週刊ポスト一覧/579ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

加齢とともに血圧上昇は自然なこと 降圧剤服用には懸念も
病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。 病気によっては加齢と…
2018.06.01 07:00
週刊ポスト

プロ野球始球式 五輪美女たちが見せた“Y字開脚投法”
プロ野球の熱戦に華を添えるのが、美女たちの始球式。日本を代表するアスリートが過去に魅せた始球式の写真を紹介しよう。体操の田中理恵(25)が始球式に登場したのは2013年5月17日に東京ドームで行われた巨人対…
2018.06.01 07:00
週刊ポスト

花形演芸大賞銀賞の鈴々舎馬るこ 時事ネタライブの醍醐味
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、平成29年度花形演芸大賞の銀賞を受賞した「改作派」鈴々舎…
2018.06.01 07:00
週刊ポスト

ミス香川大・浦野伶夏さん 本場のぶっかけうどんに感動
入学してすぐにサークルの先輩たちに初めて連れて来ていただいたお店が「こだわり麺や」さん。初めて食べた「ぶっかけうどん」は、麺のコシがしっかりあるし、だしがよくきいていて、“本場はやっぱり違う!”と感…
2018.06.01 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】人気脚本家・木皿泉氏 『さざなみのよる』
【著者に訊け】木皿泉氏/『さざなみのよる』/河出書房新社/1400円+税 一昨年と昨年のお正月。和泉務氏と妻鹿年季子氏による人気脚本家ユニット、木皿泉・作の『富士ファミリー』(NHK)が放送された。富士山麓…
2018.06.01 07:00
週刊ポスト

【井上章一氏書評】西洋の理論を有り難がりすぎる明治の弊風
【書評】『社会学』/加藤秀俊・著/中公新書/780円+税【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) 私事にわたるけれども、私は「社会学者」の井上章一と紹介されることがある。週刊誌の誌面などで、そう…
2018.05.31 16:00
週刊ポスト

ニトリが東芝から買収した迎賓館、調度品はゴージャスだった
驚異の31期連続増収増益を記録し、飛ぶ鳥を落とす勢いの家具チェーン・ニトリ。5月18日付の日経新聞朝刊に掲載された『日経不動産マーケット情報』なる業界誌の広告には、その好調ぶりを示すような情報が躍ってい…
2018.05.31 16:00
週刊ポスト

結構適当な「改元」 奈良時代には「亀」で4回決めた例も
政府は「新元号」の発表時期を、代替わり直前の2019年4月と定めた。平成との“二重権威”が生じるのを防ぐため、ぎりぎりまで遅らせることにしたという。改元は、歴史の転換点という位置づけなのである。 だが実は…
2018.05.31 16:00
週刊ポスト

鎌田實氏 言葉によって人生が変わった高校時代の体験
人生が言葉をつくり、言葉が人を変える。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、言葉によって人生が変わった体験について語る。 * * * 元広島の“鉄人”衣笠祥雄さんが4月に亡くなった。現役時代、巨人の西本…
2018.05.31 16:00
週刊ポスト

「最期は自宅で死にたい」の願い、医療・介護負担で家族がギブアップ
入院から在宅へ――。これは超高齢化社会で社会保障費を抑制したい国の“鉄板方針”である。“看取り”ともいわれる人生の最期についても、今年4月の診療報酬改定で在宅医療や介護施設における看取りが奨励された。内閣…
2018.05.31 11:00
マネーポストWEB

インスタで体を見せる海外女性有名人への共感とその影響
「インスタ映え」が昨年の流行語大賞に選ばれるほど国内に浸透した「インスタグラム」。写真投稿をメインにしたSNSだが、最近は一般人がインスタをきっかけに有名人になったり、ビジネスで成功することも少なくない…
2018.05.31 11:00
週刊ポスト

ミス横浜市大・兼田日向子さん「ひとりラーメンも平気です」
アイスクリームとラーメンが好きで、毎日食べても飽きません。出身の岩手では透き通った醤油ラーメンが主流で、横浜に来て豚骨醤油の家系ラーメンに初めて出会いました。電車で1時間以上かかるラーメン屋さんまで…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

前立腺がん 60歳以上で手術するとEDや排尿障害の懸念も
早期発見・早期治療が命を救うイメージの強い“がん”だが、なかには例外もある。「根治しなくていいがん」の代表が、60歳以上が患者の9割を占め、「高齢者のがん」と呼ばれる前立腺がんだ。医療経済ジャーナリスト…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

TDKや松竹も 創業者などの「頭文字」がベースの有名企業
日本には400万社を超える企業がある。それぞれの社名には、我々の知らないドラマが詰まっている。そのドラマこそ、日本経済の歴史に他ならない。ここでは、複数の創業者名や創業時の社名など、「頭文字」から取っ…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

くも膜下出血を引き起こす脳動脈瘤 高齢患者も治療すべきか
病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。 脳の血管の一部が風船…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト
トピックス

【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト

“オンカジ汚染”のフジテレビに迫る2つの危機 芋づる式に社員が摘発の懸念、モノ言う株主からさらに“ガバナンス不全”追及も
週刊ポスト

二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン

「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン

「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン

《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン

【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン

「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン

《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン

《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 中居正広と元フジ女性アナの「メール」全面公開ほか
NEWSポストセブン