週刊ポスト一覧/597ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

老後にマイホームが大暴落! その時絶対してはいけないこと
「人生100年」といわれる時代、寿命の伸びとともに老後にかかる費用は増えている。いまやマイホームは「子供に残す財産」ではなく、老後の生活維持に組み入れて考えなければならない「自分の資産」だ。「夫婦どちら…
2018.05.09 15:00
マネーポストWEB

日本ハム・近藤健介 シーズン通して「打率4割」の現実味
史上初の「打率4割」を目指す日本ハム・近藤健介(24)。昨季は腰部椎間板ヘルニアを発症、出場57試合に留まったが、打率.413をマーク。今季もケガで“黄信号”が灯っている(数字は4月30日時点、以下同)。 しか…
2018.05.09 11:00
週刊ポスト

グラビアクイーン仲村美海「吸い込まれるような白い肌」
「逸材すぎる」として2年前に鮮烈なデビューを飾り、数々の雑誌で活躍を続ける仲村美海。その吸い込まれるような白い肌と瞳は、多くのファンを虜にしている。気がつくと見つめてしまう──そんな彼女の写真4枚を紹介…
2018.05.09 07:00
週刊ポスト

首相の親密外交 ドナルド、ウラジーミル、次はジョンウン?
4月18日の日米首脳会談後の共同記者会見でも何度もトランプ米大統領を「ドナルド」と呼び、親密さを誇示した安倍晋三首相。かつてのロナルド・レーガン大統領と中曽根康弘首相の“ロン・ヤス”を意識しているように…
2018.05.09 07:00
週刊ポスト

解任劇で明暗のハリル氏と本田 「W杯後」に笑うのはどちらか
自身の解任について語る会見で苦渋の表情で「最悪の悪夢」と口にしたヴァヒド・ハリルホジッチ前日本代表監督(65)とは対照的に、元気を取り戻したように見えるのが本田圭佑(31)だ。「協会が発表したハリル氏…
2018.05.09 07:00
週刊ポスト

栃ノ心を大関、高安を横綱に…相撲協会の浅はかな人気回復策
5月13日に初日を迎える大相撲夏場所は、またも直前まで3横綱が揃うかどうか微妙な状況が生まれている。そうしたなかで“新大関・栃ノ心”と“新横綱・高安”の誕生の可能性が盛んに叫ばれている。 もちろん、土俵で…
2018.05.09 07:00
週刊ポスト

政権奪取なんて夢のまた夢 「国民民主党」のセコい選挙戦略
「解散、受けて立つ」──永田町で強まる解散説を一番喜んだのが玉木雄一郎・希望の党代表だ。 民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」の旗揚げを進めてきた玉木氏ら野党再編派は、「選挙ムードが高まるほど“…
2018.05.08 16:00
週刊ポスト

ふくらはぎを揉む&ロングブレスダイエットの効果を医師解説
数々の健康法がメディアに取り上げられ、関連本がベストセラーになっているが、どれをやってみるといいのか、迷ってしまう。新潟大学名誉教授の岡田正彦医師は、こう注意を促す。「根拠が曖昧であったり、効果が…
2018.05.08 16:00
週刊ポスト

警官が酔っ払い連行の衝撃動画「これは保護というより暴行」
「起きて、ほら起きて!」──道路脇にぐったり横たわる痩せた高齢男性に、40代と思しき屈強な警察官が強い口調で声をかける。次の瞬間、警察官は腕を男性の背中めがけて大きく振り下ろした。「バシッ!」「バシッ!…
2018.05.08 16:00
週刊ポスト

初めてのED治療 どんなクリニックを選べば良い?
ED治療薬を処方する専門クリニックに足を運んでみると、その多くは都市部の駅前繁華街という立地にある。東京・新橋SL広場から歩いて1分の場所にあるのが「イースト駅前クリニック新橋院」だ。加藤淳院長はこうい…
2018.05.08 16:00
週刊ポスト

解散総選挙で自民党大乱の火の手 キーマンは小泉進次郎氏
もし今、安倍晋三首相が解散総選挙に打って出たとして、戦う敵は野党ではない。自民党内の反安倍勢力こそが、選挙戦で首相の前に立ちふさがるのだ。その分裂選挙のキーマンになるのが小泉進次郎氏だ。 昨年の総…
2018.05.08 16:00
週刊ポスト

年3800遺体を解剖 法医学会も問題視する横浜の「研究所」
自分が死んだら遺体は荼毘に付され、骨になって埋葬される──多くの人はそう思っているだろう。だが、「死に場所」によっては、火葬前に見知らぬ医師によって亡骸にメスを入れられ、遺族には「解剖費」が請求され…
2018.05.08 11:00
週刊ポスト

老後資金は「3000万円必要説」あるもボリューム帯の貯蓄は1000万円前半
退職してリタイア生活に入るまでに貯蓄はいくら必要か――老後マネーの問題はそんな金額ベースで議論されがちで、「年金以外に3000万円」などといった“定説”もある。 が、そうした考え方には大きな「落とし穴」が…
2018.05.08 11:00
マネーポストWEB

大友康平、デビュー38周年の還暦ロッカーは「永遠の未熟者」
東京に季節外れの雪が降った3月21日、ロックバンド「HOUND DOG」がデビュー38周年を迎えた。ライブ会場の豊洲PITは、開演時間が近づくにつれ熱気に包まれていく。やがて、大友康平(62)の登場を待ちわびる客席か…
2018.05.08 07:00
週刊ポスト

130万人が年金を減額された扶養親族等申告書の落とし穴
今年3月に発覚した「新・消えた年金」問題では、毎年8~9月にかけて年金受給者に日本年金機構から送られる「扶養親族等申告書」の記入項目変更と機構の杜撰なミスが重なり、約130万人分の年金が“過少支給”された…
2018.05.08 07:00
マネーポストWEB
トピックス

《未成年強盗殺人》殺害された “ポルシェ愛好家の52歳エリート証券マン”と“出頭した18歳女”の接点とは「(事件)当日まで都内にいた」「“重要な約束”があったとしか思えない」
NEWSポストセブン

「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン

『あんぱん』くらばあ役を好演の浅田美代子、ドラマ『照子と瑠衣』W主演の風吹ジュン&夏木マリ…“カッコよくてかわいいおばあちゃん”の魅力
女性セブン

《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン

ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン

宗教学者・島田裕巳氏が皇位継承問題に提言「愛子天皇を“中継ぎ”として悠仁さまにつなぐ柔軟な考えも必要だ」国民の関心が高まる効果も
週刊ポスト

皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」
NEWSポストセブン

《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン

《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン

《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン

《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン

《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン