週刊ポスト一覧/568ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

退職後再就職しない男性が“妻の扶養”に入るメリットとは
元国税調査官でベストセラー『やってはいけない老後対策』著者の大村大次郎氏は定年退職した後は、現役時代以上に「税金」の存在を気にしたほうがいいと指摘する。再就職した場合、前勤務先の現在の勤務先の年末…
2018.06.15 07:00
マネーポストWEB

元マリノス・山田隆裕氏 メロンパン販売を経てバー経営者に
「あのとき、俺が出てたら勝ってましたよ。誰よりも自分が上手いと思ってましたから」 山田隆裕(46)は、静かに丁寧な口調で話す。「あの時」とは、1993年アメリカW杯アジア最終予選イラク戦。いわゆる“ドーハの…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト

鎌田實氏 古希を前に「70歳の壁」をどう越えるか考えた
長い人生を送るなかで、人はいろいろな節目を迎える。先人の知恵を借りたいところだが、長命が珍しくなくなったいま、どのような70歳、80歳になるかを誰もが模索している状態だ。今年、古希を迎える諏訪中央病院…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト

日大「田中・内田体制」産みの親である元総長を直撃
“悪質タックル騒動”のなかで日本大学という組織の奇妙な構造が明らかになった。なぜ、相撲部監督が理事長にまで上りつめたのか。なぜ、アメフト部監督が人事を握る実質ナンバー2の常務理事となり、今なお、曖昧なか…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト

卵は「1日1個まで」か「2個でもOK」か
医師による「食事本」が一大ブームになっている。そのなかでは、これまで広く信じられていた食べ物への常識が揺らぐような内容もある。たとえば、卵の食べ方については食事本によって考え方が異なっている。 発…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト

西野Jの若手世代 海外組の“上から目線”が発奮材料か
これまで色々な選手を散々試したものの、結果的には前大会からあまりメンバーが変わらなかったサッカーW杯日本代表。若手世代はこの年功序列の色合いが強そうなチームをどう捉えているのか。 5月30日のガーナ戦…
2018.06.15 07:00
週刊ポスト

南麻布の美人ジムトレーナーの指導方針は「厳しくしちゃう」
ヨガ、ピラティス、ストレッチ、筋トレ……健康づくりのためにジムに通っている人は多いだろう。それらのジムの中には、ファンがつくほどの美人トレーナーも。東京・南麻布の『JUNGLE GYM』のトレーナー、竹内麻莉…
2018.06.14 16:00
週刊ポスト

定年後は自宅を売って子供と同居、この理想実現は難しい
定年後の引っ越し、住み替えには大きく分けて3つのパターンがある。「郊外の戸建て」から「都会のマンション」に引っ越すか、逆に「都会のマンション」を離れて「田舎暮らし」を始めるか。 そして、もう一つは「…
2018.06.14 16:00
週刊ポスト

ロシアW杯 日本の対戦国エースたちの“トホホな話”
ロシアW杯のグループリーグで日本が戦うのが、コロンビア、セネガル、ポーランドの3か国だ。そんな対戦国のエースたちの“トホホな話”を紹介しよう。【コロンビア】ハメス・ロドリゲスはロシアの超絶美女にハメら…
2018.06.14 16:00
週刊ポスト

野菜は「最初に食べる」「後でもいい」どちらが正解か
食事の際、野菜を最初に食べる「ベジファースト」が浸透してきている。現在、一大ブームになっている“医師が執筆する「食事本」”では、野菜の食べ方についてどのような評価がなされているのか。『医者が教える食…
2018.06.14 16:00
週刊ポスト

相続会議の決定事項 親の財産など後で変更するにはどうしたらいいか
いくら相続対策を学んでも、実際に役立てるには親や兄妹と話し合わなければ意味がない。なにしろ相続というものは、権利者全員の合意が必要だからだ。だからこそ家族会議を開催する必要が出てくる。また、実際に…
2018.06.14 11:00
マネーポストWEB

有料老人ホームの発生事故件数 極端に少ない自治体の言い分
親が老人ホームに入居するとき、不安なのはもしも何らかの事故が起きたら、ということだろう。施設内で起きる出来事は、外から窺い知ることが難しいからだ。どの施設でどんな事故が起きているのか。その情報は老…
2018.06.14 11:00
週刊ポスト

愛子さまは流暢に英語で会話 眞子さまとの距離も近づいた様子
皇太子夫妻の長女・愛子内親王が今夏、英国に短期留学することが明らかになった。学習院女子高等科のプログラムの一環で、7月下旬から約3週間、単身で英国に滞在する。「愛子さまが留学されるイートン校は、ウィ…
2018.06.14 07:00
週刊ポスト

直接注射でヘルニアの症状を和らげる治療薬が世界初の承認
腰椎椎間板ヘルニアは5つある腰椎の椎間板に亀裂が入り、内部の軟組織が脱出して神経を圧迫することで痛みや足の痺れなどの症状が出る。治療当初は消炎鎮痛剤の投与や神経ブロック治療による保存療法が行なわれる…
2018.06.14 07:00
週刊ポスト

入船亭扇遊 肩のこらない軽やかな芸風で文部科学大臣賞
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、平成29年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した、オールラウ…
2018.06.14 07:00
週刊ポスト
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