稲田朋美一覧/4ページ

【稲田朋美】に関するニュースを集めたページです。

安倍首相の取り巻きたちが整備新幹線をめぐり予算争奪戦
安倍首相の取り巻きたちが整備新幹線をめぐり予算争奪戦
 先行きに暗雲が立ち込めた安倍政権の最大の政治利権と言えば「国土強靭化」、つまり公共事業だ。財政拡大はアベノミクス三本の矢の一つで、第2次政権発足以来の6年間、毎年、公共事業予算を大幅に増やしてきた。…
2018.05.16 16:00
週刊ポスト
ポスト安倍時代を占う閣僚14人の「GW外遊」の打算
ポスト安倍時代を占う閣僚14人の「GW外遊」の打算
「国会緊迫」といわれるなか、大臣14人が大型連休に外遊へ出た。「通常、大臣の外遊機会は5月の連休と国会閉会後の8月の2回あるが、安倍政権がいつまで持つかわからないから、この連休に外遊日程を詰め込めるだけ詰…
2018.05.07 16:00
週刊ポスト
野田聖子氏 「日本初の女性宰相」への意気込みを語る
野田聖子氏 「日本初の女性宰相」への意気込みを語る
 永田町や霞が関では、「男性優位社会」が罷り通る。財務事務次官のセクハラ騒動も氷山の一角だろう。一方で、女性政治家の失言やスキャンダルが俎上にのせられることも珍しくない。女性だからという理由で重宝さ…
2018.05.02 07:00
SAPIO
さまざまな経験をもつ
瀬戸内寂聴 不倫はしょうがない、世間は過敏に反応しすぎ
 京都・嵯峨野。桜を求める観光客の喧噪も届かないほど奥まった場所に「寂庵」はある。門をくぐり、草木が生い茂る庭の石段を上った先で笑顔で迎えてくれたのは、その寺院の庵主、瀬戸内寂聴さん(95才)だ。 新…
2018.04.10 07:00
女性セブン
安倍氏への引導、首相経験者軍団が官邸乗り込み退陣勧告検討
安倍氏への引導、首相経験者軍団が官邸乗り込み退陣勧告検討
 主将が逃げ切るために、追撃してくる敵の前に部下を順番に残して死ぬまで戦わせ、自分が落ち延びる時間を稼ぐ。関ヶ原で島津軍が見せた「捨て奸(すてがまり)」と呼ばれる戦法だ。 ちょうど1年前、森友疑惑が最…
2018.03.26 07:00
週刊ポスト
山田詠美「身近にある卑小な喜怒哀楽から始まるのが文学」
山田詠美「身近にある卑小な喜怒哀楽から始まるのが文学」
 日常の折々の出来事を俎上にのせて毎週綴る女性セブンの人気連載「日々甘露苦露」をまとめた山田詠美さんの最新エッセイ集が話題になっている。タイトルは『吉祥寺デイズ うまうま食べもの・うしうしゴシップ』…
2018.03.19 16:00
女性セブン
安倍首相のお友達人事 守られる人と捨てられる人の境界線は
安倍首相のお友達人事 守られる人と捨てられる人の境界線は
 今も昔も“お友達内閣”と揶揄されるように、仲の良い政治家やお気に入り官僚だけを重用するのが安倍晋三首相の政治のやり方だ。だが、このところの人事は首相の取り巻きで「守られる者」と、「捨てられる者」の明…
2018.02.28 16:00
週刊ポスト
マスコミが変わらねば、まっとうな女性政治家の登場は難しい
マスコミが変わらねば、まっとうな女性政治家の登場は難しい
 女性政治家の失言やスキャンダルが政界に嵐を呼び、女性都知事がその嵐に乗じるも、彼女もまた躓いてしまう。そんな昨年の衆院選を批評した古谷経衡氏が国際情報誌・SAPIOに綴った「女性政治家の通信簿」が反響を…
2018.02.19 07:00
SAPIO
舛添要一氏「野田聖子議員は酒を飲めるところが強み」
舛添要一氏「野田聖子議員は酒を飲めるところが強み」
 女性政治家の失言やスキャンダルが政界に嵐を呼び、女性都知事がその嵐に乗じるも、彼女もまた躓いてしまう。政治家としての資質を問われるような女性議員が増えた背景に、小選挙区制の導入があると舛添要一前東…
2018.01.26 07:00
SAPIO
片山さつきが在特会に近づいた経緯を元夫・舛添要一が語る
片山さつきが在特会に近づいた経緯を元夫・舛添要一が語る
 昨年の衆院選を批評した古谷経衡氏が小誌に綴った「女性政治家の通信簿」が反響を呼んだ。女性に点数を付けることが「女性蔑視」との声も寄せられたが、政治家の資質を問うことが非難されるのもおかしい。 先進…
2018.01.13 07:00
SAPIO
舛添要一×古谷経衡 ルックス高評価に甘んじる女性議員に苦言
舛添要一×古谷経衡 ルックス高評価に甘んじる女性議員に苦言
 女性政治家の失言やスキャンダルが政界に嵐を呼び、女性都知事がその嵐に乗じるも、彼女もまた躓いてしまう。昨年の衆院選をそう批評した古谷経衡氏が小誌に綴った「女性政治家の通信簿」が反響を呼んだ。  女…
2018.01.08 07:00
SAPIO
2017年の国内ニュース1位は
2017年重大ニュース【国内】国宝級茶碗の真贋論争が勃発
 2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニュース」を厳選した。 ここ…
2017.12.25 16:00
NEWSポストセブン
東京新聞望月記者「政権の矛盾のしわ寄せを受けるのは官僚」
東京新聞望月記者「政権の矛盾のしわ寄せを受けるのは官僚」
 東京地検特捜部は2017年12月上旬、スパコン開発会社「ペジーコンピューティング」創業社長の齊藤元章容疑者(49才)を逮捕した。2013年度に国の助成金4億3000万円を騙し取った詐欺容疑。齊藤容疑者は関連会社で総…
2017.12.24 07:00
女性セブン
「東北で良かった」「ハゲー!」政治家発言が国民怒らせた1年
「東北で良かった」「ハゲー!」政治家発言が国民怒らせた1年
 これほど政治家の「言葉」が国民を怒らせ、失望させた1年はなかった。2017年前半は権力に酔った暴言が相次いだ。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」 安倍晋三・首相の発言を筆頭に、「震災が東北で良かっ…
2017.12.20 07:00
週刊ポスト
謝罪2017 政治家と企業の謝罪を振り返る
謝罪2017 政治家と企業の謝罪を振り返る
 2017年は、様々な政治家や企業の不祥事が表沙汰になった年だった。どのような謝罪が行われたのか、代表的なものを振り返ってみよう。●豊田真由子/前衆院議員 6月、政策秘書に「このハゲーッ!」など罵詈雑言を…
2017.12.08 07:00
週刊ポスト

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防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
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