稀勢の里一覧

【稀勢の里】に関するニュースを集めたページです。

快進撃が続く大の里(時事通信フォト)
《史上最速Vへ》大の里、来場所で“特例の大関獲り”の可能性 「三役で3場所33勝」は満たさずも、“3場所前は平幕”で昇進した照ノ富士の前例あり
 大相撲5月場所は、初日に黒星を喫した横綱・照ノ富士と大関・貴景勝が翌日から休場すると、カド番大関の霧島も6日目までに1勝5敗となり7日目から休場した。関脇の若元春も右足親指の負傷で7日目から休場(11日目…
2024.05.26 11:00
週刊ポスト
期待される2人の先行きが視界不良(左から大の里、二所ノ関親方)
【角界ホープ2力士に暗雲】尊富士は横綱・照ノ富士と宮城野親方の板挟み、大の里は師匠・二所ノ関親方の管理能力に不安要素
 3月場所は尊富士(25)と大の里(23)という、まだ大銀杏が結えない平幕2人が優勝争いを展開。しかし、5月場所を前に“将来の横綱候補”と期待される2人の先行きが視界不良となっている。 110年ぶりの新入幕優勝を…
2024.05.10 07:00
週刊ポスト
「綱取り」への期待も集める大関・霧島(時事通信フォト)
【大関・霧島は昇進できるのか?】大相撲「綱取り場所」で繰り広げられるドラマ 苦難に打ち勝った横綱たちと涙を呑んだ大関たち
 角界の最高位たる横綱に相応しい相撲を見せられるのか。先場所、13勝2敗で優勝した大関・霧島が初場所での「綱取り」に挑んでいるが一筋縄ではいかないだろう。師匠の初代霧島(現・陸奥親方)を含む多くの大関が…
2024.01.16 16:00
週刊ポスト
田中元理事長
日大の田中英寿元理事長が死去 「日大相撲部からの力士供給」の流れ激変で元白鵬の宮城野親方も対応を迫られるのか
 日本大学元理事長で、「日大のドン」と呼ばれた田中英寿氏が1月13日、東京都内の病院で死去した。77歳だった。田中氏はかつて、日本大学相撲部監督として有力力士を次々と角界に送り込んだことで知られる。日大相…
2024.01.16 16:00
NEWSポストセブン
好角家で知られるヨネスケ(右)とやくみつるが語り合う
【ヨネスケ×やくみつる】2024年の大相撲を展望 波乱の土俵が続く戦国時代、次の横綱 は「霧島」か「琴ノ若」か
 大相撲初場所では、九州場所を制した大関・霧島が綱取りに挑む。毎場所、土俵上の主役が入れ替わる“戦国時代”に変化は訪れるのか──好角家で知られるヨネスケ(落語家)とやくみつる(漫画家)が語り合った。【前…
2024.01.12 06:58
週刊ポスト
相撲協会の理事選出馬に野心を見せていた宮城野親方だったが…(時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野親方、協会理事選不出馬の内幕 “貴の乱”の二の舞いを許さぬ執行部の包囲網、野望は潰えたのか
 連日、満員御礼の続いた九州場所だが、親方衆の興味は土俵上とは別のところにあった。来年の1月場所後に行なわれる相撲協会の理事選である。出馬に野心を見せていた元横綱・白鵬の宮城野親方(38)が、本誌『週刊…
2023.11.28 11:00
週刊ポスト
期待を背負いながら短命横綱に終わった稀勢の里(時事通信フォト)
【貴景勝、3度目の綱取り】ハードルを下げると「短命に終わる」の厳しい指摘 求められるのは“全勝優勝”か
 9月場所で優勝した大関・貴景勝が、11月場所で綱取りに挑む。稀勢の里(現・二所ノ関親方)以来となる日本出身横綱の誕生が期待されるが、大相撲を長く愛してきたファンや重鎮からは厳しい注文が飛んでいる。一方…
2023.11.08 06:59
週刊ポスト
9月場所では優勝した大関・貴景勝だが…(時事通信フォト)
【貴景勝、3度目の綱取り】好角家から厳しい注文 やくみつる氏「性根が腐ってる」、大村崑氏「典型的な“大関病”」
 9月場所で優勝した大関・貴景勝が、11月場所で綱取りに挑む。稀勢の里(現・二所ノ関親方)以来となる日本出身横綱の誕生が期待される一方、大相撲を長く愛してきたファンや重鎮からは厳しい注文が飛んでいる。【…
2023.11.08 06:58
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! コロナ交付金が官僚の利権に消えていた!ほか
「週刊ポスト」本日発売! コロナ交付金が官僚の利権に消えていた!ほか
 11月6日発売の「週刊ポスト」は、増税クソメガネ改め「減税ウソメガネ」となった岸田首相と財務省の悪事を徹底的に暴くスクープ合併号。国民ひとり4万円の減税の裏では、インフレ隠れ増税がひとりあたり9万円にも…
2023.11.06 07:00
NEWSポストセブン
“スカウト力”も高い元横綱・白鵬(時事通信フォト)
大相撲「幕下付け出しデビュー」基準の変更、有望株をかき集める元横綱・白鵬への牽制か
 9月28日、日本相撲協会の理事会が両国国技館で開催された。行司の最高位である「木村庄之助」が8年10か月ぶりに復活することが決まったほか、力士志望者に実施する新弟子検査で167センチ以上、67キロ以上という体…
2023.10.12 07:00
週刊ポスト
次々と関取が誕生(左は天照鵬/時事通信フォト)
9月場所の土俵は十両に要注目! 元横綱・白鵬の弟子たちは「理事選を援護射撃」できるか
 9月10日に初日を迎える大相撲9月場所。2場所連続で新大関が誕生し、1横綱3大関の番付となる。関脇の若元春、大栄翔による大関獲りは振り出しに戻ったが、先場所11勝の琴ノ若が新関脇に昇進して“次の大関争い”に加…
2023.09.08 07:00
週刊ポスト
嘉風はもう1つ深刻な“係争”を抱えていた(時事通信フォト)
【セレブ生活から変死体で発見】元関脇・嘉風の元妻(44)「部屋を興す予定なので応援してね」と語っていた将来設計はどこで崩れたのか
 東京都中央区のマンションの一室で50歳男性と44歳女性の遺体が発見されたのは7月21日のことだった。「付近に猟銃1丁が落ちていたことから、警視庁は2人のどちらかが発砲して相手を殺害後、自殺したものとみて捜査…
2023.08.21 11:35
NEWSポストセブン
八角理事長
八角理事長「還暦土俵入り」の太刀持ち、露払いが歴代理事長に比べて圧倒的に格下になった真相
 6月22日に60歳の誕生日を迎えた相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が、9月2日に東京・両国国技館で「還暦土俵入り」をすることが決まった。還暦土俵入りは、60歳を迎える元横綱が赤い綱を締めて「長寿祝い」…
2023.06.30 16:00
NEWSポストセブン
両国国技館
逸ノ城グッズの特設コーナーが国技館の売店に! 5月場所が盛り上がるも在庫一掃セールが不調の理由
 初日からの満員御礼が続く大相撲5月場所では、東関脇でモンゴル出身の霧馬山が12日目に大関・貴景勝を寄り切って10勝を挙げたことで、大関昇進の目安とされる直近3場所の合計が33勝となり、場所後の大関昇進が当…
2023.05.27 16:00
NEWSポストセブン
大の里(左)“ほろ苦デビュー”は稀勢の里の評価にも影響か
大相撲の超大物新人・大の里が“ほろ苦デビュー” 師匠の元・稀勢の里の評価にも影響
 大相撲5月場所で2年連続アマ横綱の実績を引っ下げ、幕下10枚目格付出デビューした二所ノ関部屋の大の里。しかし、初日(5月14日)のデビュー戦では日体大の2年先輩にあたる東幕下11枚目の石崎との対戦で、突き落…
2023.05.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

五輪出場を辞退した宮田
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
米国ハリウッド女優のデミ・ムーア(本人のインスタグラムより)
【61才で紐みたいなビキニ姿】ハリウッド女優デミ・ムーアが大胆水着で孫と戯れる写真公開!「豊胸手術などで数千万円」驚愕の美魔女スタイル
NEWSポストセブン
熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
NEWSポストセブン
中学の時から才能は抜群だったという宮田笙子(時事通信フォト)
宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
週刊ポスト
熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー
《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」
NEWSポストセブン
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
女性セブン
綾瀬はるかが交際
《綾瀬はるか&SixTONESジェシーが真剣交際》出会いは『リボルバー・リリー』 クランクアップ後に交際発展、ジェシーは仕事場から綾瀬の家へ帰宅
女性セブン
高校時代の八並被告
《福岡・12歳女児を路上で襲い不同意性交》「一生キズが残るようにした」八並孝徳被告は「コミュニケーションが上手くないタイプ」「小さい子にもオドオド……」 ボランティアで“地域見守り活動”も
NEWSポストセブン
高橋藍選手
男子バレーボール高橋藍、SNSで“高級時計を見せつける”派手な私生活の裏に「バレーを子供にとって夢があるスポーツにしたい」の信念
女性セブン
幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
NEWSポストセブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
NEWSポストセブン