稲尾和久一覧

【稲尾和久】に関するニュースを集めたページです。

来季続投が発表された中日・立浪和義監督
中日・立浪監督と日ハム・新庄監督、就任から2年連続最下位に現実味 来季続投で巻き返しは期待できるか
 監督就任から2年連続最下位になった場合、翌年以降の巻き返しは期待できるのか──。9月15日、中日は立浪和義監督の続投を発表した。監督1年目の昨季は最下位、今季も13試合を残しながら最下位に沈んでいる(9月16…
2023.09.17 11:00
NEWSポストセブン
中西太さま
追悼・中西太さん 「僕が独り言を言うので聞いたらいい」と記者を気遣う義理堅さと優しさ
 その豪打から「怪童」の異名を取った中西太さんが亡くなった。90歳だった。稲尾和久氏や豊田泰光氏らと西鉄ライオンズの黄金期を支え、本塁打王5回、首位打者2回、打点王3回を獲得した昭和の大スラッガーだ。引退…
2023.05.20 11:00
NEWSポストセブン
1958年の日本シリーズの活躍で、「神様、仏様、稲尾様」と称賛された(イメージ)
【伝説の日本シリーズ】1958年の稲尾和久 6試合登板で578球「奇跡の4連勝」
 球界を代表する投打のスターがぶつかり合うのが日本シリーズの醍醐味だ。やっぱり日本シリーズは面白い──そう思わせてくれた1958年の西鉄対巨人の日本シリーズの名勝負を振り返る。第1戦から3連勝を飾った巨人だ…
2022.10.22 06:58
週刊ポスト
長嶋茂雄(右)と稲尾和久の伝説の名勝負とは(写真/共同通信社)
【伝説の日本シリーズ】村上宗隆と山本由伸の対決に重なる、1958年「長嶋vs稲尾」
 球界を代表する投打のスターがぶつかり合うのが日本シリーズの醍醐味だ。今年はヤクルト・村上宗隆(22)とオリックス・山本由伸(24)の対決がまさに頂点を決める戦いに相応しい。やっぱり日本シリーズは面白い─…
2022.10.22 06:57
週刊ポスト
「神様、仏様、稲尾様」と称賛された稲尾和久(写真/共同通信社)
佐々木朗希より“異次元”の活躍? 1958年の稲尾和久、後半戦だけで17勝の絶対的エース
 完全試合やノーヒットノーランが相次ぐ今季は「投高打低」と言われる。“令和の怪物”こと、プロ3年目・佐々木朗希の快投などが観客を興奮させているのはたしかだろう。ただ、中6日で、球数は100球まで。かつてのプ…
2022.06.04 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! “反安倍”財務省エリート逮捕の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! “反安倍”財務省エリート逮捕の裏ほか
 5月30日発売の「週刊ポスト」は、政治、経済、社会、生活にまで影響が及んできた「戦争の時代」の真相を総力リポートする合併特大号。世界的なインフレや品不足、流通停滞によって日本企業の業績は様変わりし、健…
2022.05.30 07:00
NEWSポストセブン
爆笑問題、高田文夫が絶賛 山田雅人「絡みにくい芸」の真髄
爆笑問題、高田文夫が絶賛 山田雅人「絡みにくい芸」の真髄
「日本一、絡みづらい芸人がこの人ですよ!」──さる10月9日金曜の夜、お笑いライブ『タイタンライブ』および『爆笑問題withタイタンシネマライブ』10月公演(東京・時事通信ホール)のエンディングトークで、爆笑問…
2020.10.21 16:00
NEWSポストセブン
1980年の巨人投手陣を牽引した江川卓(左)と西本聖の両エース(時事通信フォト)
1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
 緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、プロ野球界を引っ張ってきた…
2020.05.28 16:00
NEWSポストセブン
投手としてだけでなく、打者としても活躍した関根潤三さん(写真:時事通信フォト)
近鉄パールス消滅の危機を救った関根潤三さんの打者転向
 戦後の混乱期にプロ野球選手となり、近鉄で投手、打者として活躍した関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)以前の“元祖・二刀流”としても知られる関根…
2020.04.13 16:00
NEWSポストセブン
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
 長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓越した成績を紹介しよ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト
金田正一からキツいプロの洗礼(共同通信社)
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
 プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト
佐々木と奥川(撮影/藤岡雅樹)
奥川・佐々木はどうなる? 超高校級投手のプロ入り後の明暗
 今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸投手と大船渡・佐々木朗希投手。こうした高校野球でのライバル関係は、「田中将大と斎藤佑樹」のようにその後プロでも続き、大きく明暗を分かつこともある…
2019.09.05 07:00
週刊ポスト
米田哲也氏「稲尾和久は常時150kmですべて低めに投げた」
米田哲也氏「稲尾和久は常時150kmですべて低めに投げた」
 1936年に7球団で「日本職業野球連盟」としてスタートした日本のプロ野球。80年以上にわたる歴史のなかで一軍公式戦に出場した選手は約6700人にのぼる。では、そのなかで「史上最高の選手」は誰か? ファンではな…
2019.08.14 07:00
週刊ポスト
プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
プロ野球OBが選んだ歴代No.1投手「分かっとる。ワッハハハ」
 プロ野球OBによる「史上最高の選手は誰か」という投票結果をまとめた『プロ野球史上最高の選手は誰だ?』(宝島新書)が話題だ。105人のOBが投手と野手の各5人を選出、1位の選手には5点、2位4点、3位3点、4位2点…
2019.08.09 11:00
週刊ポスト
「令和の怪物」と称される大船渡・佐々木朗希投手(写真:時事通信フォト)
大船渡・佐々木朗希は昭和33年の稲尾和久並みの酷使だった
 7月25日に行なわれた高校野球の岩手県大会の決勝戦・花巻東対大船渡で、最速163キロを誇るエース・佐々木朗希投手は登板せず、大船渡は敗戦。試合後、国保陽平監督は21日の盛岡四戦で194球、24日の準決勝の一関工…
2019.07.28 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
国内統計史上最高気温となる41.8度を観測した群馬県伊勢崎市。写真は42度を示す伊勢崎駅前の温度計。8月5日(時事通信フォト)
《猛暑を喜ぶ人たちと嘆く人たち》「観測史上最高気温」の地では観光客増加への期待 ”お年寄りの原宿”では衣料品店が頭を抱える、立地により”格差”が出ているショッピングモールも
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン