井上康生一覧

【井上康生】に関するニュースを集めたページです。

夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
「とにもかくにも健康で元気に過ごせれば。それだけで幸せですね」──5月15日、47歳となった夫の誕生日を家族そろって祝ったことをSNSで報告したタレントの東原亜希(42)。夫は現役時代、切れ味鋭い“内股”で2000年…
2025.06.22 07:00
NEWSポストセブン
「ワンオペ育児」をしてきたという東原
《密会報道》井上康生氏「イクメンオブザイヤー」受賞、沈黙する妻・東原亜希は「ワンオペ4人育児」の生活実態
 東京五輪(柔道)で男子チームの監督として5個もの金メダル獲得に導いた井上康生氏(44)。そんな日本柔道界のレジェンドの不倫疑惑を『週刊文春』が報じた。同誌によると、井上氏は昨年10月に30代人妻とホテルで…
2023.04.27 16:05
NEWSポストセブン
井上康生(左、時事通信フォト)を見守り続けた父・明氏(筆者撮影)
柔道・井上康生の亡くなった父・明さん秘話 アテネ五輪で敗北の夜、息子に告げた「逃げるな」の喝
  日本柔道界のレジェンドにして、昨年の東京五輪では5個もの金メダルを獲得した男子チームの監督を務めた井上康生氏(44)が自身のブログにて、父・明氏が9月4日に亡くなっていたことを報告した。享年75。柔道家…
2022.09.14 19:00
NEWSポストセブン
父・顕志氏は2人の息子に厳しく指導した(右が城志郎。左は兄の剛毅。顕志氏提供)
柔道・丸山の父「五輪代表選考は延期でよかった」と語る理由
 東京五輪の1年延期によって、各競技の代表選考が揺れているが、なかでも大きな影響を受けているのが「柔道」だ。4月5日に予定されていた男子66kg級の丸山城志郎(26)と阿部一二三(22)の“最終決戦”も延期が決ま…
2020.04.05 07:00
NEWSポストセブン
五輪延期でどうなる、柔道・丸山城志郎と阿部一二三の苦悩
五輪延期でどうなる、柔道・丸山城志郎と阿部一二三の苦悩
 ついに東京五輪の「1年程度の延期」が決まった。しかし、アスリートたちは今年7月の開幕を前提に、代表の座を、そして世界の頂点を目指して戦ってきた。柔道男子66kg級では、丸山城志郎(26)と阿部一二三(ひふ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト
デュッセルドルフ大会でも期待を背負い戦っている阿部(写真/GettyImages)
代表争い注目の柔道・阿部一二三 恩師が明かす「強さの源」
 夏の東京五輪代表を巡る争いが熾烈を極めているのが、ニッポンの“お家芸”である柔道だ。元世界王者でも、代表の座は約束されたものではない。2月21日には代表争いに大きな意味を持つグランドスラム・デュッセルド…
2020.02.21 07:00
NEWSポストセブン
メダル期待の柔道・大野将平 恩師が語る「リオからの成長」
メダル期待の柔道・大野将平 恩師が語る「リオからの成長」
 開幕まで半年を切った東京五輪。ニッポンのお家芸である柔道の男子73kg級で期待を集めるのが、リオ五輪金メダリストの大野将平(28)だ。同階級の代表争いを大きくリードする大野だが、ここに至る道のりは決して…
2020.02.20 16:00
NEWSポストセブン
三浦知良、貴乃花、井上康生 彼らの因縁ライバルのその後
三浦知良、貴乃花、井上康生 彼らの因縁ライバルのその後
 今年のプロ野球ドラフトでは、高校野球を沸かせた2人のライバル、佐々木朗希(大船渡)と奥川恭伸(星稜)に注目が集まった。スポーツ界の歴史はこのように、ライバルとして並び称された「ふたり」が何組もいた。…
2019.10.31 07:00
週刊ポスト
金足農・吉田輝星投手の素顔 パンツ破りやカエル嫌い
金足農・吉田輝星投手の素顔 パンツ破りやカエル嫌い
 試合終了──史上初となる2度目の春夏連覇を達成し、喜びを爆発させる北大阪代表の大阪桐蔭ナインを前に、雑草魂で頂点まであと一歩に迫ったエースは天を仰ぎ涙を流した。 第100回の記念大会となった今回の甲子園…
2018.08.23 07:00
女性セブン
沙保里や康生も…小平奈緒は「五輪主将の呪い」払拭できるか
沙保里や康生も…小平奈緒は「五輪主将の呪い」払拭できるか
 目前に迫った平昌五輪(2月9日開幕)。日本人で最も金メダルに近い存在が、スピードスケートの小平奈緒(31)だ。昨年12月のW杯では、1000メートルで世界新をマーク。500メートルでもW杯15連勝中(1月10日時点)…
2018.01.16 11:00
週刊ポスト
香取慎吾がスポーツの表彰式で「運動が苦手で…」
香取慎吾がスポーツの表彰式で「運動が苦手で…」
 アスリートの社会貢献を促進する活動『HEROs AWARD 2017』の表彰式で、審査員を務めた香取慎吾。「ぼくも運動が苦手で、とくに最近踊らなくなったので(笑い)、ゆるスポーツから始めたい」と会場をわかせた。 …
2017.12.16 16:00
NEWSポストセブン
世紀の誤審で敗れた篠原信一 「弱いから負けた」発言の真意
世紀の誤審で敗れた篠原信一 「弱いから負けた」発言の真意
 シドニー五輪男子柔道の銀メダリスト・篠原信一(42)が、ここ最近バラエティ番組で引っ張りだこだ。篠原といえば、避けて通れないのが、いわゆる“世紀の誤審”だ。 同五輪男子柔道100キロ超級決勝で、篠原の「内…
2015.06.08 11:00
週刊ポスト
急逝の斉藤仁氏 相手に配慮し顔を潰すまいと昼から酒席参加
急逝の斉藤仁氏 相手に配慮し顔を潰すまいと昼から酒席参加
 ロサンゼルス、ソウルと2大会連続五輪金メダリストの柔道・斉藤仁氏が1月20日、がん性胸膜炎のため急逝した。享年54。全日本柔道連盟の北田典子理事は早すぎた死を悼む。「オンとオフのメリハリがしっかりしてい…
2015.01.28 16:00
週刊ポスト
「東原亜希はブログに柔道のこと書かないで」と柔道関係者懇願
「東原亜希はブログに柔道のこと書かないで」と柔道関係者懇願
 夏のロンドン五輪で史上初の金メダル「ゼロ」に終わった男子柔道。辞意を表明した篠原信一(39)に代わり、男子日本代表監督にこの度就任が決まったのが2000年のシドニー五輪100キロ級金メダリストの井上康生(34…
2012.11.13 07:00
週刊ポスト
柔道・篠原信一監督「へらへら笑い平岡の銀茶化す」との証言
柔道・篠原信一監督「へらへら笑い平岡の銀茶化す」との証言
 ロンドン五輪で惨憺たる結果となった柔道ニッポン。競技4日目には、全日本チームは選手に対し箝口令を敷いた。 この日まで金メダルが1個という惨敗を受けて、報道陣に批判の矛先を向けられないよう、まずは選手…
2012.08.06 16:00
週刊ポスト

トピックス

山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン