週刊ポスト一覧/580ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

歯周病は脳梗塞、心筋梗塞、誤嚥性肺炎、糖尿病の要因に
口腔内の問題は、放置すると全身疾患につながっていくことがある。『やってはいけない歯科治療』著者で、“歯科業界に最も嫌われるジャーナリスト”の異名を取る岩澤倫彦氏が患者に知らされてこなかった重大リスク…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

山健組代替わりで浮上 3つの山口組の会費減額合戦
「3つの山口組」問題に新たな動きだ。六代目山口組から分裂した神戸山口組の中核団体である山健組で代替わりが執り行なわれ、中田浩司五代目組長が誕生した。 トップの交代はほぼ例外なく調整に難航し、盃を拒否す…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

日本大学「桜門会」の実力は? 社長の数では慶応三田会を圧倒
悪質タックルをめぐる騒動はアメフト部の歪んだ指導体制だけに起因するものではなく、「日大イズム」の産物なのか──。日本最大の最高学府である日大の「数の力」として知られているのが“社長の出身大学トップ”と…
2018.05.31 07:00
マネーポストWEB

資生堂や積水化学、「古典」に由来する有名企業の社名秘話
日本には400万社を超える企業がある。それぞれの社名には、我々の知らないドラマが詰まっている。そのドラマこそ、日本経済の歴史に他ならない。ここでは、四書五経、聖書など、あの「古典」に由来する有名企業4…
2018.05.30 16:00
週刊ポスト

日本大学の歴史 大学名に文部省が難色示すも押し切った過去
アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に揺れる日本大学はとにかく大きな大学だ。輩出した卒業生は116万人、現役の学生数も6万7933人(通信教育部・短期大学部を含めると7万8379人)で全国1位である。2019…
2018.05.30 16:00
マネーポストWEB

滋養強壮の「マカ」「サソリ」「黄精」 一番効くのは?
今、ED(勃起不全)対策といえば、バイアグラなどの経口薬が主流だが、薬が出回る以前から頼りにされてきた滋養強壮剤の効果はどうなのか?【マカ】 マカは南米ペルーに自生するアブラナ科の植物で、2000年も前…
2018.05.30 16:00
週刊ポスト

【プレゼント】マーベルヒーロー「デッドプール」のお面
マーベル史上、最も過激(やりすぎ)なヒーローとして絶大な人気を誇る“デッドプール”。2016年に公開された第1作はR指定にもかかわらず興収20億円を超える大ヒットとなり、日本を含め世界120か国でNo.1を獲得し、…
2018.05.30 16:00
週刊ポスト

麻田奈美が林檎写真を回顧「私は今も普通のおばさんです」
日本グラビア史上最高傑作とも呼ばれる作品が、麻田奈美の「林檎ヌード」だ。あの写真はどうやって生まれたのか? 麻田本人が、40年の時を経て振り返る。 * * * 芸能活動を辞めてから40年も経つんですね…
2018.05.30 16:00
週刊ポスト

連続出場ストップの鳥谷敬に藤田平「僕と同じようになるな」
5月29日のソフトバンク戦で出場する機会がなく、歴代2位の1939試合で連続出場記録がストップした阪神タイガースの鳥谷敬(36)。打棒が振るわぬ彼を起用し続けるか、勝利を優先すべきか、難しい判断を迫られてい…
2018.05.30 16:00
週刊ポスト

低温流通システム整備によりアニサキス食中毒が増加した皮肉
近年、やたらと耳にするアニサキスという寄生虫による食中毒。今年は4月末までの時点で61件も発生しており、過去最悪のペースだという。 アニサキスといえばサバという印象が強いが、今が旬の初ガツオや、アジ、…
2018.05.30 11:00
週刊ポスト

高齢者の糖尿病薬服用に意識障害や認知・運動機能低下リスク
病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。病気によっては加齢とと…
2018.05.30 07:00
週刊ポスト

官僚OB指摘「したたかな財務官僚はもう安倍総理を見てない」
政界と霞が関が固唾を呑んで注目しているのが、財務省のトップ人事をめぐる駆け引きだ。「最強の官庁」と呼ばれる財務省は事務次官、国税庁長官が不祥事で辞任し、空席が続く異常事態になっている。 産経新聞5月…
2018.05.30 07:00
週刊ポスト

ミス南山大学・加藤里奈さん、冷蔵庫にみそだれ常備
生まれも育ちも名古屋なので、みそカツは家庭でもよく食卓に並びます。串カツに赤みそベースの甘辛のみそだれをたっぷりかけて、ゴマをまぶします。そうそう、愛知県民の冷蔵庫に必ず常備されているのが、みそだ…
2018.05.30 07:00
週刊ポスト

リーマンショック前と酷似? 世界経済3つの「不気味なサイン」
金融相場から業績相場へとシフトし、世界の株式市場は米国株が牽引する形で上昇基調に乗っているように見えるが、そうしたなかで、経済のセオリーと反するかのような「不気味なサイン」も出ているという。それら…
2018.05.30 07:00
マネーポストWEB

がんの3大療法「75歳以上の進行がんは効果なし」の捉え方
早期発見・早期治療が命を救うイメージの強い“がん”だが、なかには例外もある。「根治しなくていいがん」の代表が、60歳以上が患者の9割を占める前立腺がんや、進行が遅いことで知られる甲状腺がんなどだ。 この…
2018.05.30 07:00
週刊ポスト
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