している説
 日々動く為替相場は一体どうやって決まっているのか? 経済学の教科書では「市場の需給が決める」とされているが、実態は違う。為替が大きく動く時には「通貨マフィア」による水面下交渉が行なわれてきたのであ…
2010.09.29 11:00
週刊ポスト

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