稲尾和久一覧/2ページ
【稲尾和久】に関するニュースを集めたページです。

歴代プロ野球選手の人気投票、あの選手が上位に入らない理由
12月24日、『プロ野球総選挙~レジェンド選手編~』(テレビ朝日系)が放送された。今回は、既に引退した選手のみで一番すごい選手を決めるという企画。球場に訪れていた野球ファンの…
2018.12.27 16:00
NEWSポストセブン

金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
プロ野球の歴史をひもとくと、乱闘どころか暴動と呼ばれるような事件も起きている。1974年5月23日、平和台球場での太平洋―ロッテ戦で、ロッテ・金田正一監督が発した太平洋・稲尾和久…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト

歴代最高投手総選挙1位の金田氏「当たり前だろうが!」
テレビ朝日が1月、『プロ野球総選挙』という番組を放送したが、その結果は、投手部門の1位が今春、MLB・エンゼルスへの入団が決まった大谷翔平。打者部門の1位がイチロー。これに対し…
2018.02.07 11:00
週刊ポスト

巨人・高橋監督 「引退即監督」の弊害はどこまであるか?
球団ワーストタイ、42年ぶりとなる11連敗を喫した巨人。2年目を迎えた高橋由伸監督への風当たりも当然ながら強くなっている。開幕からセカンドを任せた中井大介が結果を残していないに…
2017.06.07 16:00
NEWSポストセブン

大谷翔平は「金田+張本」「稲尾+王」「ダル+イチロー」?
これまで大谷翔平(22、日本ハム)の二刀流を評価するにあたって引き合いに出されてきたのが、メジャーリーグで唯一、「10勝+10本塁打」を記録したことのある"野球の神様"ことベーブ…
2016.10.27 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】平岡陽明氏 『ライオンズ、1958。』
【著者に訊け】平岡陽明氏/『ライオンズ、1958。』/角川春樹事務所/1600円+税 1番センター高倉、2番ショート豊田、3番サード中西、4番ライト大下、5番レフト関口、6番ファースト河…
2016.09.12 16:00
週刊ポスト

阪神・藤川球児の「火の玉ストレート」誕生秘話
プロ野球の世界では「野茂英雄のフォーク」や「堀内恒夫のカーブ」など、数々の「決め球」が存在する。しかし、取材を進めると「変化球が決め球とは限らない」という複数の証言にも突…
2016.08.26 07:00
週刊ポスト

巨人高橋、阪神金本両新監督 現役時代と同じ背番号に潜む罠
来季から監督に就任する巨人の高橋由伸氏、阪神の金本知憲氏は、それぞれ現役時代の背番号である「24」、「6」をつけることが決まった。 過去を振り返ると、巨人では3人の監督が選手時代と同じ背番号を付けてい…
2015.11.14 16:00
NEWSポストセブン

金田正一氏が苦言 「記録より記憶に残る選手を目指しなさい」
プロ野球界では、「○○本安打」や「○○歳最長××記録」などが達成されると、大きく報じられる。そんな中、「200勝・2000本安打」を表彰する「名球会」を設立した400勝投手の金田正一氏が、記録偏重となった今のプロ…
2015.08.13 07:01
週刊ポスト

【著者に訊け】『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』
【著者に訊け】石田修大氏/『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』/朝日新書/780円+税 社内では「裏の看板企画」と、暗に呼ばれているとか。昭和31年の第1回、鈴木茂三郎(当時社会党委員長)以来、連載5…
2015.07.23 16:00
週刊ポスト

プロ野球カード 与那嶺、稲尾、別当ら「監督カード」に高値
全国のコレクターが足繁く通うプロ野球カードの「聖地」が大阪・寝屋川市にある。古物商「キンキーズ」だ。雑居ビル2階にある店内には野球カードがズラリと並び、その中にはお宝カードも存在。1978年の長嶋茂雄監…
2015.03.14 16:01
週刊ポスト

野球カードの裏面 「子供扱いしてない」アピールする文章術
カルビーの「プロ野球チップス」を買うとついてくるの「野球カード」が発売されておよそ40年。カードの裏面は今でこそ打率や防御率など選手の成績紹介欄となっているが、昔は野球少年にとって憧れのスター選手を…
2015.03.04 07:00
週刊ポスト

メジャーが驚愕する田中将大の「6種の変化球」の凄さを解説
「あれはずるい!」──ヤンキースの同僚の左腕エース・サバシアをしてそういわしめた、田中将大の伝家の宝刀SFF(スプリット・フィンガード・ファストボール)。 田中は初登板した1日のオープン戦から、SFFを含む6…
2014.03.12 07:00
週刊ポスト

もし江川卓が高卒で阪急に入団した場合のプロ通算成績を算出
もしプロ野球の名選手が、実際とは少し違う人生を歩んでいたらどうなっていただろうか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)著者・広尾晃氏の協力の元、作新学院在学当時に「怪物」と呼ばれた…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト

豊田泰光氏「田中将大と稲尾和久は、まったくレベルが違う」
プロ野球の黎明期、数々の伝説を作り上げた名選手たちが、もしも現代のグラウンドに降り立てばどんな成績を収めるか。今の球界への叱咤激励を込めた、"レジェンド"による大胆な"自己査定"。今回は豊田泰光氏(78…
2013.12.26 07:00
週刊ポスト
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