稀勢の里一覧/17ページ
【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。

長年の相撲ファン、稀勢の里に変人横綱・大乃国をダブらせる
ここ数年、白鵬、鶴竜、日馬富士のモンゴル3横綱が番付上位を独占し、大相撲の本場所13日目以降はモンゴル人勢のトーナメントのようになっていた。モンゴル勢同士だと気遣いが生まれるらしく、たとえばモンゴル人…
2017.02.02 16:00
週刊ポスト

稀勢の里の横綱昇進 モンゴル中心の土俵にくさび打つ期待も
待望の日本人横綱誕生フィーバーにメディアは沸き立っている。しかし、その裏では日本相撲協会、横綱審議委員会、親方、原液力士らの様々な思惑が交錯していた。協会あげて稀勢の里の横綱昇進後押しに対して、横…
2017.01.31 16:00
週刊ポスト

白鵬、初場所で「協会に恥をかかせてやる」と反発か
初場所千秋楽の翌日に開かれた横綱審議委員会は、初優勝した大関・稀勢の里の昇進を全会一致で「推挙」するとの答申を出した。大相撲ファンが待ち望んだ日本人横綱の誕生となったわけだが、その議論は異例のもの…
2017.01.30 07:00
週刊ポスト

稀勢の里 横綱昇進で声のトーンが変わった理由
経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、一躍時の人となった稀勢の里関を分析。 * …
2017.01.29 07:00
NEWSポストセブン

ネガティブ関脇・正代 「白鵬の張り手」にビビりすぎ
「ただただ、ビビっただけですね……」──横綱・白鵬との初日の一番をそう振り返ったのは、新関脇・正代(しょうだい)である。“万年大関”の稀勢の里、琴奨菊、豪栄道らパッとしない大関たちに代わる「日本人横綱候補…
2017.01.19 07:00
週刊ポスト

まだ「綱取り」継続中? 稀勢の里への特別扱いが酷すぎ
昨年、相撲界は1990年代の若貴フィーバーに迫るブームに沸き、年6場所90日中、88日間が大入り満員となった。1月8日からの初場所も、20年ぶりに番付発表前から前売り券が完売。そうしたなかで協会やファンが待ち望…
2017.01.07 07:00
週刊ポスト

白鵬の怪しい休場 綱取りのハードルが下がり続けている
「待望の日本人横綱誕生なるか」──と盛り上がるはずだった大相撲9月場所は、綱取りのかかった大関・稀勢の里が出だしからつまずいた。その結果、周囲の奇妙なまでの“お膳立て”ばかりが、浮き彫りになっている。「(…
2016.09.16 07:00
週刊ポスト

白鵬が告白 「私は相撲界の王貞治監督になりたい」
7月10日に初日を迎えた大相撲名古屋場所。初場所では、久々の日本人力士として横綱昇進を目指した稀勢の里を破り、その夢を粉砕した。そして白鵬は「たくさんの努力をした人に運は与えられるのです。それが与えら…
2016.07.15 07:00
週刊ポスト

白鵬告白「稀勢の里は横綱になるには早かったということ」
7月10日に初日を迎えた大相撲名古屋場所。史上3人目となる1000勝(魁皇・1047勝、千代の富士・1045勝)に挑む横綱・白鵬は昨今、横綱らしからぬ言動を指摘され、バッシングされている。これまで批判に対して彼は…
2016.07.13 16:00
週刊ポスト

初場所の白鵬 琴奨菊戦で「空気を読んだな」の冗談も登場
大関・琴奨菊が初優勝。10年ぶりの「日本出身力士」の勝利で初場所は空前の盛り上がりを見せた。その祝賀ムードに水を差すようで悪いが、残念ながらこの喜びは長くは続きそうにない。たとえば、今回の優勝も完全…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト

日本出身力士 琴奨菊であろうと今後の活躍期待できぬ現状
大関・琴奨菊が2016年初場所で初優勝。メディアは「10年ぶりの日本出身力士の優勝」と絶賛、「次は若乃花以来18年ぶりの日本人横綱誕生か」とお祭り騒ぎをした。確かに次は、琴奨菊にとって綱取りがかかった大事…
2016.02.03 07:00
週刊ポスト

大相撲の外国人力士 強くなり過ぎたため人数規制が課された
日本の国技・大相撲。力士の総数は659人にのぼり、うち5.9%を外国人力士が占めている。26人のモンゴル人を筆頭に、11か国から39人が凌ぎを削る。 大相撲史上初の外国人力士は、1934年に初土俵を踏んだ、日系ア…
2015.07.16 11:00
女性セブン

モンゴル人力士 初場所前に全員で休場しようとの動きあった
大相撲夏場所は初日(5月10日)から波乱の展開だった。結びの一番、白鵬が3年ぶりに初日に黒星。破ったのは同じモンゴル人力士の小結・逸ノ城だ。 白鵬はこの黒星に動揺を隠しきれないという。なぜなら、逸ノ城…
2015.05.20 07:00
週刊ポスト

白鵬の乱心 宮城野親方との関係が断絶してしまった事件とは
「どうしてあんなになっちゃったんだろうね」──白鵬をよく知る古くからの後援会関係者は肩を落とす。「最近は慢心とでもいうか、謙虚さがなくなっている。義理や人情、恩義を忘れてしまったんじゃないか」 初場所…
2015.03.12 16:00
週刊ポスト

白鵬が相撲協会の人種差別匂わせる発言 単なる舌禍で済まず
白鵬の「審判批判」がなかなか収まらない。事件は優勝力士が行なう「一夜明け会見」で起きた。前日、初場所を全勝優勝した横綱・白鵬は自身の取組を振り返り、「疑惑の相撲が一つある」として、13日目の稀勢の里…
2015.02.03 07:00
週刊ポスト
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