週刊ポスト一覧/788ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

シニア世代の新・男女関係「ソフレ」って何なの?
シニア世代の新・男女関係「ソフレ」って何なの?
「セックスレス夫婦」が社会問題となって久しい。そんな中、「ソフレ」なる関係が老境を迎える男女の新たな“性のかたち”となっているという。「あの人知ってる?」「誰?」「貝田英信。彼女のソフレ」「ソフレって…
2017.07.07 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】サンダンス映画祭監督賞『ウィッチ』鑑賞券
【プレゼント】サンダンス映画祭監督賞『ウィッチ』鑑賞券
 魔女をテーマにして全米で大ヒットを記録した、サンダンス映画祭監督賞受賞作品『ウィッチ』が7月22日(土)から新宿武蔵野館ほかで全国順次ロードショー公開となります。 1630年、敬けんなキリスト教の夫婦と5…
2017.07.07 16:00
週刊ポスト
疾病リスクを下げる歩き方 「夕方」の速歩きが最適との指摘
疾病リスクを下げる歩き方 「夕方」の速歩きが最適との指摘
 東京都健康長寿医療センター研究所の青柳幸利氏(運動科学研究室長)は、2000年から群馬・中之条町に住む人々を対象にした大規模追跡調査を行ない、身体活動と病気リスクなどの関係を調べる「中之条研究」を続け…
2017.07.07 11:00
週刊ポスト
東京エリア別キャバクラガイド 価格帯と店舗・嬢の特徴とは
東京エリア別キャバクラガイド 価格帯と店舗・嬢の特徴とは
 六本木や歌舞伎町など、東京には数多くのキャバクラがあるが、エリア別の店舗数や店の特徴、価格帯、女の子の質まで分からない男性は多いだろう。そこで、東京エリア別キャバクラガイドをお届けする。【六本木】…
2017.07.07 07:00
週刊ポスト
与党病の公明党と現実味ない野党病の共産党で醜悪バトル
与党病の公明党と現実味ない野党病の共産党で醜悪バトル
 都議選の告示目前の6月21日、公明党広報の公式ツイッターがこんな投稿で日本共産党に“宣戦布告”した。〈3つのKでわかる 共産党ってどんな党?汚い! 実績横取りのハイエナ政党危険! オウムと同じ公安の調査対…
2017.07.07 07:00
週刊ポスト
歌舞伎町やコリア街抱える新宿区が70周年、どう変貌したか
歌舞伎町やコリア街抱える新宿区が70周年、どう変貌したか
 終戦の2年後、1947年の地方自治法施行による牛込区、四谷区、淀橋区の3区の合併で誕生した新宿区が70周年を迎えた。 江戸時代には武家屋敷が建ち並び、区名にこだわりの強かった牛込区では合併反対運動が起こっ…
2017.07.07 07:00
週刊ポスト
官邸による4億円政府広報費 大メディア支配は完成の域に
官邸による4億円政府広報費 大メディア支配は完成の域に
 この国の大メディアは本当に権力を監視する役割を担えるのか──都議選告示のニュースを各紙各局が報じた同じ日、そんな疑念を抱かせる“サイン”が紙面や画面に登場していた。2012年の第二次政権発足以降、安倍官邸…
2017.07.07 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
中国・習近平が鳴り物入りで喧伝する「一帯一路」の末路
 中国の習近平国家主席が、香港返還20周年記念式典のため、就任後初めて香港を訪れた。「一帯一路」構想を進めるための行動のひとつと見られているが、この構想は、中国の思惑通りに進むのだろうか。経営コンサル…
2017.07.07 07:00
週刊ポスト
アン・シネ「日本を訪れるのは恋人に会いに行くようなもの」
アン・シネ「日本を訪れるのは恋人に会いに行くようなもの」
「私にとって日本を訪れることは、恋人に会いに行くようなもの。前日はドキドキして眠れませんでした」──韓国の“セクシークイーン”アン・シネは、こう笑いながら優しくボールにキスをした。 2度目の来日となった『…
2017.07.06 16:00
週刊ポスト
「一晩3000万円」歌舞伎町の伝説と絶頂時に去った元キャバ嬢
「一晩3000万円」歌舞伎町の伝説と絶頂時に去った元キャバ嬢
 近年は「キャバクラ嬢」が、女子高生の「なりたい職業」の上位にランクインするようになった。綺麗に着飾り、男性からちやほやされるだけで高額報酬が得られるからだという。ただ、そうした女性は業界全体のほん…
2017.07.06 16:00
週刊ポスト
江本氏「お立ち台で泣いた選手は消える。大選手は泣かない」
江本氏「お立ち台で泣いた選手は消える。大選手は泣かない」
 どん底のチーム状況にも関わらず、読売巨人軍の選手が代わる代わる嬉しくて泣いている。6月14日にFA移籍後初勝利をあげた山口俊(29)、6月18日に逆転サヨナラ3ランを放った亀井善行(34)、6月25日はサヨナラタ…
2017.07.06 16:00
週刊ポスト
ニトリ創業者 「カンニングでもOK」、度胸のビジネス哲学
ニトリ創業者 「カンニングでもOK」、度胸のビジネス哲学
「ん、今日は『プレジデント』の取材だっけ? あっ、『週刊ポスト』の密着か! はっはっは」 人なつっこい表情で場を和ませ、たちまち笑いの渦に巻き込む。その声の主は、似鳥昭雄(73)。「お、ねだん以上。」…
2017.07.06 16:00
週刊ポスト
交通安全活動「緑のおじさん」、謝礼を求めても大丈夫か?
交通安全活動「緑のおじさん」、謝礼を求めても大丈夫か?
 登下校の時間帯に街を歩いていると、児童の安全を確保するために子どもたちを誘導する大人の姿を見かけるが、ああいった交通安全活動に謝礼を求めてはいけないのだろうか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相…
2017.07.06 15:00
マネーポストWEB
この国の未来はどうなる?
安倍官邸の150億円広報費 増税、安保法制、改憲でも投入
 安倍晋三・首相は2012年に政権を取り戻して以来、大新聞、民放キー局のトップや編集幹部と会食を重ねるなどメディア対策を重視してきた。その裏では、政府広報のカネを、メディアを手なずける武器として最大限効…
2017.07.06 11:00
週刊ポスト
眞子さま婚約会見「予定の質問以外はNG」通達と落胆
眞子さま婚約会見「予定の質問以外はNG」通達と落胆
 日本中が注目する慶事が7月8日にある。秋篠宮家の長女・眞子内親王と小室圭さんの婚約内定会見だ。初めて2人が揃う会見だけに質疑の内容に宮内庁も神経を尖らせている。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋…
2017.07.06 07:00
週刊ポスト

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《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
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「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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