カネやん一覧

【カネやん】に関するニュースを集めたページです。

週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》金田正一氏に明かした“第二次政権”時の本音 松井秀喜が不調でも「打っても打たなくても4番から外すことはできません」とキッパリ
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた“カネやん”こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取りを繰り広げてきた週刊ポス…
2025.06.14 07:00
週刊ポスト
「ONK座談会」2002年開催時(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 長嶋一茂のヤクルト入りにカネやんが切り込む「なんで巨人は指名しなかったのよ。王、理由をいえ!」
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた“カネやん”こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取りを繰り広げてきた週刊ポス…
2025.06.11 11:00
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが、通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治氏、史上最多の通算400勝をあげた“カネやん”こと金田正一氏との3人で丁々発止のやり取りを繰り広げてきた週刊…
2025.06.10 07:00
週刊ポスト
金田氏と長嶋氏
《追悼・長嶋茂雄さん》400勝投手・カネやんが明かしていた秘話「一緒に雀卓を囲んだが、あいつはルールを知らなかったんじゃないか…」「初対決は4連続三振じゃなくて5連続三振」
「ミスター」として愛され続けた長嶋茂雄さんが、6月3日、89歳でこの世を去った。プロ野球で選手・監督として華やかな道を歩み続けた長嶋さんだが、デビュー戦では国鉄の“カネやん”こと金田正一さんを相手に4打席4…
2025.06.06 07:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
昭和の野球少年たちのバイブル『巨人の星』でも軽視されていた…中日ドラゴンズはファンに「人生で残酷なこと」を教えてくれた【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 幼少期からの筋金入り中日ファンの大学教授が著した異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』では、「日中問題」の研究者である富坂聰氏(拓殖大学海外事情研究所教授)が、ドラファンが長年背負…
2025.04.03 15:59
NEWSポストセブン
400勝投手の金田さん(左)も、吉田さん(右)には苦手意識があったという
追悼・吉田義男さん 400勝投手・金田正一さんも「あのチビだけは手こずった」「バットを持ってしゃがむから、ストライクになりゃせん」と苦手意識を嬉しそうに語っていた
 2月3日、阪神タイガースを監督として球団史上初の日本一に導いた吉田義男さんが91歳で亡くなった。他の内野手との素早い連携が求められることから「守備の要」と称される遊撃手で日本最多となる9度のベストナイン…
2025.02.06 11:00
NEWSポストセブン
令和の時代にも私たちを元気にしてくれる“ミスタープロ野球”長嶋茂雄氏(写真/共同通信社)
長嶋茂雄氏が語っていた“素っ裸で素振り伝説” 音は「パチンじゃダメ。プシュッがいい」
 巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄氏(86)が緊急入院したニュースに、多くのファンから心配する声が上がった。その後「命に別状はない」と報じられたが、ファンにとっては“ミスター”の元気な姿を早く見たいとこ…
2022.09.23 07:00
週刊ポスト
佐々木朗希をロッテの大投手はどう見るか?(時事通信フォト)
佐々木朗希は「大投手・金田正一」を抜けるか? 村田兆治が語る「凄さと課題」
 4月10日のオリックス戦で史上16人目の完全試合を達成したロッテの佐々木朗希(20)。13連続三振の世界記録、19奪三振の日本タイ記録、20歳5か月という最年少記録……数々の勲章を同時に手にした佐々木に、かつてロ…
2022.04.13 19:00
NEWSポストセブン
2019年重大ニュース【スポーツ】大関の母が「美人すぎる」
2019年重大ニュース【スポーツ】大関の母が「美人すぎる」
 2019年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2019年の「重大ニュース」を厳選した(2018年1…
2019.12.24 16:00
NEWSポストセブン
【追悼2019】金田正一さんや内田裕也さんら歴史を刻んだ人々
【追悼2019】金田正一さんや内田裕也さんら歴史を刻んだ人々
 令和という新たな時代の始まりとなった2019年。今年も多くの人が永遠の眠りについた。政治家、スポーツ選手、ミュージシャンなど、多くの人の記憶に残る人たちだった。(男性編)■中曽根康弘(元首相、享年101)…
2019.12.14 07:00
週刊ポスト
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
 5尺2寸(156cm)の小さな体で、巨漢のベーブ・ルースに立ち向かっていった──。昭和9年の日米野球では32歳ながら、17歳の沢村栄治を凌ぐチーム最多の7試合に登板。無尽蔵のスタミナを見せて観衆を驚かせたのが、プ…
2019.12.05 11:00
週刊ポスト
プロ野球“銭闘”の歴史を切り開いたのは金田正一氏
プロ野球“銭闘”の歴史を切り開いたのは金田正一氏
 令和初のプロ野球契約更改で「保留第一号」となったのは、中日の中継ぎ投手・祖父江大輔(32)だった。3年間で130試合に登板した貢献度をアピールした祖父江に対し、球団は「評価するが(査定の)ポイントにはな…
2019.11.25 16:00
週刊ポスト
愛弟子が大役を果たした
恩師・金田正一さんに捧げた 村田兆治氏の「弔辞」独占掲載
 史上唯一の400勝投手にして、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」だった金田正一氏が、86歳で亡くなった。その葬儀・告別式で弔辞を読み上げたのは、週刊ポスト記事で“指名”を受けていた愛弟子だった──。 台風19号…
2019.10.22 11:00
週刊ポスト
原監督との1枚
金田正一さん、400勝は一度も自慢せず298敗365完投誇った
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、カネやん担当30年の記者・鵜飼克郎…
2019.10.21 07:00
週刊ポスト
ジャイアント馬場に16文(?)キックを見舞うカネやん
金田正一さんの秘蔵写真、G馬場にキックや長嶋氏と寸劇等12点
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、『週刊ポスト』が撮影してきた名場…
2019.10.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
国内統計史上最高気温となる41.8度を観測した群馬県伊勢崎市。写真は42度を示す伊勢崎駅前の温度計。8月5日(時事通信フォト)
《猛暑を喜ぶ人たちと嘆く人たち》「観測史上最高気温」の地では観光客増加への期待 ”お年寄りの原宿”では衣料品店が頭を抱える、立地により”格差”が出ているショッピングモールも
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン