週刊ポスト一覧/570ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

コロッケが本名で映画初主演 お手本がない役作りへの苦悩
カメラマンがレンズを向けると、「こんな顔も撮っておきましょうか」と眼鏡をずらして変顔をする。この人は根っからのお笑い芸人なのだろう。ものまねタレントの代表格といえる存在であり、そのレパートリーは300…
2018.06.13 07:00
週刊ポスト

【プレゼント】映画『エヴァ』試写会招待券
ノワール小説の巨匠ジェームズ・ハドリー・チェイスの『悪女イヴ』を原作とした映画『エヴァ』が7月7日(土)からヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国ロードショー公開されます。監督を務めたブノワ・ジャ…
2018.06.13 07:00
週刊ポスト

「中6日登板」に平松政次氏「1週間に1回じゃ暇だろうね」
かつては一流投手の条件とも言われた「シーズン20勝」だが、分業制やローテーション制が確立されるにつれてその数は激減。平成以降の20勝投手はわずか7人だ。斎藤雅樹(2回達成)、西本聖、上原浩治、斉藤和巳、…
2018.06.13 07:00
週刊ポスト

定年後に戸建てからマンションへの住み替えで失敗しない方法
念願のマイホームを手に入れた働き盛りの頃は、一国一城の主として、“城”の大きさや、こだわりの調度品が誇りだった。だが、住宅ローンを払い終える頃になると、子供たちはそれぞれに“城”を建てて巣立っていく。…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト

肉は「健康に悪い」のか「適度に摂るべき」なのか
次々と現れる新健康法。情報が氾濫するなか、現在、医師が執筆する「食事本」が一大ブームになっている。たとえば『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』の著者は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト

【定点空撮】新国立競技場 完成まであと17か月
5月末、東京五輪のマラソンコースが正式に発表された。新国立競技場を出発し、雷門や東京タワーなど都内の名所を巡った後に競技場へ戻るコースで、今から熱い戦いが予想される。建築アナリストの森山高至氏が解説…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト

1日3食は本当に健康の秘訣? 1日2食を続ける医師も
「1日3食きちんと食べる」ことは、健康に生きるための常識とされてきた。ところが、現在、一大ブームとなっている医師による「食事本」によると、その評価はまちまちだ。『医者が教える最強の食事術』(白澤卓二・…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト

福田前次官や佐川前長官より重い罰を受けた外務省ロシア課長
霞が関の“汚染”はどんどん広がっている。財務省のセクハラ前次官、国税庁の改竄前長官の次は、外務省の“殿様課長”のスキャンダルだ。「国家公務員としての信用を損ない、国民全体の奉仕者たるに相応しくない行為…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト

本田圭佑に唯一ツッコめる槙野智章、控室BGMの選曲も担当
ロシアW杯開幕を目前に控えた西野ジャパン。代表メンバーは2008年北京五輪組、2014年ロンドン組といった同世代の仲間で集まる傾向が強い。本田圭佑(31・パチューカ)、香川真司(29・ドルトムント)、岡崎慎司(…
2018.06.12 16:00
週刊ポスト

「司法取引」をめぐる警察の思惑、ヤクザの論理
他人の犯罪を捜査機関に明かす代わりに、自らの刑事処分が軽減される「日本版・司法取引」が6月1日にスタートした。これにより、警察と暴力団の“対決”は、新局面に入ろうとしている──。フリーライターの鈴木智彦…
2018.06.12 11:00
週刊ポスト

西野ジャパンで流行「ハセベる」という単語の意味
前大会から選手の顔ぶれがほぼ変わらなかったロシアW杯の日本代表。W杯開幕2か月前にハリルホジッチ監督が電撃解任され、本田圭佑(31・パチューカ)が“引き金を引いた”という報道が駆け巡ったこともあったが、3…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト

高橋克実「演劇は贅沢で素敵な仕事。笑いの舞台に挑戦したい」
「日常生活はすっかり変わりましたね。自ずと深酒はしなくなりました」『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系、月~金13時45分~15時50分)の司会者となって丸3年、高橋克実はこの帯番組を軸にすえた生活を送って…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト

往年の名選手たちが考える「平成最後の20勝投手」は誰?
昭和25年の2リーグ分立後、「20勝投手」は両リーグから21年連続で誕生した。しかし、投手の「分業制」「ローテーション制」などが確立されるにつれ、その数は徐々に減少。平成以降の達成者はわずか7人だ。今季、…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト

元代表・久保竜彦氏の現在 「あの久保が喋った」と記者驚愕
変わらぬ坊主頭に口髭。頬はげっそりとこけ、ヒョロリとした身体にくたびれたジャージ、サンダル姿。“声をかけてはいけないタイプ”にしか見えない。それが久保竜彦(41)の印象だ。「2003年、横浜F・マリノスで優…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト

テレ朝「セクハラ調査」 会社が本気出したら処分者大量か
〈2人で食事に誘われ、抱きつきやキスを求められる〉〈お酒の席でホステス的な扱いをうける〉──。 ズラリと並ぶ“セクハラ告発”の文言。これらはテレビ朝日の労働組合が5月17日に発行した「組合ニュース」に掲載さ…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト
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