山田哲人一覧/2ページ

【山田哲人】に関するニュースを集めたページです。

山田の「役割」変化がチームの成績に影響?(時事通信フォト)
ヤクルトが絶好調なのは、山田哲人の盗塁が激減したからなのか?
 昨年まで2年連続最下位と低迷していたヤクルトが、9月中旬から怒濤の9連勝を記録するなど6年ぶりの優勝に向けて猛チャージをかけている。 その快進撃のなかで、今夏「侍ジャパン」に…
2021.10.06 07:00
週刊ポスト
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
 オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる"謎"はさておき開幕から打高投低の…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
試合数減少なら福留、藤川、坂本の今季名球会入り危ぶまれる
試合数減少なら福留、藤川、坂本の今季名球会入り危ぶまれる
 開幕の見通しが全く立たなくなったプロ野球。シーズン開催に漕ぎつけたとしても、大幅な「短縮」を余儀なくされる見通しだ。そこで大きな影響を受けそうなのが「個人記録」である。通…
2020.04.16 16:00
週刊ポスト
プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
 2020年のプロ野球は、新型コロナウイルスの影響で開幕の見通しが全く立たない。シーズン143試合を予定していたが、すべてを消化するのは絶望的だ。もし7月開幕なら90試合程度しか試合…
2020.04.15 11:00
週刊ポスト
コロナで毎日生じる「空白時間」、スポーツ観戦がいかに幸せな時間だったか
コロナで毎日生じる「空白時間」、スポーツ観戦がいかに幸せな時間だったか
 新型コロナウイルスの影響で東京五輪の開催延期が決定した。他にもありとあらゆるスポーツイベントが中止・延期となった。国内ではプロ野球、高校野球、Jリーグ、Bリーグ……、海外ではM…
2020.03.28 16:00
マネーポストWEB
プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した野村克也氏
野村克也氏 ヤクルト高津&楽天三木新監督に期待できるワケ
 南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。今季はかつて指導したことのある5人が監督としてチームを率いることとなった。その5人とはヤクルト・高津臣吾、阪神・…
2020.01.10 16:00
週刊ポスト
侍ジャパン稲葉監督の「指笛」 審判団の心象悪化に懸念の声
侍ジャパン稲葉監督の「指笛」 審判団の心象悪化に懸念の声
 3連勝で国際大会「世界野球WBSCプレミア12」の1次ラウンド首位通過を決めた侍ジャパン。四番・鈴木誠也が2打席連続本塁打を放つなど打線は絶好調。投手陣も盤石で、11日から日本で始ま…
2019.11.11 16:00
NEWSポストセブン
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
 プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
 今季絶好調の巨人・坂本勇人(30)は現在セ・リーグ三冠王(打率.338、13本塁打、30打点。5月14日時点、以下同)。パ・リーグでは西武・山川穂高(27)が16本塁打、43打点で大差をつけ…
2019.05.22 07:00
週刊ポスト
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
 今季冴えまくるのが巨人・坂本勇人(30)のバット。5月14日時点でセ・リーグ打撃部門の三冠王(打率.338、13本塁打、30打点)をひた走る。実は坂本は箸もペンも左手で持つ左利き。"異…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
福本豊氏が盗塁の極意を語る(共同通信社)
福本豊氏「右ピッチャーのほうが盗塁が難しかった」の真意
 14年連続で50盗塁以上を記録し、通算1065盗塁のNPB記録を持つ福本豊氏(71)。1972年には1試合5盗塁のリーグ記録、シーズン105盗塁の世界記録(当時)を樹立するなど、1970年代の「強…
2019.05.06 07:00
週刊ポスト
元祖トリプルスリー中西太「山田は走れ、柳田は三冠王狙え」
元祖トリプルスリー中西太「山田は走れ、柳田は三冠王狙え」
「怪童」の異名で1950年代の西鉄ライオンズの主軸として活躍した中西太氏(86)。「内野手の頭上をかすめたライナーがスタンドまで届いた」といった強打の伝説を持つ中西氏は、史上最年少の20歳でのトリプルスリー…
2019.04.28 16:00
週刊ポスト
かつては“伝書鳩”のようだったと自らを評する金村氏
金村義明氏 中日のカラーが明るく変わった理由を語る
 現役引退後から20年、毎年、全球団のキャンプ巡りを続けている野球評論家の金村義明氏(55)。成績も選手も話題も地味にまとまっており、全国ニュースになりづらい球団の情報や、変化…
2019.03.30 07:00
週刊ポスト
デイリースポーツを今も悩ます「ロサリオ後遺症」とは?
デイリースポーツを今も悩ます「ロサリオ後遺症」とは?
 2月はプロ野球ファンにとって、希望に胸を膨らませる時期だ。特に、未知数である新外国人選手には大きな期待が寄せられる。野手が紅白戦でホームランを連発すれば「年間40発打つ」と願…
2019.02.16 16:00
NEWSポストセブン
巨人と広島で好対照 伝統の背番号は生え抜きか移籍選手か
巨人と広島で好対照 伝統の背番号は生え抜きか移籍選手か
 広島は来季、鈴木誠也が背番号1を背負うことを発表した。かつて古葉竹識(1959~1969年)、山崎隆造(1983~1993年)、前田智徳(1994~2013年)とチームの顔が身に付けた番号を託す格…
2018.11.21 07:00
NEWSポストセブン

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