週刊ポスト一覧/534ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

退位後 天皇・美智子皇后にもう会えなくなってしまうのか?
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。退位後の天皇皇后は、JR品川駅からほど近い閑静な住宅街にある「高輪皇族邸」(旧高松宮邸)に移る。皇室記者が語る。「さらに数年のうちに、現在皇太子一…
2018.08.06 11:00
週刊ポスト

桐谷美玲、前田敦子、小林麻耶 「結婚報告」それぞれの意地
芸能ニュースが電撃婚ラッシュに沸いている。7月24日に桐谷美玲(28)と三浦翔平(30)が結婚し、26日には小林麻耶(39)がブログで4歳年下男性との入籍を報告。31日には前田敦子(27)と勝地涼(31)が結婚を発…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト

霞が関ブローカーと文科省トップ、夜の宴に興じた証拠メール
霞が関を揺るがす汚職事件はついに、文部科学省の事務方トップにまで疑惑が波及することとなった。〈楽しい飲み会に参加させていただきありがとうございました〉〈また何らかの形で様々なご教示を賜れば幸いです…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト

ヤクザと大学の関係、理事長選への関与やステータス獲得の狙い
日大のアメフト問題、東京医科大の裏口入学など、大学の抱える闇が次々に明るみに出ている。その最大タブーが、ヤクザの存在である。本来交わることのない両者が結びつく「教育界のタブー」を、暴力団取材のスペ…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト

テレビ信州・松井美幸アナ 胸を打つ諏訪湖花火をナビゲート
夜空を彩る大輪の華──全国各地で大規模な花火大会が行われるシーズン。テレビ信州で『ゆうがたGet!』(月~木)を担当する松井美幸アナウンサーが「ご当地花火大会」をナビゲートする。 * * * 約4万発の…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト

長崎・創成館や石川・星稜など 甲子園主役を狙う注目選手
史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭に、春のセンバツ決勝で大阪桐蔭に敗れた智弁和歌山など、100回を迎えた夏の甲子園には強豪校がひしめいている。誰もが最初に名前を挙げる強豪校の選手ではなくても…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト

平成の代替わりを仕切った石原信雄氏が語る「平成後」の変化
沖縄、パラオ、フィリピンと、国内外の戦地を訪問し、「悲しい歴史」と向き合ってきた天皇皇后が、いよいよ平成最後の終戦記念日を迎える。「平成という時代の総決算となるだろう。戦没者追悼式のおことばにも、…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】吉田篤弘氏の連作短編集『おやすみ、東京』
【著者に訊け】吉田篤弘氏/『おやすみ、東京』/角川春樹事務所/1600円+税 東京の真夜中でこそ生まれ得た、12の物語である。実力派装丁家ユニット、クラフト・エヴィング商會としても活躍する吉田篤弘氏は、世…
2018.08.05 16:00
週刊ポスト

稲川淳二 「幽霊の話なのに怪談を語ると生きている実感」
夏の風物詩としてすっかり定着した「稲川淳二の怪談ナイト」は、今回で26回目となる。全国ツアー初日、7月14日の宇都宮市文化会館公演では、交通渋滞で予定より40分遅れて楽屋入りし、急いで打ち合わせをした稲川…
2018.08.05 16:00
週刊ポスト

資産38億円から生活保護に転落した男性はどう復活したのか
35歳で起業した直後、次々と病に襲われ、38億円の資産家から一転全てを失い、生活保護を受ける状態に陥り、また返り咲いた人生を送る男性がいる。彼はなぜ復活できたのか、その生き方を知る諏訪中央病院名誉院長…
2018.08.05 16:00
マネーポストWEB

健康作りで通うスポーツジム 張り切って死にかけるシニアも
スポーツジムは今、健康志向のシニアで連日大盛況だが、シニア会員によるトラブルが頻発。プールで井戸端会議を始めたり、スーパー銭湯代わりに利用したり、女性インストラクターをナンパする男性など“困ったシニ…
2018.08.05 16:00
週刊ポスト

怪談ナイト26年目の稲川淳二が語る原点と怪談の作り方
7月14日、宇都宮市文化会館で「稲川淳二の怪談ナイト」がツアー初日を迎えた。稲川が舞台を上手から下手へと歩きながら、観客一人ひとりに話しかけるように「ただいま」と手を振ると、満場の客席から「淳二~」「…
2018.08.05 07:00
週刊ポスト

秋野太作 小さな役を大きくしたのが認められて次へ繋がった
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優・秋野太作が、『必殺仕掛人』で密偵役「岬の千蔵」を演じたときの思い出について語った言葉をお届けする。…
2018.08.05 07:00
週刊ポスト

夏こそ競馬を始める絶好のタイミング、その楽しみ方
JRAは全国に10の競馬場がある。春秋のハイシーズンは東日本なら千葉の中山競馬場と府中市の東京競馬場。西日本は仁川の阪神競馬場、淀の京都競馬場、それにGI高松宮記念が行われる名古屋の中京競馬だが、この時期…
2018.08.05 07:00
週刊ポスト

高校野球古豪・大船渡 火の玉野球旋風の再現を大谷2世に託す
1984年春のセンバツで旋風を起こし、ベスト4に進出した岩手・大船渡。今夏、長く低迷していた同校が注目を集めたのは、岩手が生んだ二刀流・大谷翔平(エンゼルス)を彷彿とさせる怪物投手の登場に尽きる。 2年…
2018.08.05 07:00
週刊ポスト
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