週刊ポスト一覧/616ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】山田詠美氏 エッセイ集『吉祥寺デイズ』
【著者に訊け】山田詠美氏 エッセイ集『吉祥寺デイズ』
【著者に訊け】山田詠美氏『吉祥寺デイズ うまうま食べもの・うしうしゴシップ』/小学館/1350円+税 作家・山田詠美といえば熱血ポンちゃんシリーズをはじめ、エッセイも名手。本書『吉祥寺デイズ』でも日々の…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
「津ぎょうざドック」 15cm巨大餃子をパンでサンド
「津ぎょうざドック」 15cm巨大餃子をパンでサンド
 さまざまな料理で町おこしに取り組む第1回「B-1グランプリ」が2006年に開催され、初代王者に「富士宮やきそば学会」(静岡県富士宮市)が輝くと、全国でB級ご当地グルメブームが巻き起こった。三重県津市には、B…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居厩舎はなぜ桜花賞だけは勝てていないのか?
 4月8日はクラシック第1弾の桜花賞。昨年はサロニカが2008年以来久々の出馬登録をしたものの直前で痛恨の取消。角居厩舎にとっては鬼門とさえいえるタイトルだ。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬は…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
かつて製薬会社の言い値だった処方薬 値下げの流れは今後も続く
かつて製薬会社の言い値だった処方薬 値下げの流れは今後も続く
 4月1日より薬価基準が改定され、処方薬がこれまでより1~2割安くなっている。薬の値段は通常2年ごとに次第に安くなっていく仕組みだが、今回、263品目の薬が一斉に安くなった。 なぜこのような改定がされたかと…
2018.04.08 07:00
マネーポストWEB
金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
 プロ野球の歴史をひもとくと、乱闘どころか暴動と呼ばれるような事件も起きている。1974年5月23日、平和台球場での太平洋―ロッテ戦で、ロッテ・金田正一監督が発した太平洋・稲尾和久監督への暴言からファンが暴…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
軽度認知症疑惑の男性 MCI検査と予防プログラムで回復
軽度認知症疑惑の男性 MCI検査と予防プログラムで回復
 病気の早期発見を可能にする最新医療検査がさまざま登場しているが、自分に必要な検査が何かを見定めるには、「自分の体から発せられるサインに耳をかたむけること」が必要である。 例えば、認知症は一度発症し…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
【井上章一氏書評】日本古来の絵は西洋の感化を受けた
【井上章一氏書評】日本古来の絵は西洋の感化を受けた
【書評】『日本画とは何だったのか 近代日本画史論』/古田亮・著/角川選書/2400円+税【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) 本の副題には、「近代日本画史論」とある。いわゆる「日本画」の通史…
2018.04.07 16:00
週刊ポスト
里崎智也氏が語る乱闘の流儀「殴った相手には謝らない」
里崎智也氏が語る乱闘の流儀「殴った相手には謝らない」
  2007年7月17日、千葉マリンでのロッテ―オリックス戦。オリックスのタフィー・ローズが内角高めに激昂。ロッテ捕手の里崎智也を両手で突き飛ばして馬乗りに。両軍が入り乱れての大乱闘となった。3人が退場処分。ロ…
2018.04.07 16:00
週刊ポスト
「消された年金」の発端は複雑な書式変更 間違い誘発の悪意さえ感じる
「消された年金」の発端は複雑な書式変更 間違い誘発の悪意さえ感じる
 今年2月に発覚した“消された年金”問題の発端は、毎年8月末~9月上旬にかけて日本年金機構から年金受給者に送られてくる「扶養親族等申告書」だった。この申告書に配偶者など扶養親族の所得情報を書き込んで返送す…
2018.04.07 16:00
マネーポストWEB
「つけナポリタン」を成人式貸衣装店お墨付きクイーンが紹介
「つけナポリタン」を成人式貸衣装店お墨付きクイーンが紹介
 今やすっかりおなじになった“B級グルメ”。明確な定義はないが、一般的には「味はA級だが、庶民的なB級価格で食べられる料理」を指す。静岡県富士市のB級グルメは「つけナポリタン」だ。富士市観光PR大使「第32代…
2018.04.07 16:00
週刊ポスト
阪神・金本監督と巨人・高橋監督 2人への期待が高い理由
阪神・金本監督と巨人・高橋監督 2人への期待が高い理由
 プロ野球は厳しい世界で、結果が出なければ去らねばならない。はずだが、4年ぶりに復帰したヤクルトの小川淳司監督と、現役引退後・即ロッテ監督となった井口資仁監督に対しては、昨シーズンの成績が悪すぎただけ…
2018.04.07 07:00
週刊ポスト
安倍首相発言 ブレブレだから真に受けるのがバカバカしい
安倍首相発言 ブレブレだから真に受けるのがバカバカしい
 現在の安倍政権は5年半にも及ぶが、安倍氏の発言を検証すると、「私の世代が何をなし得るかと考えれば、自衛隊を合憲化することが使命ではないかと思う」(2017年5月3日付読売新聞朝刊)と言っていたかと思えば、…
2018.04.07 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】直木賞作家・原りょう氏『それまでの明日』
【著者に訊け】直木賞作家・原りょう氏『それまでの明日』
【著者に訊け】原りょう氏(りょう=僚のつくり)/『それまでの明日』/早川書房/1800円+税 西新宿の外れで探偵業を営む、〈沢崎〉の初登場から30年。このほど14年ぶりの最新作『それまでの明日』を上梓した原…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
佐賀グルメ「シシリアンライス」 市販の焼き肉ダレで自作可
佐賀グルメ「シシリアンライス」 市販の焼き肉ダレで自作可
 さまざまなB級グルメがテレビやイベントで取り上げられているが、中には名前を聞いただけではどんな料理なのか想像できないものも少なくない。佐賀県のB級グルメ「シシリアンライス」も、そんなB級グルメの1つ。…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
大型契約のSBサファテ、求められるハードルが上がりすぎ
大型契約のSBサファテ、求められるハードルが上がりすぎ
 本拠地でときどき投げて、集客に貢献してくれればよいという球団の本音が透けて見える中日・松坂大輔(37)や、開幕スタメンからはずれたものの代打として年間2ケタ本塁打を打てば合格と囁かれている巨人・阿部慎…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト

トピックス

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ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
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