カネやん一覧/2ページ

【カネやん】に関するニュースを集めたページです。

30年取材してきた記者の見た「野球人・カネやん」の魅力
30年取材してきた記者の見た「野球人・カネやん」の魅力
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍し、史上唯一の400勝投手である金田正一氏は、現役を退いてからも『週刊ポスト』で長く「誌上総監督」として数々の名物企画を世に送り出してきた。現役時代の実績だけでなく、その強烈…
2019.10.08 16:00
NEWSポストセブン
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
追悼・金田正一氏 「歴代最高投手」に選ばれカネやん節炸裂
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍した金田正一氏の訃報は、野球ファンに衝撃を与えた。「カネやん」のニックネームで愛された金田氏は、史上唯一の「400勝」など数々の伝説を残してきたが、一線を退いてからも本誌『週…
2019.10.07 20:00
NEWSポストセブン
金田正一さん死去 長嶋茂雄氏から「5連続三振」の伝説
金田正一さん死去 長嶋茂雄氏から「5連続三振」の伝説
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍し、『週刊ポスト』でも「誌上総監督」として活躍した金田正一氏が10月6日午前、東京都内の病院で急性胆管炎による敗血症のため死去した。享年86。 享栄商高を中退後、1950年8月に国…
2019.10.06 23:00
NEWSポストセブン
【動画】400勝投手・金田正一氏心筋梗塞で緊急入院していた
【動画】400勝投手・金田正一氏心筋梗塞で緊急入院していた
 プロ野球で前人未到の400勝を達成した“カネやん”こと金田正一氏が心筋梗塞で緊急入院していました。
2019.08.23 07:00
NEWSポストセブン
金田正一氏、7月に心筋梗塞で緊急入院「死ぬかと思ったよ」
金田正一氏、7月に心筋梗塞で緊急入院「死ぬかと思ったよ」
 プロ野球で前人未到の400勝を達成した“カネやん”こと金田正一氏(86)が、都内の自宅で倒れたのは7月中旬のことだった。 運ばれた病院では「心筋梗塞」と診断された。病院に着いた時はすでに意識が朦朧としてい…
2019.08.18 16:00
週刊ポスト
3連覇中のカープも11連敗を喫した(時事通信フォト)
西武黄金時代を築いた森祇晶氏の「大型連敗を阻止する方法」
 今季のプロ野球で際立つのが「大連敗」だ。6月、ヤクルトがセ・リーグ最多タイの16連敗を喫するや、パ・リーグ首位だった楽天も10連敗。さらにリーグ4連覇を目指す広島までもが11連敗と、悪夢が続いた。ちなみに…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年6月7日号目次
週刊ポスト 2019年6月7日号目次
週刊ポスト 2019年6月7日号目次「金持ち老後」「貧乏老後」を決める 大切な手続き年代別一覧表◆定年前後に「資産寿命」を大きく延ばす「完全リタイア前」の手続き17◆医療・介護費の負担を減らせる「完全リタイア…
2019.05.27 07:00
週刊ポスト
「180kmは出ていたからな」と語る金田氏
「ワシの球速180km」金田正一氏、最もワシに近い存在は菅野
 400勝投手・金田正一氏(85)は、4490奪三振、365完投、14年連続20勝などの記録を持つ“レジェンド・オブ・レジェンド”。「ワシの現役時代は180kmは出ていたからな。スピードで勝る選手なんておらんが、強いて言え…
2019.04.29 16:00
週刊ポスト
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
原辰徳監督が考える巨人は打撃のチームか守備のチームか
 球界の盟主・巨人の再建は原辰徳監督に託された。期待高まるシーズンに備えて始まった宮崎キャンプの地に、今年も“カネやん”こと金田正一氏が訪れた。選手として400勝、監督として日本一も成し遂げたカネやんが、…
2019.02.22 07:00
週刊ポスト
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
原監督が語る陽岱鋼と丸佳浩の違いと外国人打者2人の評価
 今年も“カネやん”こと金田正一氏が、巨人の宮崎キャンプを訪れた。選手として400勝、監督として日本一も成し遂げたレジェンドが、3度目の監督就任となる原辰徳監督に直球質問をビシ!バシ!と投げ込んだ。──トラ…
2019.02.21 07:00
週刊ポスト
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
原辰徳監督「内海と長野は巨人の“29番目の選手”だった」
 球団史上ワーストの4年連続V逸からの脱却を目指す巨人。球界の盟主再建を託され、宮崎キャンプ中の原辰徳・監督の元を、今年も“カネやん”こと金田正一氏が訪れた。選手として400勝、監督として日本一も成し遂げた…
2019.02.19 16:00
週刊ポスト
金田正一氏「若乃花の稽古を取り入れてワシは400勝できた」
金田正一氏「若乃花の稽古を取り入れてワシは400勝できた」
 400勝投手の“カネやん”こと金田正一氏は、現役時代、相撲の稽古を練習に取り入れた経験がある。稀勢の里が引退し、次の日本人横綱誕生が望まれているが、次期横綱の条件に金田氏は「強靭な肉体」を挙げる。「ワシ…
2019.02.01 07:00
週刊ポスト
金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
 プロ野球のキャンプイン目前。シーズンオフの話題の一つは、自主トレで誰と誰が一緒にやったかが関心事となる。「自主トレは球団と選手の契約の外の部分。ただ、他球団の選手と自主トレするのはどうなのか。良い…
2019.01.21 16:00
週刊ポスト
『巨人の星』内で金田正一氏だけが最後まで手厳しかった
『巨人の星』内で金田正一氏だけが最後まで手厳しかった
 日本が誇る漫画文化のなかでも、一大ジャンルを築いている野球漫画。本誌・週刊ポストでは読者1000人を対象に「好きな野球漫画」のアンケートを実施した(複数回答可)。第1位は、単行本最多巻数を誇る野球漫画の…
2018.10.07 07:00
週刊ポスト
金田正一氏「高橋由伸監督の3年間は、我慢の時間だった」
金田正一氏「高橋由伸監督の3年間は、我慢の時間だった」
 4年連続優勝を逃すだけでなく、今季はCS進出にも黄信号が点っている、就任3年目の巨人・高橋由伸監督(43)。来季も監督を続けるのにふさわしいのか、賛否両論、条件付きの容認論が飛び交った。「続投ならば巨人…
2018.09.28 16:00
週刊ポスト

トピックス

話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン