山田哲人一覧/3ページ
【山田哲人】に関するニュースを集めたページです。

DeNAのCS進出の鍵握るソト 1963年の野村克也級の本塁打率
10月4日、阪神がヤクルトに敗れ、セ・リーグのクライマックスシリーズ(以下、CS)進出争いは巨人とDeNAに絞られた(記録は10月4日現在)。 DeNAは今季、石田健大、今永昇太、濱口遥大と2ケタ勝利を期待された左…
2018.10.06 07:00
NEWSポストセブン

日本復帰の上原浩治と青木宣親を襲う米国にはいない“難敵”
10年ぶりに古巣・巨人に復帰した上原浩治(42)。3月20日の東京ドームでの初登板には、オープン戦では異例となる4万6297人のファンが詰めかけ、1イニング無失点に抑える貫禄の投球を見せた。 対戦して打ち取られ…
2018.03.26 07:00
週刊ポスト

「セは5強1弱」が遠山奬志氏の予想 清宮の評価は?
球界大物OBたちによる順位予想が発表され始めると、プロ野球の開幕が近いことを実感できる。この順位予想は、プロ野球を長年取材していても難しいもの。昨年はソフトバンクの優勝と楽天のCS進出を当てたものの、…
2018.03.16 07:00
週刊ポスト

再起を図るヤクルト・山田哲人が怯える「PL流しごき」
昨季、3年連続トリプルスリーを逃したヤクルト・山田哲人(25)。「チームも最下位に沈み、4年ぶりに小川淳司・監督が再登板。ただ、山田にとっては宮本慎也・ヘッドコーチの招聘のほうが気になるようです」(番…
2018.01.09 07:00
週刊ポスト

プロ野球背番号 過去の名選手と違う番号を選ぶ新人が増加
ルーキーへの期待の大きさを表すのが背番号だ。今オフ最も注目されていた日本ハム入りが決まった清宮幸太郎は「21」を背負うことになった。日本ハムの「21」は、今季で引退した武田久、古くは西崎幸広など主戦投…
2017.12.04 16:00
週刊ポスト

阪神暗黒時代知る虎番記者が語る今季ヤクルトとロッテの弱さ
かつて「PL学園より弱い」と揶揄されたのが、暗黒時代の阪神である。1985年に球団史上初の日本一に輝いたものの、翌年は3位。翌1987年は最下位に転落し、以降15シーズンで10回も最下位に沈んだ。この間、Aクラス…
2017.08.01 11:00
週刊ポスト

野村克也氏 「オレが監督なら大谷翔平は文句なしに投手で」
2017年のプロ野球ペナントレースが開幕した。チーム成績も気になるが、山田哲人(24、ヤクルト)は3年連続トリプルスリーを達成するのかなど、個人成績も気になる。名将・野村克也氏に今季、個人として注目する選…
2017.04.06 07:00
週刊ポスト

2017年プロ野球 筒香嘉智三冠王を予想する評論家
2017年プロ野球ペナントレースが幕を開けた。今年は、どんな大記録でファンをわかせる選手が出るのだろうか。野球評論家の金村義明氏は大谷翔平(22、日本ハム)を“打撃タイトルが狙える”と評したが、岡田彰布氏…
2017.04.04 16:00
週刊ポスト

早実・清宮vs履正社・安田 2020年侍ジャパンの4番は?
近年にない盛り上がりを見せるセンバツ甲子園。逸材揃いの球児たちのなかで、将来の日本球界を背負って立つのは誰か。新著『永遠のPL学園 六〇年目のゲームセット』が話題を呼んでいる柳川悠二氏(ノンフィクシ…
2017.03.25 07:00
週刊ポスト

進撃の侍ジャパン メジャーの高評価は千賀、次いで筒香
快進撃を続ける侍ジャパン、最も評価が高いのは誰か。MLBアナリストの古内義明氏がレポートする。 * * * ワールドベースボールクラシック(WBC)が開幕し、日本中を熱狂させている。テレビ視聴率は20%を…
2017.03.19 16:00
NEWSポストセブン

甲子園注目の履正社・安田 実はPLに行きたかった
3月19日に春のセンバツこと、第89回選抜高校野球大会が開幕する。大会初日の第2試合で登場するのが、昨秋の神宮大会を制した優勝候補の一角、履正社(大阪)だ。プロのスカウトも注目する履正社の4番バッターにつ…
2017.03.18 16:00
NEWSポストセブン

センバツ大阪2強・大阪桐蔭と履正社、それぞれの強さの秘密
3月19日に開幕するセンバツ甲子園。怪物スラッガー・清宮幸太郎(早稲田実業)と並んで注目されるのが激戦区大阪から出場する大阪桐蔭と履正社だ。新刊『永遠(とわ)のPL学園 六〇年目のゲームセット』を上梓し…
2017.03.15 11:00
週刊ポスト

WBCの悪影響 「第2のG.G.佐藤」が生まれる懸念も
第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界一をもう一度、と望む野球ファンは少なくない。しかし、過去の日本代表戦を振り返ると、第2回WBCでMVPを獲った松坂大輔(36、ソフトバンク)や杉内俊哉(36…
2017.03.07 16:00
週刊ポスト

大谷翔平WBC辞退後、小久保監督の場当たり的指示が増加
第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開幕直前になってなお、侍ジャパンを率いる小久保裕紀監督(45)に対する不信感が、チーム内にくすぶったままだ。「やはり大谷翔平(22)の出場辞退の影響でチー…
2017.03.06 16:00
週刊ポスト

プロ野球「キャンプ絶好調」報道はなぜいつも大ハズレなのか
2月1日のキャンプイン以降、どのスポーツ紙にも、景気がいい報道ばかり溢れている。だが、昨年のキャンプ報道を検証すれば、「絶好調報道が大ハズレばかり」であることがハッキリとわかる。たとえば、ソフトバン…
2017.02.27 16:00
週刊ポスト
トピックス

《新歓では「ほうれん草ゲーム」にノリノリ》悠仁さま“サークル掛け持ち”のキャンパスライフ サークル側は「悠仁さま抜きのLINEグループ」などで配慮
週刊ポスト

《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン

イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト

「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン

《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト

「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン

《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン

《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン

《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン

《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン

《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン

高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン