加藤鷹一覧

【加藤鷹】に関するニュースを集めたページです。

ラジオデビューしたオバ記者。右はハセジュン
62才の女性記者がラジオデビュー、午後の微エロトーク
 女性セブンの名物記者アラ還ライターのオバ記者こと野原広子。なんと、62才でラジオデビューを果たした。一体どうして? そしてどんな話をしたの? 驚きの初体験を語る。 * * * なんと、ラジオに出演しました! 市区町村など一部地域で放送されるコミュニティーラジオで「渋谷のラジオ」というのがあるんですが、その中の『渋谷の昼下がり談話室』という番組です。 東京・渋谷ではFMラジオ(87.6MHz。毎週水曜15時~15時30分)で。ほかの地域でもスマホで「渋谷のラジオ」のアプリをインストールすれば聴くことができます。 って、実は私もラジオの電波以外で聴けるラジオ番組があるなんて、自分が出演するまでまったく知らなかったんだけどね。なぜまたこういうことになったかというと、話は本番の4日前にさかのぼる。 女性セブンの投稿ページのレギュラー・ハセジュンこと長谷川純子(アラフィフ)が4か月前からその番組のパーソナリティーを務めていることは聞いていたの。 彼女はかわいい顔して、妙なクセがあってね。いったんスイッチが入ると、周りが「どうした?」とドン引きするほど、お色気話が止まらなくなる。「結局、人格の問題よね~」なんて誰かの悪口を言っていると、「いやん。インカクなんて、そんなところ見たんですか? ひゃはは」とか。 実は彼女、小説も書いているんだけど、それもあるのか、やたら画数の多い怪しい言葉を知っていて、危ない言葉が口からバンバン飛び出してくるの。 そのトーク力が認められてラジオ番組を持つまでになったんだから、大したものよ。そのハセジュンが涙目で、「身辺にいろいろあって、1人で30分ぶっ通しで、お色気話を背負うの、つらいんです。助けてもらえますか?」と助けを求めてきた。 60才になった時、「来た球は打つ」と決めた私に、断る理由はないわよ。人前で話すのは、茨城弁が出るので苦手だったけど、小学6年生を国会議事堂に案内するアルバイトを始めて8か月。 たまに代議士のあいさつの“前座”を務めることもあって、黄色い帽子の子供相手に声を張り上げているし、「まあ、なるようになるだろう」と。 でも、いざラジオブースに入ってみると、いやいや、とんでもなかったね。 再開発中の渋谷川のほとりの一角にあるガラス張りのスタジオの前には、20代の男の子が2人、地べたに座っているだけで人通りもまばら。 それでも見たことのない大きなマイクを顔に近づけ、ヘッドホンをつけられたら、急に周りの空気が薄くなっちゃった。「で、何の話をするんだっけ? あ、そうだ。微かな昼下がりの恋バナね」 ライターという仕事を始めて約40年。こんなに心拍数が上がったこと、ないわよ。「5・4・3・2、ハイ」と20代のディレクターが、小さく指を折ると、「こんにちは~」とハセジュン。あんた、どこからそんな高い声を出しているの?「いろんな体験取材をしているオバ記者は、AV界のレジェンド、男優の加藤鷹さんとホテルにこもったことがあるんですよ」「ええ、3時間、2人っきりで」「帰りは“おフェラーリ”で送っていただいたんでしたっけ?」「おーい!」 われら“枯ギャル”の“ラブメート”は誰かという話題で、ハセジュンが「私はさかなクン~」。 つられて「私はでんじろう先生。白衣姿に萌えちゃう」――って、ほんと、まともな大人の会話とは思えません。 そんなわけで私は冷や汗の連続で、番組が面白くなったかどうかは自信がないけれど、聴いてくれた友達からは「すごく落ち着いていたし、ハセジュンさんとのコンビもバッチリ」とおほめの言葉をいただけた。 こんなバカ話を来週も繰り広げます。寛容な心をお持ちのかたは、どうかぜひお聴きくださいませ。※女性セブン2019年10月24日号
2019.10.15 16:00
女性セブン
ダイヤルQ2、ビデオ安売り王、加藤鷹…平成の性の文化史
ダイヤルQ2、ビデオ安売り王、加藤鷹…平成の性の文化史
 平成時代もいよいよ残り2か月を切った。平成の30年間は、テクノロジーも大きく進化したが、男女間の意識も大きく変化した。フーゾク、AV、ラブグッズ、医療、ベストセラー本、メディア……性生活と性意識の変遷を辿る。【1989~1999年】 平成前期は、女性誌がセックス特集を組み始め、女性向けセックス指南本がベストセラーになった。それまで御法度だったヘアヌード解禁、イメクラやダイヤルQ2の登場で性風俗も多様化。新しいコンドーム、ED治療薬認可など技術革新が起き、性を謳歌する機運が高まった。・「女性誌『an・an』が初のSEX特集」(1989年)『an・an』(マガジンハウス)4月14日号にて「セックスで、きれいになる。」と題した初のSEX特集。その後、年1回特集を組みSEXアンケートや官能小説、付録官能DVDなど話題企画で女性の性生活を豊かに導いた。・電話がつなぐエロ「ダイヤルQ2」登場 0990の番号から始まるダイヤルQ2は本来、ニュースや電話相談を課金で提供する目的でスタートしたが、ツーショットダイヤルやテレクラに利用され大ブームとなった。・新たな性風俗「イメクラ」登場で男性の妄想肥大化(1991年) 池袋を中心として東京圏で誕生したイメージクラブ(イメクラ)。最初は夜這いや痴漢といった倒錯プレイを提供する業態だったが、コスプレや性感ヘルスの要素が加わり、非日常的な妄想を叶えられる場として普及。レースクイーンイメクラなどもあった。・「ビデオ安売王」1000店突破で激安AVが普及(1993年) 当時AVの価格が1万5000円の相場だったのに対し、商品の大半が3000円ほどと安価に購入できることが評判になり、最盛期には1000店以上の店舗数を誇った。・ゴムでないコンドーム「サガミオリジナル」新発売(1998年) 相模ゴム工業が世界初ポリウレタン製コンドーム「サガミオリジナル」を発売。ゴム臭がなく“着けてないような”薄さは斬新で、コンドーム着用への抵抗感を減らした。・ED治療薬「バイアグラ」新発売(1999年) 米・ファイザー社が開発した勃起不全(ED)治療薬「バイアグラ」が厚生省から医療用薬品として認可を受け、日本国内での製造販売を開始。“夢の新薬”とマスコミでも取り沙汰され、男性の「生涯現役」に大いに役立った。【2000~2009年】 男性のバイブル雑誌の休刊、女性向けラブグッズやAV、電マ、大人のデパート、新感覚オナカップの登場などアダルトグッズの誕生が目立った。一方、大物政治家の愛人暴露グラビア、有名大学強姦サークルなど日本が震撼したセックススキャンダルも頻発する。・秋原葉駅前に大人のデパート・エムズがオープン(2001年) 2001年に東京・秋葉原駅前で6階+地下1階建て大人のデパート・エムズが創業。2006年には外装が爽やかな緑色にリニューアルされた。ラブグッズの殿堂としてアキバのランドマーク的存在に。・自民党幹事長の愛人が暴露グラビア(2003年) 当時の自民党幹事長・山崎拓氏の行為中の全裸写真や音源、性癖までもが愛人により暴露される。本誌・週刊ポストでも「告白グラビア」を掲載(2003年5月2日号)。・早大イベントサークル「スーパーフリー」輪姦事件(2003年) 早稲田大公認のイベントサークル「スーパーフリー」による集団強姦事件が発覚。代表者を頂点とする確立されたヒエラルキーと犯行システムが注目されたが、有名大学のサークルによる性暴行事件はあとを絶たない。・若者のファッションも性も導いた『HDP』が休刊(2004年) かつては恋愛マニュアルや性のバイブルとして童貞や若者から重宝された『ホットドッグ・プレス』(講談社)が12月に25年の歴史の幕を閉じた。最盛期は発行部数70万部だった。・男性用オナカップ「TENGA」発売(2005年) 7月、松本光一氏が創業した株式会社TENGAより、オナニーグッズのイメージを一新するオナカップ「TENGA」発売。「オナニーの未来が、やってきた」というキャッチフレーズと共に、性能や使い勝手を追求。洗練されたデザインも人気を博し、現在までに累計出荷本数が7500万本を超す爆発的なヒットを記録している。【2010~2019年】 大物グラビアアイドルから現役の国民的グループアイドルまでがAV出演を果たし、NHKも朝の情報番組でセックスを取り上げた。医師のセックス指南本、女性用バイブ、膣の快感を取り戻す施術など女性が能動的に性を楽しもうと貪欲になった。・産婦人科医のセックス指南本が大ヒット(2010年) 産婦人科医・宋美玄氏の著書『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』(ブックマン社)が累計で70万部突破。一般的な女性の視点を重視した、カップルでも読める性指南書は斬新だった。他にも『ちつ☆トレ』(マガジンハウス、荻原かおる著)など女性発信の性指南書がブームに。・トップグラドル小向美奈子がAV出演(2011年) グラドルからストリッパーとしての活動を経て、“スライム乳”小向美奈子が衝撃のAVデビュー。累計販売本数20万本、この年最も売れたAVに。・NHK『あさイチ』でセックスレス特集(2011年) NHK『あさイチ』で夫婦間のセックスレスを取り上げた10月19日の放送が話題に。有働由美子アナが膣トレーニングマシンを体験し「あっ! あっ!」と声を上げるなど、NHKらしからぬ番組内容が賛否を巻き起こし、番組に寄せられたFAXやメールは2000通を超えたという。・潮吹きを普及させたAV男優・加藤鷹が引退(2013年) AV草創期から活躍した出演1万5000本超えのAV男優・加藤鷹が25年の男優人生に幕を下ろした。“ゴールドフィンガー”を武器に女優をビショビショにするテクニックは絶品で、一般人のセックスにも「潮吹き」を浸透させた。・週刊誌の「死ぬまでSEX」特集ブーム(2013年ごろ) 本誌・週刊ポストや『週刊現代』が中高年向けの“セックス特集戦争”を繰り広げた。「いくつになっても性生活を楽しんでもいい」というメッセージは性愛に悩みを抱える読者を勇気づけた。・門脇麦が映画『愛の渦』で壮絶な濡れ場を披露(2014年) 若手女優・門脇麦がほぼ全編ヌードで出演した三浦大輔監督の映画『愛の渦』が公開。東京・六本木のマンションで毎夜繰り広げられる乱交パーティに参加する女子大生役を演じ、現代日本人の性嗜好の一側面を見事に表現した。・現役の人気アイドルがAV界に進出(2015年) 芸能人だけを起用するAVメーカー「MUTEKI」から2015年に元国民的アイドルグループの三上悠亜、翌年には人気グラドルの高橋しょう子がデビューし共に大ヒット。全盛期を迎えたアイドルがAVに転身する時代の象徴的存在に。・AV出演強要問題が社会問題化(2016年) NPO法人「ヒューマンライツ・ナウ」がAV出演者の人権侵害を告発する報告書を発表し、AV出演強要問題が社会問題として注目された。以後AV業界では健全化のための環境整備が進められている。・#MeToo運動の波が日本にも到来(2017年) フリージャーナリストの伊藤詩織氏が準強姦被害を告発。ハリウッドから各国へ広がった性被害告発運動「#MeToo」と連動し世界中が関心を寄せる。取材・文■PAD※週刊ポスト2019年3月15日号
2019.03.07 16:00
週刊ポスト
本田圭佑に唯一ツッコめる槙野智章、控室BGMの選曲も担当
本田圭佑に唯一ツッコめる槙野智章、控室BGMの選曲も担当
 ロシアW杯開幕を目前に控えた西野ジャパン。代表メンバーは2008年北京五輪組、2014年ロンドン組といった同世代の仲間で集まる傾向が強い。本田圭佑(31・パチューカ)、香川真司(29・ドルトムント)、岡崎慎司(32・レスター)の“ビッグ3”や長友佑都(31・ガラタサライ)らベテランは、北京組だ。「自由時間などの行動はこうした世代ごとに分かれがち。そのなかで世代をまたぐ“ポリバレントな存在”が吉田麻也(29・サウサンプトンFC)です。北京世代ですが、オーバーエイジ枠でロンドンにも出場しているので下の世代とのパイプ役になっている」(スポーツ紙デスク) 一方、五輪出場経験がなく、W杯も初選出ながら、メンバー同士のコミュニケーションの“司令塔”を担う存在が槙野智章(31・浦和)だという。「トレードマークの髪型をイジられると“加藤鷹さんも真似している”と返し、笑いを誘っている。吉田も、昨年10月にニュージーランド戦で槙野と初めて一緒に先発した時に『お笑い担当だと思っていたけどプレーもちゃんとしている』とジョークを飛ばしていたという話です」(サッカー雑誌記者) ピッチ外でのDF陣の連携はよさそうだ。 さらに槙野は“一匹狼”とみられがちな本田の信頼も勝ち得ているという。5月14日放送のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』に出演した際、「プロフェッショナルとは?」という質問に「ケイスケ・ホンダ」という名言(?)を残した本田。「槙野はこれをネタにして本田にツッコむ唯一の選手。いまや本田も苦笑いしながら周囲に“お前らもケイスケ・ホンダになれ”と冗談で返すようになった。ロッカールームに流す音楽の選曲も槙野の担当です」(現地記者)※週刊ポスト2018年6月22日号
2018.06.12 16:00
週刊ポスト
脳卒中で倒れたチョコボール向井氏 リハビリの日々を語る
脳卒中で倒れたチョコボール向井氏 リハビリの日々を語る
「急に喋れなくなり、左半身が麻痺して、気がついたらそのまま病院に……」──車椅子に乗ってそう話すのは元AV男優・プロレスラーのチョコボール向井氏(50)だ。1990年にAV男優デビューした向井氏は、加藤鷹氏とともにそれまで日の目を浴びなかった「AV男優」の知名度を上げた“功労者”だった。 2007年でAVを引退後は飲食店などの経営者として活躍していたが、この6月末、自身のバーで脳卒中で倒れてしまったという。後遺症で左半身に麻痺が残り、現在はリハビリに励む毎日を過ごしている。「飲みすぎと塩分の取りすぎが原因。お客さん相手の商売ということもあり、それまで飲めなかったのに、毎日ビールを10本飲んで、食事といえば肉ばかり。今になって、もう少し節制していればと後悔するばかりです」 約1か月寝たきりだったこともあり、体重も激減。呂律も回らず、口調もややぎこちない。ファンにお馴染みの、あの黒光りした、筋骨隆々な“チョコボール”の面影はない。 リハビリの糧になっているのがファンからの励ましのメールだ。SNSで病状について公表したところ、多くのメッセージが寄せられた。また、かつての“盟友”もお見舞いに駆けつけてくれたという。「AV男優時代の先輩である加藤鷹さんがお見舞いに来て、『チョコ元気だせよ!』と励ましてくれたのには感激しました」 リハビリの進行状況は良好。短い距離なら1人でも歩けるようになるなど、徐々に回復しているという。順調なら年末までに退院できる見込みということもあり、表情は明るい。「脳の病気は怖いですが、リハビリすれば良くなります。また復活できるようにがんばります!」
2017.08.29 16:00
NEWSポストセブン
中国の「小皇帝」たちが加藤鷹氏を師匠と崇める理由
中国の「小皇帝」たちが加藤鷹氏を師匠と崇める理由
 毎年4月、中国・上海では、世界中のアダルト産業が出展する大規模な見本市「国際成人保健及生殖健康展覧会」が開かれる。中国企業はもちろん、日本、米国、韓国、欧州など合わせて数百の企業が出展する一大イベントだ。在中国の編集記者で、数年にわたり同展を取材した初田宗久氏がその様子を報告する。(構成/横田徹:報道写真家・ジャーナリスト) * * * 上海で毎年4月に開催されるアダルトグッズ見本市は今年で14回目を迎える。東京ドーム2つ分の広大なスペースに世界中からアダルトグッズ関連企業が出展する世界最大規模の見本市だ。 この見本市のメインイベントであり、会場内で一番の盛り上がりを見せているのは日本の女優がキャンペーンガールとしてステージに立つブースだ。日本のアダルトグッズメーカーの販促活動の一環として、毎年多数の女優が顔を揃える。 普段はPCのモニターやスマホの画面越しでしか会えない憧れの女優の登場に、カメラを手にした中国の男性ファンたちの興奮は最高潮に達し、セクシーな衣装とポーズでサービスする女優に、我を忘れフラッシュを浴びせる。彼女らと直に会話することができる質問コーナーでは「彼氏はいるのか?」「最近はいつプライベートでしたか?」といったストレートな質問が中国人男性から口々に発せられた。 来場者の大多数を占めるのは20~30歳代と思しき若者たち。彼らは2015年まで導入されていた一人っ子政策のもとに生まれた世代だ。「小皇帝」とも呼ばれる彼らは親から溺愛されて育ち、学校では徹底的な詰め込み教育を受けてきた。その反面、進学に必要のない性教育に関してはおざなりになっているという。 詰め込み教育で溜まる一方の思春期特有のフラストレーション、卒業してから待ち受ける就職難、一人息子に理想の結婚相手を望む親からのプレッシャー……あらゆるストレスに晒される彼らにとって、日本の成人動画は性の指南書であり癒しなのだ。今も人気を誇る元男優の加藤鷹氏を師匠と崇めるのも詰め込み教育の賜物なのか。 今年は4月13~16日まで、上海国際展覧センターで開催される予定(3月24日現在)。5万人以上の来場が見込まれ、過去最高の盛り上がりが予想される。近年はスマホアプリで遠隔操作できるアダルトグッズなどが登場しており、“スマート化”した商品がさらに増えそうだ。※SAPIO2017年5月号
2017.05.01 16:00
SAPIO
週刊ポスト掲載 加藤鷹氏のキス講座に女性たち「感動した」
週刊ポスト掲載 加藤鷹氏のキス講座に女性たち「感動した」
 週刊ポスト11月28日号で、カリスマ男優・加藤鷹氏と熟女AV監督・溜池ゴロー氏の異色タッグによる「セックス特別講義」を掲載した。 溜池監督がプロデュースし、鷹氏が実演する「鷹ズアカデミー」のテキスト動画に沿って性技を解説した同記事は、AVのウソや誤解を広めた“張本人”である2人がそれを否定するという衝撃的な内容で、大きな反響を呼んだ。 鷹氏の講義に賛同の声を寄せたのが、他ならぬ女性たちである。東京在住の37歳・専業主婦は記事を読んで目を丸くしたという。「鷹さんが間違いだと指摘していたのは、まさに私の夫のセックスそのものでした。9000人もの女優さんとベッドを共にした人だけに、女心をよく知っているなと感動しました」 女性たちは、鷹氏のどんなテクニックに「その通り!」と膝を打ったのか。 鷹氏はキスを「女性の体と心をセックスにもっていくための切り替えスイッチ」として重視する。女性たちからも、「キスを省略して、いきなりおっぱいや下半身に手を伸ばしてくる男は最低」(31歳・看護師)という声が多数あった。「キスをいい加減にして胸を触られたりしたら、『私は性欲処理の道具なの?』って不快な気分になります。どんなにいい男との初エッチでも、キスを大切にしない男とわかれば2回目以降はあり得ません」(42歳・主婦) キスを迫る方向は「後ろ斜め45度」からがベストだと鷹氏は提唱する。このポジションだと、女性の警戒心をあおることがなく、女性の期待感を盛り上げるというのだ。 34歳・営業職の女性はこの説にうなずく。「真正面からじゃダメというのはすごく共感します。目と目が合うと『今から来るんだな』と先が読めてしまうんです」 彼女のお好みのキスはこうだ。「バーのカウンターでほろ酔い気分になったとき、横からさり気なく抱き寄せられ、そっと唇を奪われるというパターンです」 鷹氏がパートナー役のAV女優・大槻ひびきに施すキスは終始ソフト。大槻の唇の端に自らの唇をやさしく重ね、ゆっくり中心へ移行していく。「キスはセックスの入り口ってことをわかってない男が多すぎです。やさしいキスでエッチな気分を高めてほしいのに、荒い息で乱暴にベロベロと舌を入れてくる。口の中を舌でかき回せば女は興奮すると思ったら大間違いですよ」(28歳・金融)「上手なキスをされると、それだけで下半身が濡れてくるのに男性はわかっていない」(36歳・食品) ソフトなキスから次第にディープキスに移行する。そこで鷹氏は口の中にある「3つの性感帯」を提唱した。第1は上の歯茎の裏側から上顎にかけて。第2が舌の裏側の両サイドに血管が走る部分。第3は舌の裏側の中央にある縫い目のようなポイントだ。 24歳・大学院生の女性は「キスは時間の長さより中身の濃さが大事。ただ単に舌を吸うだけ、絡めるだけはNGです」と注文をつける。「私は、舌の裏側をツンツンってされるのが大好き。『ステキなキスの後に、いいセックスができそう』ってその先を期待しちゃいます」(同前)※週刊ポスト2014年12月12日号
2014.12.04 16:00
週刊ポスト
エロ停滞感ある日本 性文化で中国に抜かれたと女性作家実感
エロ停滞感ある日本 性文化で中国に抜かれたと女性作家実感
文筆家で女性用アダルトグッズショップ「ラブピースクラブ」代表の北原みのり氏がお届けする「ガラパゴス化した日本のセックス」。最終回はGDPだけでなくセックス事情でも日本を追い抜いた中国のお話。* * *2011年11月に中国広州で行われたアダルトグッズ見本市に行ってきました。言うまでもなく、中国は世界の工場。世界のアダルトグッズのほとんどが中国で作られ、私たちのセックスライフを支えてきたわけですが、ここにきて中国人が「作る人」でなく「使う人」になりはじめています。見本市は広州市の中心にある国際展示場で行われました。世界各国からの業者はもちろん、一般市民に開かれたイベントです。共産圏ですから、こんなイベントも政府公認。入り口には「祝性文化節!」と大きく書かれた大きなアーチが飾られ、開場の10時には既に長蛇の列ができ、1時間待たなければ中に入れないほどでした。それはまるでバブル時代のモーターショー並。6割が男性客ですが、女性も少なくなく、カップルもよく見かけました。この手のイベントは日本でも10年ほど前に一度だけ行われたことがありますが、中国では上海、広州、マカオなどで年に数度行われるポピュラーなイベントに成長していました。多くの中国人が来年のバイブの新作に群がり、「このバイブの使い方は?」と熱心に聞いていたり、水着姿のモデルの撮影がはじまるとヤンヤヤンヤとみんなで盛り上がる。なんていうか……とても健康的な雰囲気です。元気になるお茶や、加藤鷹がプロデュースするローションや、クリトリスの裏側だけを刺激するバイブなどなど、数百のメーカーがひしめく会場の熱気に、私は圧倒されました。こんなの……日本で見たことないっ! というより、中国、ものすごく変わった。たくさんの人が豊かになっている。みんながギラギラと買い物しようとしてる。セックスのこと女も男も語りはじめようとしている。イベントのあまりの熱気に疲れ、街に出ました。広州は世界の問屋街と言われていて、もちろんアダルトグッズの巨大な問屋街もあります。それは住宅街にあるショッピングモールみたいなところで、4畳ほどのスペースのお店が百軒近く並んでいました。もちろんこういう場所も政府公認。さすが共産圏だわっ。どんなエログッズであっても政府公認の「保健器具」として扱われるものだから、なんだか買う方も使う方も、堂々としていられる気分です。また問屋街だけでなく、街中にも東京では見たこともないきれいなアダルトグッズショップが出来ていました。まるで高級ブティックみたいな作りで、ファッション志向の強い人たちがオシャレな感じで買うバイブ屋。お金持ちっぽい中国人カップルが何人かゆったりとお買い物してた。 はぁ……中国、すごい。すごい勢いで、変化しているんだっ!日本は今までアジアのエロ文化を率先してきました。まさに、Japan as No.1EROです。加藤鷹は英雄だし、蒼井そらを知らない中国人・台湾人はいないし、韓国の青年は日本のAVを見てセックスを知る。一方、日本は、まるで見ていなかった。中国のことも、韓国のことも、台湾のことも。そして日本は独自のセックスカルチャーを発信し続けてきたわけだけれど、ここに来て見えるのは、ただただこの国のエロの停滞感と閉塞感です。今や中国は世界のマーケットの中心にある。韓国のブランドはヨーロッパで市場を拡大し、台湾では書店で女性向けバイブを売っているところもある。そうだ、台湾では先日、女性タレントがバイブのことをテレビで話し話題になっていました。そう、凄まじい勢いで、本来ヨーロッパに比べコンサバであったアジアのセックス観が変わりつつあります。根底にあるのは、セックスを男女同じように楽しみ、よりオープンに、より正直に語り、考え、真面目な仕事にしていこうという姿です。私が日本でなかなか感じられない、空気、です。先日、ヨーロッパのバイブの説明書から、日本語が消えてました。代わりに中国語が入ってた。残念だわぁ、と思いながら、ま、しかたあるまい、とも思う。エロとは文化そのもの。男とはこういうものだ、女とはこういうものだ、エロとはこういうものだ、と言いたがる人は多いけど、エロこそ、時代や文化や地域に限定されるものはありません。そして今、日本のスタンダードのエロが、行き詰まってるのをバイブ屋として痛いほど感じます。競争ではないけれど、他の国に「追い抜かれ」ていくのを、実感してる。それで私たちのセックスが満たされているなら問題はないけれど、TENGAばかりが売れる一方、セックスレス率がずばぬけ、さらには女性用ステキなバイブがほとんど売れぬこの国で……女のアソコは枯れる一方じゃないか! と叫び、日本のガラパコス化するセックスについて大きく異を唱えて続けていきたいと思います。
2011.12.21 16:00
NEWSポストセブン
中国で日本の3DAV人気過熱 興行収入で『アバター』を抜く
中国で日本の3DAV人気過熱 興行収入で『アバター』を抜く
中国人男性の間で日本のAVブームは過熱する一方。現地ではAVでおなじみの「ヤメテー」という言葉が広く知られ、中国語にはない「女優」という語がAV嬢のことを意味するほどだ。その人気に目をつけた香港の映画業界が、有名AV女優たちを積極的に起用し始めた。その先駆けは、昨年日本でも公開された『金瓶梅』。早川瀬里奈らが出演し「この20年の香港映画で最も過激」と評された。そして空前のヒットとなったのが、原紗央莉や周防ゆきこらが出演した世界初の3Dピンク映画『3D肉蒲団』(今年4月公開)だ。香港では初日の興行収入が、史上最高をたたき出した米3D映画の元祖『アバター』の記録を更新、男女の垣根を越えて広く観客を集めた。すでに続編の構想もあり、中国でナンバーワンの人気を誇る蒼井そらの出演も噂されている。10月公開のこれまた3D映画『蜜桃成熟時33D』は、蒼井そらに次ぐ人気女優の吉沢明歩が出演し話題をさらった。ちなみに男優の加藤鷹も出演している。いずれの作品も乳房を露出し、なかにはヘアが見える場合もある、という露出度のようだ。中国に詳しいノンフィクションライターの高山祐介氏が語る。「日本のAVは中国ではほぼネット動画の違法ダウンロードで鑑賞されています。そのため、スクリーンでAV女優を拝めるのは特別なのです。中国人男性にとって日本の女性は高級品のため、高額の出演料が飛び交っていると推測されます。富裕層が日本のAV女優を抱くために200万円出すとすごんだ、なんて話も聞こえてくるほどです」※週刊ポスト2011年12月23日号
2011.12.20 16:00
週刊ポスト

トピックス

紺色のお召し物だった紀子さま
紀子さま、悠仁さまに「悪夢の再来」 宮内庁17cm包丁送付事件、同封便箋には皇族批判
女性セブン
京都の街を歩く舞妓のイメージ(写真/イメージマート)
元舞妓の告発に有名歌舞伎役者たちが大慌て 関係が露見すれば廃業は必至か
女性セブン
逮捕された「RYO&YUU」
「バレないように森の中で」公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」が語っていた野外動画撮影の“対策” 実際には公園、海岸でも裸に
NEWSポストセブン
よくぞ言った!江口のりこがぶっちゃけたテレビのタブー「番宣出演は意味がない」
よくぞ言った!江口のりこがぶっちゃけたテレビのタブー「番宣出演は意味がない」
NEWSポストセブン
ゴルフをする女性芸能人が増えている(左は小島、右は鷲見。ともに本人のインスタより)
タイトなウェア姿を投稿しまくりの小島瑠璃子と鷲見玲奈「ゴルフ女子」枠巡る熾烈な戦い
NEWSポストセブン
ポスト和久田麻由子アナに浮上 「元東大ミスコン」堀菜保子アナ(27)の“大きな武器”
ポスト和久田麻由子アナに浮上 「元東大ミスコン」堀菜保子アナ(27)の“大きな武器”
NEWSポストセブン
TBS・安住紳一郎アナウンサーの魅力の源は?(時事通信フォト)
「定年までTBSに」先輩・吉川美代子アナが期待する安住紳一郎アナのこれから
週刊ポスト
結婚を発表し、お相手を「建築会社」とした滝沢。「一般男性」とは言っていない
滝沢カレン結婚!「テラハ」出演“肉食系”ハーフモデルのどこに惹かれたのか
NEWSポストセブン
眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
NEWSポストセブン
逮捕された「RYO&YUU」
公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」、性的動画アップは「親公認」だった 22歳の女は愛知・香嵐渓で全裸に
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
NEWSポストセブン