週刊ポスト一覧/789ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

民進代表に前川喜平氏推す阿部知子氏「彼は勇気と迫力ある」
“野党として安倍政権を最も強力に支えている”とまで揶揄されるのが民進党だ。都議選さなかに党内で“蓮舫おろし”の準備が進められ、政権追及など二の次の「党首の責任追及」に走りだしているからだ。都議選の投票日…
2017.07.06 07:00
週刊ポスト

泰葉「今は付き合っている人いないけど、すっごくモテる」
落語会の名門・海老名家の次女・泰葉(56)が、実家との「絶縁」を宣言し、元夫・春風亭小朝(62)や家族への恨み辛みをツイッターに書き込み続けている。泰葉はブログで元夫・小朝からも虐待を受けていたと暴露…
2017.07.06 07:00
週刊ポスト

客との恋愛にキャバ嬢「お金じゃない。10回来れば考えます」
女子高生の「なりたい職業」の上位にランクインするようになったキャバ嬢たちは普段、どんな 恋愛をしているのか。恋愛についての著書『好きとか遊びとか本気とか浮気とか駆け引きとか、もうどうでもいいから愛し…
2017.07.06 07:00
週刊ポスト

健康長寿の「黄金律」 1日8000歩+中強度の運動20分
東京都健康長寿医療センター研究所の青柳幸利氏(運動科学研究室長)は、2000年から群馬・中之条町に住む65歳以上の住民5000人を対象にした大規模追跡調査を行ない、身体活動と病気リスクなどの関係を調べる「中…
2017.07.06 07:00
週刊ポスト

キャバ嬢内の「鉄の掟」 最大のタブー「バクダン」とは?
どの世界にも特有のルールが存在するものだが、男女の思惑や金銭が飛び交うキャバクラの世界はさらにシビアだ。守らないと「大変なことになる」という業界独自の掟を、今年6月にキャバクラを卒業し、新店舗『N(…
2017.07.05 16:00
週刊ポスト

作家が銭湯で会っていた「絶対見せないさん」の芸術技
散歩ばかりしているという作家で劇団「鉄割アルバトロスケット」主宰の作家・戌井昭人氏の週刊ポスト連載「なにか落ちてる」より、毎日通っていた銭湯で、いつも顔をあわせていた人について同氏が今も気になって…
2017.07.05 16:00
週刊ポスト

最強のギャル系キャバ嬢と昼キャバでCTを頼ませた女
近年は「キャバクラ嬢」が、女子高生の「なりたい職業」の上位にランクインするようになった。綺麗に着飾り、男性からちやほやされるだけで高額報酬が得られるからだという。ただ、そうした女性は業界全体のほん…
2017.07.05 16:00
週刊ポスト

藤井四段が研究、大名人vs“新宿の殺し屋”の伝説的棋譜
デビューからの連勝記録は29でストップしたものの、前人未到の大記録を達成し、日本中に将棋ブームを巻き起こしている藤井聡太四段(14)。彼の学んだ数多の棋譜のなかには、棋界の“正史”には刻まれていない“異色…
2017.07.05 16:00
週刊ポスト

大谷翔平 代打のみ出場でもメジャーの評価は上昇の理由
完全復活にはまだまだかかるようだ。開幕わずか8試合で左太もも肉離れにより戦線を離脱した日本ハムの大谷翔平(22)。6月下旬にようやく一軍登録されてからも代打起用が続き、昨シーズンのような「二刀流」の大…
2017.07.05 16:00
週刊ポスト

有名人の不倫醜聞の影響で慰謝料の相場が下がっている!?
渡辺謙(57)、仲間由紀恵の夫・田中哲司(51)、そして最近では『とくダネ!』の小倉智昭(70)……。昨年の「ゲス不倫ブーム」は今年上半期も健在で、著名人の不倫疑惑が次々と報じられている。 それが世間一般…
2017.07.05 11:00
週刊ポスト

マック赤坂氏 「マック世田谷」に改名を考えていた
都民ファーストの会旋風と公明党による自民党への背任により、既存政党に逆風が吹いた東京都議会議員選挙。存在感を見せたのが国政選挙や大都市の首長選挙で13連敗中のスマイル党総裁・マック赤坂氏(68)だ。 …
2017.07.05 07:00
週刊ポスト

政府広報費は民主党政権の2倍、メディア押さえ込む効果
都議選告示日(6月23日)から、朝日、読売、毎日はじめ全国の新聞70紙に「弾道ミサイル落下時の行動について」と題する政府広告が掲載された。 テレビでも、全国の民放43局で「弾道ミサイルが日本に落下する可能…
2017.07.05 07:00
週刊ポスト

「慰安婦謝罪碑」訂正男性 韓国へ向かう決行直前の一問一答
ある日本人男性が韓国・ソウルにある「従軍慰安婦謝罪碑」の文言を“訂正”し、韓国で逮捕された。一旦は出国したものの、韓国警察による出頭命令により、彼は再び韓国へ渡った。彼は本誌の取材に対し「韓国警察が…
2017.07.05 07:00
週刊ポスト

【書評】日本も含め世界各地に存在するシンデレラ譚を紹介
【書評】『シンデレラの謎 なぜ時代を超えて世界中に拡がったのか』/浜本隆志・著/河出書房新社/1500円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) いわずと知れた「シンデレラ」は、世界中の人々を魅…
2017.07.05 07:00
週刊ポスト

フジTV株主総会 コネ入社の割合質問に遠藤周作の子息が回答
6月28日に行なわれたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会。かつての栄華が見る影もない視聴率低迷に喘ぐフジテレビだけあって、当日は3時間にわたって大紛糾した。日枝久志・ホールディングス会長と、亀…
2017.07.04 16:00
週刊ポスト
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