週刊ポスト一覧/617ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【プレゼント】「プーシキン美術館展」招待券
【プレゼント】「プーシキン美術館展」招待券
 神話の物語や古代への憧憬、あるいは身近な自然や大都市パリの喧騒、果ては想像の世界に至るまで、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れを堪能できる『プーシキン美術館展―旅するフランス風景画』が…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
プロ野球乱闘に暗黙のルール 素手が基本、どこ殴ってもOK
「プロ野球界には、“暗黙のルール”がある。例えば、打席に立った投手への内角攻めや、大量リード局面でのバントや盗塁はタブーとされる。これを破ると報復の死球があり、乱闘に発展することも少なくない」(担当記…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
小学校の下駄箱に名前を書かないのは「個人情報保護」のため
小学校の下駄箱に名前を書かないのは「個人情報保護」のため
 子供や孫の“一生に一度の晴れ舞台”を見るために、全国の小中学校の入学式に参加した父兄から「何だ、これは!?」という驚きの声が続出している。 我が子の小学校入学式に出席した30代の母親は、登校していきな…
2018.04.06 11:00
週刊ポスト
緑内障をリスクヘッジできるOCT検査 保険適用で1回600円
緑内障をリスクヘッジできるOCT検査 保険適用で1回600円
 40歳以上の20人に1人が罹り、失明原因のトップである緑内障。徐々に視野が欠けていき、一度失った視野は二度と戻らない。早期発見が重要だ。その“光明”となるのが最新鋭の「OCT検査」だ。二本松眼科病院の平松類…
2018.04.06 11:00
マネーポストWEB
TBS新人・良原安美アナは元『NEWS ZERO』お天気キャスター
TBS新人・良原安美アナは元『NEWS ZERO』お天気キャスター
 毎年4月は民放各局からデビューする容姿端麗な新人女子アナたちが注目を浴びるが、その中からTBSに入社した良原安美(よしはら・あみ)の姿を、出身大学・立教大学の卒業式でキャッチした。 出身は神奈川県。立…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト
俳優・平泉成 「今があるのは、かみさんのおかげ」
俳優・平泉成 「今があるのは、かみさんのおかげ」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』とは、渡辺氏による造語で、商…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト
クロマティの「右ストレート」乱闘、満月の影響と宮下昌己氏
クロマティの「右ストレート」乱闘、満月の影響と宮下昌己氏
 1987年6月11日、熊本藤崎台球場で行われた巨人―中日戦で、伝説の乱闘が起きた。中日の投手・宮下昌己が投球を背中に当てたことにクロマティが大激怒。マウンドで宮下に右ストレートを浴びせると、中日・星野仙一…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト
安倍首相の発言 過去をなかったことにし「全否定」する特徴
安倍首相の発言 過去をなかったことにし「全否定」する特徴
 森友学園問題を通じて安倍晋三首相の発言の信用性に疑問の声が出ている。例えば籠池泰典氏について、かつては「妻からこの森友学園の先生の教育に対する熱意は素晴らしいという話を聞いております」(2017年2月17…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト
『元気が出るテレビ』は2人の「天才」が組んで実現した
テレビのテロップが消えたら緑内障のサイン OCT検査受診を
 病気の早期発見を可能にする最新医療検査がさまざま登場しているが、自分に必要な検査が何かを見定めるには、「自分の体から発せられるサインに耳をかたむけること」が必要である。 例えば、日本人の失明原因1位…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
携帯会社の無料牛丼キャンペーンの行列に「時は金なり…」
 毎週金曜日になると、吉野家やサーティワンアイスクリームの前に行列ができるのが恒例となっている。携帯電話会社による無料クーポン配布の影響だ。経営コンサルタントの大前研一氏が、こうした無料のものに群が…
2018.04.05 16:00
週刊ポスト
【関川夏央氏書評】定年後の「きょういく」と「きょうよう」
【関川夏央氏書評】定年後の「きょういく」と「きょうよう」
【書評】『定年入門 イキイキしなくちゃダメですか』/高橋秀実・著/ポプラ社/1500円+税【評者】関川夏央(作家) 公共図書館では「定年後」の男性が列をなして開館を待っている。どっと入館、日経新聞を取り…
2018.04.05 16:00
週刊ポスト
宮崎の肉巻きおにぎりが進化中、美女3人が紹介
宮崎の肉巻きおにぎりが進化中、美女3人が紹介
 全国各地でB級グルメのイベントが企画され、アンテナショップや通販でもその味を楽しめるようになったが、宮崎県が誇るB級グルメと言えば「肉巻きおにぎり」だ。宮崎サンシャインレディの新町智郁さん(20)、今…
2018.04.05 16:00
週刊ポスト
「触らない痴漢」嫌疑に防衛策は 両手でつり革でもアウト
「触らない痴漢」嫌疑に防衛策は 両手でつり革でもアウト
「触った」「いや触ってない」……そんな痴漢トラブルに巻き込まれるのは御免だと、真面目な男性たちは両手をバンザイするなど涙ぐましい努力を重ねてきた。 しかし、そんな“防衛策”は通用しなくなるかもしれない。…
2018.04.05 16:00
週刊ポスト
乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
 前年から死球を巡る因縁のあった山崎武司(楽天)とパウエル(巨人)の2人。2006年5月21日、フルスタ宮城での試合でも死球を受けて右手中指と薬指を骨折。山崎が「お前、2度目だぞ!」と指を立てて抗議。両軍がベ…
2018.04.05 11:00
週刊ポスト
4月から処方薬が軒並み値下がり 有名がん治療薬や認知症薬も
4月から処方薬が軒並み値下がり 有名がん治療薬や認知症薬も
 4月1日より薬価基準が改定され、処方薬がこれまでより1~2割安くなっているのをご存じだろうか。 たとえば、森喜朗元首相の命を救った夢のがん治療薬「オプジーボ」は、約36万5000円(100mg当たり、以下同)だっ…
2018.04.05 11:00
マネーポストWEB

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