稲田朋美一覧/6ページ

【稲田朋美】に関するニュースを集めたページです。

小野寺五典氏の事務所が使途不明金で代表「わかんないなァ」
小野寺五典氏の事務所が使途不明金で代表「わかんないなァ」
 8月3日に安倍改造内閣が発足した。前任大臣の稲田朋美氏がズタズタにした国防再建の大役を担うのは、安倍晋三・首相の信頼厚い“再任組”の小野寺五典・防衛相。 小野寺氏の地元・宮城県気仙沼市は東日本大震災で…
2017.08.08 07:00
週刊ポスト
近藤サト 離婚間近で「炎上狙い」のキャラ変画策?
近藤サト 離婚間近で「炎上狙い」のキャラ変画策?
 7月30日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)を欠席した西川史子(46才)の定位置に座っていたのは、なんとも珍しい人だった。「番組初出演の近藤サトさん(49才)でした。『出られる番組なら何でも出たい!』と言…
2017.08.05 16:00
女性セブン
女性セブン2017年30号の当該記事以外では使用禁止
稲田議員、今井議員 軽々超えた政治家としての「一線」
「女性がいないんだよなァ」。8月3日、内閣改造に踏み切った安倍首相は、そうため息をついたという。「女性が輝く社会」を掲げ、何人も女性閣僚を抜擢してきたが、バタバタと辞めていくだけ。「このハゲ~」議員ほ…
2017.08.03 16:00
女性セブン
稲田朋美氏 保守系メディアからも出ていけと見捨てられた
稲田朋美氏 保守系メディアからも出ていけと見捨てられた
 稲田朋美・防衛相を失言大臣の象徴として内閣改造で交代させ、一連の不祥事の連鎖のピリオドを印象付ける──そんな安倍晋三・首相の算段は、改造まであと1週間のところで潰えた。結果的に稲田氏は辞意を表明した。…
2017.08.01 16:00
週刊ポスト
安倍退陣なら後継に麻生氏か メディアも麻生番増強へ
安倍退陣なら後継に麻生氏か メディアも麻生番増強へ
 加計学園の獣医学部新設問題などをめぐり、国会で閉会中審査が行われ安倍政権は厳しい追及を受けた。さらに陸上自衛隊の日報隠蔽問題で稲田朋美・防衛相が辞任した。だが、この先も安倍政権への逆風が弱まること…
2017.08.01 07:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實氏 「忖度バカのディストピア」はゴメンこうむる
 いま、「忖度」がキーワードになっている。もともと他人の心を推し量るのは悪いことではないはずだが、現代ニッポンでは、「忖度バカ」とも言えるような人たちが増えている。そんな奇妙な空気を一掃するにはどう…
2017.07.29 16:00
NEWSポストセブン
稲田大臣、批判高まり「好きな服も着られない」と不満漏らす
稲田大臣、批判高まり「好きな服も着られない」と不満漏らす
 支持率が急落している安倍政権。その原因となっているのが、“国会の網タイツ姫”こと、稲田朋美防衛相(58才)だ。 7月の都議選応援では「自衛隊としてお願い」と憲法無視の発言で猛反発をくらい、自民党惨敗の“…
2017.07.27 16:00
女性セブン
稲田朋美氏が計画した政治資金パーティー 大臣規範抵触も
稲田朋美氏が計画した政治資金パーティー 大臣規範抵触も
 相次ぐ失言に加え、新たにPKO日報の隠蔽疑惑まで噴き出している稲田朋美・防衛相。東京都議選での公職選挙法違反発言に続き、九州北部豪雨で大きな被害が発生した7月6日には防衛省を1時間以上抜け出して私的な勉…
2017.07.23 07:00
週刊ポスト
稲田朋美「政治資金パーティー」発起人は“死者”だった
稲田朋美「政治資金パーティー」発起人は“死者”だった
 内閣改造で「去りゆく大臣」がこれほど注目されたことはなかったのではないか。相次ぐ失言に加え、新たにPKO日報の隠蔽疑惑まで噴き出している稲田朋美・防衛相だ。「極めて有力な首相候補だ」 安倍首相がほんの…
2017.07.21 11:00
週刊ポスト
内閣改造 首相実弟・岸信夫氏や三原じゅん子氏の名も
内閣改造 首相実弟・岸信夫氏や三原じゅん子氏の名も
「人間には敵か、家族か、使用人の3種類しかいない」──そんな“攻撃的な人生観”を語ったのは田中眞紀子氏だったが、安倍首相の視野はもっと狭いらしい。自民党の村上誠一郎氏にいわせると、「安倍さんの人事には、お…
2017.07.21 07:00
週刊ポスト
女性セブン2017年28号の当該記事以外使用NG
顔面フル装備防衛大臣に「無神経さがにじみ出ている」
 女性セブンの名物還暦記者“オバ記者”こと野原広子が、世の中の様々なトピックにメスを入れる! 今回のターゲットは稲田朋美防衛大臣です。 * * * 8月初めの内閣改造の目玉は、何といってもこの人の首。都…
2017.07.20 07:00
女性セブン
いよいよ女の時代? ヒール、善人、大親分も女性が担う
いよいよ女の時代? ヒール、善人、大親分も女性が担う
 女性セブンの名物還暦記者“オバ記者“こと野原広子が、世の中で起きている様々なトピックにメスを入れる! 今回は東京都議選についてのお話です。 * * * あまりに大変なことが起きているので今一度、都議…
2017.07.13 07:00
女性セブン
ネットに「落選候補取引所」開設し票交換する落選運動も可能
ネットに「落選候補取引所」開設し票交換する落選運動も可能
 自民党の安倍晋三・首相、麻生太郎・副総理兼財務相、二階俊博・幹事長の政権首脳3人に共通するのは政治の私物化だ。 都議選終盤、応援演説に立った安倍首相は「安倍やめろ」コールが飛ぶと、「こんな人たちに負…
2017.07.12 16:00
週刊ポスト
盤石な地盤ではないが
石原伸晃・宏高氏も危機 東京都の自民党議席26→6に減も
 東京都議会選挙では、有権者が「1票の威力」を肌身で感じたが、次の総選挙で大激変が起きる。今回の都議選の成果を当てはめると、問題議員たちが落選運動の結果どうなるかが見えてきた。 石原慎太郎・元東京都知…
2017.07.11 16:00
週刊ポスト
「民主党政権のようなことが都政で起こるかも」と元通産大臣
「民主党政権のようなことが都政で起こるかも」と元通産大臣
「昔はよかった」──そう言いたいのではない。利権や派閥の論理に彩られた「古い自民党」は、国民の猛批判を浴び、下野を余儀なくされたこともあった。しかしそうした「汚さ」の半面、かつて党の中枢を担った議員た…
2017.07.11 07:00
週刊ポスト

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